|
[ 大型本 ]
|
TOEICテスト新公式問題集〈Vol.3〉
・Educational Testing Service
【国際ビジネスコミュニケーション協会】
発売日: 2008-03
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,940 円(税込)
Amazonポイント: 29 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,900円〜
|
・Educational Testing Service
|
カスタマー平均評価: 4.5
値段の割には… サンプル問題が簡単すぎて何の役にも経たない。初めて受験する人にのみ有効だと思います。 使いやすい一冊 とてもシンプルかつ使いやすい一冊です。
サンプル問題と、実際のテスト形式の模試2回分が収録されています。
模試2回目の方が1回目より若干難易度が上がっており、ただ単に繰り返すだけだはないようになっています。
上級者向けの一冊だと思います。 問題集に迷ったらこれを買うべき。 いくつか問題集をやってみるとわかりますが、物によってはリスニングの音声の間や読み方や、設問の問い方などが実際のTOEICの試験問題とかなり異なり違和感を覚えることもあると思います。
その点公式問題集であるこの本は実際の問題と(多分)同じようにつくっているので、一度はやっておくべきです。ただいくつか問題と感じる点もあります。
・リスニングCDのトラックの分け方が大雑把なので繰り返し聴くときに不便があります。Vol.3になってましになってはいますが、それでもまだ使い勝手悪いです。
・2回分の問題で3000円というのはやはり高いです。もちろんその価値がないわけではありませんが、もう少し良心的にして欲しいものです。
・解説が必要最小限のことしか書いてありません。私はこれで良かったのですが、人によっては不満に感じるかもしれません。
あと短所ではないですが、難易度としてはほかのものと比べて低め(実際のTOEIC試験と同程度)なので、少し難しめのものをやっておきたいという人は気を付けてください。
短所ばかりあげてしまいましたが、本番とまったく同じ形式、この一点ですべての短所を一蹴するだけの価値はあります。
一冊しか買えない場合にこの本を選ぶのがベストかどうかは微妙ですが、すでに何冊も持っている場合やもう試験日まで残り少ない日数しかない場合はこれを買っておいて間違いないと思います。 最後にここに TOEIC対策にはいろいろな本が出ており、私自身もヒアリング対策、文法対策とそれぞれの特徴にあった本を使用しているが、最後にはこの公式問題集を使用して確認する形にしている。
この本だけで対策をすることは不可能であるが、最後はこの本をという位置づけのものだと思っている。 公式は必須でしょう! 仕事の関係でTOEICを受けることになり、購入しました。
これは"公式"問題集ということで、初めてTOEICに挑戦する私としては
一度は目を通しておかなければならないと思いました。
まだ基礎固めの文法と単語を勉強している段階なので、まだこの問題集は
やっていないのですが、最後の仕上げとして最低3回は繰返しこの問題集を
やるつもりです。
学生時代以来の英語の勉強で、かつ初めてのTOEIC受験なので、
今から勉強して5ヶ月後の自分のレベルがどの程度か知るのも少し楽しみです。
|
|
[ 単行本(ソフトカバー) ]
|
TOEIC TEST究極単語(きわめたん)Basic 2200 目指せ!スコア500-730突破
・藤井 哲郎 ・宮野 智靖
【語研】
発売日: 2006-11-16
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 2,100 円(税込)
Amazonポイント: 21 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,597円〜
|
・藤井 哲郎 ・宮野 智靖
|
カスタマー平均評価: 5
使いやすいですね 最近TOEICを勉強し始めたばかりなのですが、テスト1週間前に
この本を入手し、70点のUPに成功しました。元々が低かったので参考に
なるかはわかりませんが、この本はボキャの他に例文の内容がいいと感じました。
あとハガキサイズの大きさなので移動中でも語意をハガキで隠しながら勉強できるのが
よかったです。
CDを出して(祈願)! すごくいいです。だから余計にCDがあったらと思います。お願いします、CDを出してください(なのでマイナス1です)! 正しい。 本書では、一つの単語に対するスペースが定まっておらず、語の多義の度合いによって、割り振りがそれぞれ異なっている。単語集において、単語の多義性を前面に出す、というのは、非常に正しいアプローチだと思う。
一語一義へのアンチとして文脈主義というものがあるが、その場合、文脈はむしろ、多義性のうちの一面を特定して、その場合における唯一の語義の確定を目指すものだから、中途半端な文脈主義は結局、一語一義の裏焼きでしかなかったりすることもしばしばである。
文脈によって初めて具体的な語義が確定する、という事実がある以上、文脈を無視した暗記は無意味である。しかし、単語が多義的に用いられる以上は、たった一つの文脈を提示しても、片手落ちである。正しいのは、結果的な分量の多さを厭わず、ある程度の網羅性をもって、それらの文脈を提示することである。
語義の記述として、一方の極に辞書的記述という煩雑さがあり、他方の極に一語一義という軽薄さがある。本シリーズは、特にTOEICという目標にとって、その理想的なバランスを備えた単語集であると思う。
こうした単語集は、ありそうで実は中々ない。簡単に量産できる類の書物ではないからだろう。二人の著者が徹底的に作りこんだ本書はまた、比類のない一貫性をも備えている。 CDがあれば★6つ Advancedも持っています。私の場合はCDがあると更にいいのにと思います。本書を持ち歩けない・開けない時にとても助かります。今後出るのであれば必ず両方買います!本書そのものは色使いがシンプル、文字のサイズは大きめ、内容は読みごたえありで満足しています。Basicの単語自体は易しいけれど忘れていたり初めて知った訳語があり基礎固めに適していると思います。TOEICの問題集をやっていても「あ!これ単語集に出てた!」と思う回数が増えてきました。繰り返し覚えた単語が出ると嬉しくなってまた頑張る気持ちになります。厚めが気にならない人は内容が充実しているのであれこれ浮気をせずにすみじっくり取り組めると思います。 毎週小テスト 一学期から毎週20ページずつ、TOEIC対策講座のクラスで小テストがあります。
嫌でも覚えないといけないので、毎日3ページずつ音読を課されていますが、先月のTOEIC(IP)で、465点が一挙に690点アップ!
こつこつとやってきた成果と思い、嬉しかったです。
とにかく、この本の例文は本当に実際のTOEICの英文そっくり。
どうせやるなら、これくらい苦しい特訓をしなければということでしょうか。
|
|
[ 大型本 ]
|
TOEICテスト新公式問題集〈Vol.2〉
・Educational Testing Service
【国際ビジネスコミュニケーション協会】
発売日: 2007-02
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,940 円(税込)
Amazonポイント: 29 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,940円〜
|
・Educational Testing Service
|
カスタマー平均評価: 4.5
TOEICの学習に一番良い TOEIC対策としては他の公式問題集(Vol.1,Vol.3)と合わせてベストの本。
理由は次のとおりです。
・ETS公式問題集であるため問題の質において本番試験を忠実に再現できる。
→本番試験で学習したことを再現しやすい。
・解説が最低限なので自分で調べることで知識を定着化できる。
→余計な解説が無いので、惑わされない。
・予想スコアレンジがほぼ正しい。
→自己のレベルを客観視できる。目標、学習計画を建てやすい。
他の公式問題集と合わせて3回ずつ解きました。繰り返し解くことで、
自己のリスニング/リーディング時の解答のコツを構築できます。
一般のTOEIC参考書は、様々な質の問題(難しすぎる/やさしすぎるなど雑多)
に解説を付け、付随情報として著者(または著者が属する団体)が得た解答
テクニックをまとめているだけです。
本番で学習したことを確実に再現し、得点を稼ぐ。この点に着目すると、
やはり公式問題集が一番良い教材だと思います。
総仕上げに! いろいろな本を試しましたが、一番忠実な本だと思います。
ただ、回答には詳しい解説が省かれていることがあるので、
まずは文法書を一読することをおすすめします。
公式問題集がもっと増えればいいのになあと思っています。
TOEIC対策の教科書 私はTOEIC満点(2008/6)ですが、試験前は、このシリーズの3冊を徹底的に解きました。あれ
これ参考書に手をつけるよりも、暗記するぐらいこのシリーズを何度も繰り返し解く方がスコ
アアップにははるかに効率的だと思います。3冊の中では、3→2→1の順に、以下の方法で取り
組むのが良いのではと思います。
1.時間をちゃんと測り、模試を2時間集中して解きます。いい加減に解いてはだめです。2時間
テストに集中するといかに疲れるかを体感してください。Lは間違っても聴き直したりしない
こと。Rも最後まで解けなければそこで止めます。自分の今の実力を把握してください。解い
た後は、答え合わせをするだけではなく、勘が当たったのか、ちゃんと正解できたのか、なぜ
間違ったのかもちゃんと把握しましょう。Rで知らない単語があったら全部調べます。
2.自分の実力を把握したら、レベルに応じた対策を講じます。私の場合は、PART5で感覚で答
えて間違えるケースが多かったので、「FOREST」で基本に立ち返りました。Lのパートは、携
帯音楽プレイヤーにダウンロードして、通勤の車内で何度も聴き込みました。仮に正解してい
たとしても、本文や質問文はもちろん、他の選択肢も聴き取れるようにしましょう。Rについ
ては、レベルに応じて参考書や単語集で弱点を補強しましょう。
3.試験の1か月前になったら、再度1の作業を行います。例え問題を覚えていても、点数がUPす
れば自信になります。予算に余裕があれば、シリーズ全3冊に、同様のやり方でチャレンジし
てみましょう。
このシリーズは、価格が高いので、買うのを躊躇しそうになりますが、高いだけの
価値はあります。このシリーズだけで完璧というわけではありませんが、「公式→勉強→公
式」というサイクルがTOEIC対策の基本だと思います。 試験の傾向を知るにはよいが。。。 本の大きさは実際のTOEICの問題冊子と同じため、カバンに入れるとかさばるが、試験の雰囲気を味わうのにはよい。公式問題集だけあって本番とそっくりな設問が掲載されているのは確かだ。ただ、設問ごとに難易度が示されていないので、何点取るためには間違ってはいけない問題かどうかの判断ができないのが難点。解答は別冊なので、答え合わせはしやすい。
公式問題集というだけで、価格にプレミアムがついているような気がするので、コストパフォーマンスはよくない。 「試験は過去問」的にはベストな本 ほとんどTOEIC試験そのものの問題が載っている。過去問が入手できない以上、この公式問題集シリーズか、本番試験を受け続けるというのが、問題慣れためにはベストの作戦か。もっと問題数があればベストなんですがね。
|
|
[ 単行本(ソフトカバー) ]
|
TOEIC TEST究極単語(きわめたん)Advanced 2700 目指せ!スコア750-900突破
・藤井 哲郎 ・宮野 智靖
【語研】
発売日: 2006-11-16
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 2,100 円(税込)
Amazonポイント: 21 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,600円〜
|
・藤井 哲郎 ・宮野 智靖
|
カスタマー平均評価: 4.5
単語の選択の仕方が極上の単語集 私は TOEIC 900 前後の人間ですが、ニュースを見ても知らない単語が多いし、実際の TOEIC テストでも単語ははっきりとは分からないがパターンで点をとることはできる、ということが多いと自認しています。
そういう自分には、この本はとても役に立ちましたので紹介します。
約 3 ヶ月かけてこの本を読み終わりました。知らない単語は都合 3 回見る読み方をして気づいたことはいくつかあります。
・CNN 等ニュースサイトを見るときに知らなくて一々調べていた単語が高い確率でこの本に載っていたこと。
・TOEIC テストの文法の問題集で正解率が上がらなかった語彙問題にこの本の単語が使われている可能性が低くは無いこと。
それだけよいと思う本なので、少し不満な点も書いておきます。
・少し厚くて毎日の通学・通勤に持つのは少し苦痛。
二冊買って持ち運びように切ってしまっても決して損ではないです。(できれば 4 つのパートごとに独立した本になっていてくれたら本当に助かりますが…)
・派生語がたくさん含まれているが本書には関係をつかむ工夫が無い。
要は派生語が出てくるんだったら一まとめにするか、記憶のためにあえてバラバラに書いてあるのであれば派生語のページ数を書いておくなどしたら学習に役立つと思います。
と、いろいろ書きましたが、同じレベルの人には間違いなくお勧めできますので星四つ。 目標スコアごとに分かれている意味。 本書は目標スコア(750、800、860、900+)ごとにランクわけされていますが、「だったら750までの単語を丸暗記したら750点取れるのか?」と問われたら、絶対に「はい」とわ言えないでしょう。
私はは最初はページの最初から一つずつ例文と一緒に暗記していきましたが、この方法は全くの無意味だと気がつきました。
なぜなら初めてTOEICの模擬試験を解いたときに、わからない単語をチェックしていったのですが、どのチェックした単語はどれも本書のランクわけに関係なく掲載されてたからです。
なので自分は「最初から覚える法」ではなく「他の問題集を利用し、本書を補完する法」を取りました。
やはりTOEICのスコアアップには実践が一番効果的だと思います。その実践の中でわからなかった単語をチェックするには辞書を開くより、先ず本書を開くのがお勧めだと思います。そして調べた単語はチェックする。これが「他の問題集を利用し、本書を補完する法」です。
購入検討者は書店で要確認! ・名詞の可算、不可算名詞の表記がない
・自動詞、他動詞表記がない
・反意語、派生語等の表記がない
・動詞の不規則形が不十分
TOEIC頻出単語の網羅性は認めるが、本の構成に然したる工夫も無く非常に読みにくい。
他の方の大絶賛レビューが信じがたい。
細かいところをしっかり解説 TOEICのリーディング対策用に買いました。しかし、TOEIC以外にも使える便利な単語帳です。
単語の難易度のランクが自分のランクと違いますが、例文やレイアアウトもよく使いやすいです。
少し残念なのは、言葉の定義が英語で書かれていれば、もっとその単語を使いやすくなるのではと思いました。目指せスコア750?900なので、単語の使い分けが重要になってくるレベルです。また、英文にも慣れることは、TOEICの高得点にもつながるはずです。 シンプルで例文もわかりやすい! 何といっても、レイアウトが従来の単語帳よりもシンプルで見やすいです。
例文も難しくなくわかりやすく書かれています。
TOEIC試験対策だけでなく、英検などの試験対策にも活用できる一冊です。
|
|
[ 単行本 ]
|
TOEIC(R)テスト リスニングBOX
・中村 紳一郎 ・Susan Anderton ・神崎 正哉 ・小林 美和
【ジャパンタイムズ】
発売日: 2008-10-04
参考価格: 2,415 円(税込)
販売価格: 2,415 円(税込)
Amazonポイント: 24 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,000円〜
|
・中村 紳一郎 ・Susan Anderton ・神崎 正哉 ・小林 美和
|
カスタマー平均評価: 5
受験練習用としてお勧めです。 模試5回分でこの価格なら納得です。
問題と解説が別になっているのも気に入っています。
ただ、予想スコアは甘いのではないでしょうか。
私見ですが、本試験の方が数段難しい気がします。
点数が伸び悩んでいる人に最適 CNNやBBC、NHKラジオ英語でリスニング対策するのも悪くはないでしょう。しかしTOEIC特有の出題傾向や引っ掛け問題があるのも事実です。
本書でそれらのコンプレックスをしっかり解消できます。
各問題の正答率が併記されているのも優れています。これにより、あまりに正答率の低い問題(20%未満とか)を間違えたとしても気にする必要はありませんので、効率良く勉強できます。
リーディングと同様に本書は本試験よりも10?15%難しく、本番はリラックスできました。
本試験前の3ヶ月間で5回程度繰り返してリスニング430点でした。こちらも感謝です。 すさまじい精度 素直な問題ばかりです。難易度が本番に非常に近接していると思います。また、予想スコアのあまりの正確さに驚きました。以下はリスニングボックスとその姉妹編のリーディングボックスの成績記録です。本番はリスニング475点・リーディング485点でした。
LISTENING
475点(88問正解)
485点(91問正解)
470点(86問正解)
475点(87問正解)
485点(92問正解)
READING
485点(94問正解)
490点(96問正解)
480点(94問正解)
485点(96問正解)
490点(97問正解)
また、本番とかけ離れていないという意味において、岩村氏のまるごと模試(赤)も同様に良書でした。 受験後の感想 本日IPですがTOEICを受けましたので、その後の感想を書きます。本番の方が、スピードは速く感じましたが、国別の訛りは少ないように思えました。問題のレベルについては、Part1、2は、本番の方がやや優しく感じられましたが、Part3、4では、あまり差が無いようです。全体的は、難易度は、本番とほぼ同レベル程度と思われ、その意味で、特に”負荷がかかっている”とは特に思いませんでした。また、問題の内容は、本番にかなり近いと思います。
TOEICは試験慣れや問題演習にて、点数を伸ばす部分もあると思われ、5回分の模試は、十分なボリュームかと思います。
スコアについては、昨年11月時点のTOEIC本番でL445点。本書の第1回目では、450点とほぼ同レベルの結果でしたが、回を追うごとに点数は上がり、5回目は485点でした。 コストパフォーマンスに優れた問題集 TOEICテスト同様に英文スクリプトが米、英、加、豪となっているために、他の参考書に比べて素晴らしいと感じた。またリーディング同様に正答率が記載されているので復習の際に参考になる。リーディングおよびリスニングいずれも問題の難易度に大きなブレは無く予想スコア算出法も公式問題集に比べるとピンポイントでわかりやすいと感じた。私は2回模試を繰り返したあとはPART2のトレーニング用に用いている。リーディング同様本問題集の難易度は実際よりも高く設定されているので実際の試験に関してはリラックスできるだろう。
|
|
[ 単行本 ]
|
TOEIC TEST文法完全攻略―必須単語も同時に身につく (アスカカルチャー)
・石井 辰哉
【明日香出版社】
発売日: 1998-12
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 896円〜
|
・石井 辰哉
|
カスタマー平均評価: 4.5
非常によい。 アマゾンのレビューで絶賛されておりましたので、2005年に買いました。
僕にとっての英文法バイブル『English Grammar in Use』を日本語にしたような内容です。
多少、はしょってるところもありますがテスト対策の文法本という
性質上仕方ないでしょう。非常に簡潔でいいと思います。
現在は905点ですが、以前400から⇒700にするとき有用でした。
もちろん今読んでも復習に役にたちます。
レベルによります 本書は頁数のせいなのか紙質のせいかパッと見の暑さは2cmくらいで
結構ボリュームがあるように感じますが文字が大きくて(教科書くらい?)
レイアウトもゆったりしているので情報の量はそんなに多くありません
基本的には和訳と英訳を各項目ごとに3問ずつときながらすすんで
最後にその章全体の選択式問題と和訳問題がでます。
で、この和訳の際に出題されている英文の誤りがあるかどうかを
自分で見つけて回答するという方式です
この英訳と、誤りを訂正する段階で自分がわかっていることと
わかっていないことがはっきりわかる仕組みになっています
本当にはっきりわかります!
しかし、説明が丁寧かというと…
英語が対してできない私にはかなり不十分
たとえば第1章で出題される文末にくる動詞を選ぶ問題
回答を見て初めてenjoyなどの他動詞は文末にはこないので×と
解説にあります。
しかし、第1章の本編の中では自動詞と他動詞の説明はありません
ある程度文法力がある人(受験直後の大学生とか)が
確認するにはよいかと思いますが私程度の実力だと先に進むのに
結構苦労します
ロイヤル英文法など文法書を別に用意してわからなくて気になることは
そちらを参照しながらなんとか進む感じになっています
中身は良いが校正が甘すぎ。 中身はとても良く、力が付きます。
使われている単語も留学生活でも英語学習でも面白いほど必須単語で、とても立ちます。
この本のおかげで文章の構造が取れるようになり、自分でも力がかなり向上したと思います。かなり利用させて頂いております。
すごくお奨めです。
さすが英語界のカリスマ。
残念なのは間違いが多すぎるところです。
多分20箇所以上は見つけました。
友達も最新版を買いましたがそれでも直ってない誤植がほとんどです。
私が生まれてから読んだ本の中で、今まで一番間違いが多い本だと思います。
そっくりそのまま単語が明らかに間違っていたり、(breakfastがlunchだったり。)
日本語と英語訳に明らかに不自然な違いがあったりとそこだけ気になるので☆4つ。
著者ではなく出版社に問題あるのだと思います。
Simple is best. 各項目が簡潔明瞭に書かれています。理解しやすいように平易な単語と必須単語を用いることで、さらなる理解力を高めようと言う配慮がなされています。しかもTOEIC攻略のために無駄を排除しているあたりが好感を持てます。 分厚い本ですけど、全てを繰り返し学習すればそれ相応の実力が付くと思います。 文法書+必須単語帳+例文集 この分厚い本は半分くらいは英文和訳と和文英訳の練習問題が占めており、文法解説自体は非常に簡潔です。出版の趣旨は「TOEIC の文法パートは『簡単なことをどれだけ正確に使えるか』」ということで、英文法を深く追求するよりも、練習問題で「簡単なこと」を固める練習本です。秀逸なのが必須単語が盛り込まれた練習問題ですが、かなり量が多いので。忙しくて訳を作る余裕の無い人は、例文集として反復音読するだけでもよいと思います。仮定法、分詞構文など文法の深い本質を知りたいのならば、正当な文法書で補う必要があります。個人的には手軽なものとして受験本ですが、山口俊治『英文法講義の実況中継(上下)』に英文法の本質を突っ込んだ解説があるのでお勧めします。無論、他の文法書でも構いません。
|
|
[ 単行本 ]
|
新TOEICテスト はじめてでも600点が取れる!
・山根 和明 ・アラン クリスト
【成美堂出版】
発売日: 2007-10
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,224円〜
|
・山根 和明 ・アラン クリスト ・Alan Christ
|
カスタマー平均評価: 4.5
研究不足 作者の方のTOEICに対する研究不足を感じます。どのセクションにもおおよそネガティブな内容を出さないのがTOEICですが、この作者の方はそういう事を知っておられないようです。自殺の記事など出題される事はありません。
また、パート6においても研究不足が露呈しています。単語問題において、この本の問題のように単純に前後から正解を選択できない問題があるのが、パート5とパート6の違いですが、その点に配慮した問題作製はされていないようです。パート7における単語問題も実際はもっと巧妙なのが本試です。パート5の単語問題の選択肢も本番に出ない選択肢の組み合わせになっていて、英語の問題としては良いですが、TOEICの完全予想問題として銘打って出されるのはどうなのでしょう。
TOEIC初心者や未受験の人に、ゲーム感覚で点数が取れそうな錯覚を与え、購買を煽っておられるようですが、確かにTOEICにおいて、複雑な文法が問われることは昨今減ってきてはいますが、ここまで単純にしてしまって、果たして英語から離れている期間が長い人が読んでみて、力も、TOEICの文法問題に対する理解が着くとも思えません。しかも、本番に出ない事を書かれていられますが、初心者にとっては「あぁ、これが本番に出るんだ」と思ってしまいます。
もう少し本試験を研究された方が良いのでは。
目からウロコ! 攻略テクと呼べるにふさわしい内容、ただダラダラ解説しているCDではなく、直接得点につながる選択の方法やここを捨ててここで稼ぐ、などピンポイントでテクニックを伝授してくれる。スコア990満点を出したという筆者ならではの本だ。一週間後の試験に備え可能な限りCDを聞きなおすつもりだ。 何故こんなに評価が高い? 「はじめてでも」という割りには初心者に優しくないと思います。基本の文法を説明しているはずなのに例文がひとひねりあるものだったりとわかりづらいものが多かったと思います。正直何故こんなに評価が高いかわかりませんでした。 恩師への感謝!! 私は『新TOEICテストはじめてでも600点が取れる!』の著者である山根和明先生のTOEIC対策集中講義を実際に受講したものです。先生の講義スタイルや熱意ある指導に感激し、レビューを書いた他のみなさん同様、私もその中のひとりであります。
なぜ、この本のレビューの評価がこんなにも高いのか……
それは我々受講者から、熱意を持って指導された先生への『感謝の気持ち』をレビューとして書いただけでしかありません。
何からすればいいのか??…と敬遠していたTOEIC学習に、『努力の効率的なやり方』を分かりやすく丁寧に指導された先生の講義が、熱意が、この本には凝縮されています。
私も実際にこの本を3回、繰り返し学習しました。
先生を信じ、また先生が我々に語ってくれる『you can do it !!』の精神を自分に言い聞かせ、自分を信じ、努力しました。
スコアが310点→510点!!
200点アップです!!
努力の成果がハッキリと自分で実感でき、『努力したことへの喜び』を知ることができました。現在は、その喜びを感じれたおかげで、新たな目標へと挑戦しています。
またTOEICのスコアも600、700と上げていこうと『努力』しています。
そのきっかけをくださった先生には本当に感謝しています。
ありがとうございました。 スコアを上げるには最適、但し割り切る必要あり スコアを短期に上げるならばとても良いテキストです。解説も解りやすく、TOEICを戦略的に攻略できます。お勧めの良書です。
ただ、単にスコア上げる為と割り切る必要があります。
海外での生活や仕事で必要な英語能力を上げる為、または自分の英語で会話したり文章を書いたりする能力がどのくらいであるかを計る為にTOEICを勉強している人には向きません。
なんの為にTOEICのスコアを上げる必要があるか、目的に合わせて選ぶ必要があります。
|
|
[ 単行本 ]
|
TOEICテストPart7を1問1分で解けるようになる本―制限時間内に長文リーディングを最後まで
・高橋 基治 ・塚田 幸光 ・James DeVos
【小学館】
発売日: 2008-06-11
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
Amazonポイント: 13 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,499円〜
|
・高橋 基治 ・塚田 幸光 ・James DeVos
|
カスタマー平均評価: 4
Part7攻略はこれで決まり! TOEICのリーディングセクションの後半Part7、つまり長文読解の問題を1問1分のペースで解けるなら、点数が伸びるかもしれない。久しぶりにTOEICを受験するにあたり、本書を読んでみた。
まず重要なことは、問題文を全部読んでから問題を読んではいけない。何の文章なのか、問われていることは何かを素早く読み取り、回答するのが大前提。
さらに本書の特徴は大きく2つ。
まず1つ目は、TOEIC長文問題に頻出する文書形式を覚えること。本書では、メール、手紙、広告、通知、記事、プレスリリース等について、英文の論理構造を説明している。メールなら、求人応募のメールの形式、広告なら人材募集や販売広告など。これを理解すると、問題が何の文書で、どこに何が書かれているか大体推測できるようになる。
2つ目は、それぞれの文書形式にありがちな単語や表現を赤シートを使って暗記できるようになっていること。求人応募なら履歴書や推薦状、人材募集なら応募者や面接、資格などの英単語が、そしてそれぞれに良く使用される定型文がまとめられている。
良い本だと思う。 効果的な解き方&長文対策単語集 スコアが730点近辺で伸び悩み、また、いつも解答時間が足りなくなるので長文対策に購入しました。
今まで長文もただ漠然と読んでいましたが、この本に読んだことによって読むポイントを絞り込むことができ時間短縮につながったと思います。あと、例えば「求人広告(クレーム、請求書、寄付を募るメール等)でよく出る単語」など項目別の単語がまとめられていたのも参考になりました。
単語対策やリスニング対策などの方が寄与率が高かった気もしますが、
結果的に860点を超えることができました。 本試験前の見直し用ですかね Part7は全ての文章を読む必要は無いことを教えてくれたという意味では役に立ちました。
しかしながら本書だけでPart7を得点アップできるほど甘くはありません。
本書には「この辺りは重要でないので飛ばし読みすべき」とか注釈がありますが、一目見ただけで重要かどうかを判別できるのは上級者の技であり、初級者?中級者は結局読む必要があるので、この注釈は額面通りには受け取れません。
Part7専用の本を出版したのは先駆的と言えそうです。 対策本の典型 TOEICの解きかたを解説している本です。
いわゆる対策本の典型です。
確かにスコアアップには役に立つかもしれませんが、英語力そのものをあげたい人にはほとんど意味のない本です。ある意味、試験の解き方を解説している本で、実力養成のための本ではありません。
昇進や就職なのでTOEICのスコア○○点以上必須、って場合に即席にスコアアップが必要ならいざ知らず、英語力をこの本であげようというのは無理があります。 待っていました こんな本を待っていました。企業に勤めていない者にとって、ことさら企業よりになったパート7は本当につらい。そもそも長文読解力はそれなりにあるはずなのだが、企業独特のメールや手紙の形式パターンはさっぱりわからない、従って大幅に時間のロスをしている・・そんな人には特に強く勧めます。日本文から入っていくという従来の長文の勉強方法とは大きく異なりますが、いつのまにか実力がついています。
長文対策は、この本で実力をつけたあと、柴山かつの氏の難易度とテクニックの絶妙な『短集中講座リーディデング』で実地練習をすると相当伸びると思います。
|
|
[ 単行本 ]
|
TOEIC TEST文法別問題集―200点upを狙う780問
・石井 辰哉
【講談社】
発売日: 2001-09
参考価格: 2,310 円(税込)
販売価格: 2,310 円(税込)
Amazonポイント: 23 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,480円〜
|
・石井 辰哉
|
カスタマー平均評価: 4
TOEIC対策としては使えません。 TOEICの文法問題に対応するために買いましたが、本当に文法しか載っていませんね。。。私が求めていたのはイディオムだったんだなぁ?と後悔しました。
問題量は十分ですが、全部が文法問題で、しかも大学入試レベルなみに細かい設問。TOEICの出題傾向とは違いますね。文法的には小難しく、語彙的には簡単すぎます。TOEIC向けの本とは思えません。
時間がないのに買ってしまった私。全部やるかどうか悩んでます。 一番買ってよかったと思った 旧テストの問題形式に従って作られた文法別問題集。
確かに、最近の傾向としては文法を問う問題は少なくなっているとは思う。でも全く文法問題が出ないわけではないし、むしろ品詞や時制、また前置詞の活用を問う問題は実際のTOEICでも頻出している。また一つの文章を読むにしても、主語、動詞、目的語などを意識して読み進まなければ意味が伝わってこないし読むスピードも遅くなってしまう。これはリスニングにも通じることだといえる。
そういう意味で、この本は基本から中高度な文法までを網羅し、文法の重要性を再認識させ、また解き方のクセを指摘し、丁寧に解説してくれる有意義な本と言える。
また理論的になぜこの文章がおかしいかということが説明できるようになった。
ただ注意したいのは、多くの方が書かれている通り、TOEIC600程度ないと解説されていることが逆にわかりづらいのではないかと思う。なので最低でも600程度はあったほうがいいと思う。
非常にいいと思いますが 内容的には問題なく推薦できます。
基本的にこの本は基礎のある方を対象にしていると思います。
ただし、本書の構成は私にはあいません。
非常に使いにくです。
やはり、問題形式の参考書は、考えながら学んで行くのが基本と思います。
きちんと問題と解答、解説の記載ベージを左右に分離していただかないと
学習しにくいです。
何回も繰り返したい本ですが、答えが下にあるのでやってられません。
構成を見直して内容も最新の情報で更新した次の本のリリースを
本当に待っています。是非 お願いします。 時間があれば 時間をかけてじっくりやるには良い本。
但し、ある程度文法の知識を持っている人向け。
文法の項目別に問題が分けられており、1問1問の解説が非常に詳しく書かれている。
掲載されている問題は大別して2種類ある。
「TOEIC形式」のものと、この本独自の「間違い探し」である。
この「間違い探し」に関しては、効果の是非が問われるところである。
なぜならば、文法的に間違った文章を読まなければならないからである。
人間は視覚による情報が7割程度というのは周知の事実である。
そのため、間違った文章を目に入れることで、間違った文章を記憶してしまう可能性がある。
そもそも、間違い探しというものは、正しいものが分かっていないと間違いを発見できない。
従って、文法力に自信がない方は、使用すべきではないと思う。
そういった方は、この本のやり方に沿って、どこが間違っているかを探すのではなく、
正しい答え・パターンを何度も繰り返した方が勉強になる。
加えて、本書の手法は大変時間がかかってしまう。
一方、「TOEIC形式」の問題は、390問入っていてボリュームがある。
さらに、使用されている単語は、割と高得点者向けのものが多い。
こういった点から見ても、この本はある程度知識のある人向けである。
初心者は、購入しないことを勧める。 ごめんなさい SVOを勉強してこなかった私にとってこの本の解説は全く理解できません。
詳しい解説が売りのようですが、私みたいな人は買わないほうがいいと思います。
失敗しました。
|
|
[ 単行本 ]
|
TOEIC(R)テスト リーディングBOX
・中村 紳一郎 ・Susan Anderton ・神崎 正哉 ・小林 美和
【ジャパンタイムズ】
発売日: 2008-10-04
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 2,100 円(税込)
Amazonポイント: 21 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,820円〜
|
・中村 紳一郎 ・Susan Anderton ・神崎 正哉 ・小林 美和
|
カスタマー平均評価: 5
TOEIC問題に慣れるために。点数の目安に良い 良問のリーディングセクションの模試が5回分で、この値段はコストパフォーマンスが非常に良いと思います。
この本をやった後、本番のTOEICを受けました。結果は、この本の5回の模試で385?420点、本番で415点でした。問題の難易度は、パート5と6は、本番と同じ程度、パート7は、この本の方が若干難しいのではないかと思いました。また、この問題集では、パート5の文章が、TOEIC風のビジネスライクな文になっているのも良いと思います。
リーディングセクションでは、時間配分が大事です。時間配分を掴むためには、本番に近い模試を何回かやっておくことは、非常に役に立つと思います。
そういった意味で、この本は、TOEICの試験に慣れること・TOEIC試験での点数の目安を付けるのには、最適だと思います。
ただし、あくまで問題集なので、5回分あるからといって、この本の問題だけでは単語・イディオム・文法項目は足りません。別の参考書で補う必要があると思います。 大変お世話になりました 英語学習歴が長く、英字新聞や英語ニュースをそれなりに理解できる人はTOEICのためだけの勉強を始めようとは、なかなか思わないものではないでしょうか。
私もそうでした。本当の英語力を体得すればTOEICの点数は後から付いてくるなどと中途半端なプライドを持っていました。
しかしながら本当の英語力と自己満足するよりは、TOEICの点数を力づくでも上げてしまう方が人から認めてもらうためには手っ取り早いのは明らかです。そしてTOEICで高得点を取得するためには、やはりTOEIC用の問題演習を数多くこなすのが最短コースです。
本書は本試験よりも10?15%難しく、本番は簡単に思えました。
本試験前の3ヶ月間で5回程度繰り返してリーディング440点でした。感謝です。 良書 はっきり言って、良書です。
他の方のレビューにもありますが、本番よりも少し難しめの問題です。
負荷をかけてトレーニングをすることで、本番では余裕が持てると思います。
加えて、問題傾向も最近のTOEICに沿うような形で、
良く研究されている印象を受けました。
そのため、リーディングパートの良い練習問題と言えると思います。
個人的な好みですが、全ての問題の正答率が算出されていたのもポイントです。
勉強するときの目安になります。
内容もさることながら、コストパフォーマンスも優れていると思います。
5回分で2100円なので、420円/回です。
買って損をすることは無いと思います。 コストパフォーマンスが良い! リスニングBOXとあわせると1回分の模試の値段は800円程度になるが、5回分の模試がパッケージングされている点を考えればコストパフォーマンスは良いと私は思う。と言うのも一般に同じ模試を再度解けば答えを憶えてしまっている分、当然スコアアップする(特にPART7など)が、本問題集では、5回分の模試があるために問題量としては多いからである。また全ての問題に正答率と問題の狙い(時制や格など)が記載されているために、復習の際に非常に効率が良い。2回目以降は点数を気にせずに苦手分野に的を絞って取り組むのが効果的だと私は考える。公式問題集よりも難易度が高いので実際に試験を受ける時はリラックスできるのではないだろうか? 公式問題集vol2と3の後は、vol1よりもこの本を!! わたしは、リーディングの方が苦手なので、とりあえずこちらを買ってやってみた。
本のはしがきや他の方のレビューの通り、TOEICに出題される難しめの問題が多く出ている。
しかし、TOEICの問題傾向をしっかり分析しているせいか、絶対出ないだろうという問題はなかった。わたしは、9月と11月にTOEICを受験したのだが、そういえば似たような問題があったと思わせるようなものが多く、最新の傾向が反映されている素晴らしいできばえだった。
TOEIC対策として公式問題集に勝るものがないとよく言われるが、vol2やvol3はともかく、最近の傾向と少しずれてきたvol1をやるくらいならこちらの方をお勧めしたい。
|
|