キッズ・ファミリーDVD店

お久しぶりです。浦沢さん！！
「爆竜戦隊アバレンジャー」のDVD第2巻が登場です!!この巻には第５話「アバレ治療！ジャジャジャジャーン」?第８話「アバレブラックこの一発！」までの4話が収録されています。第５話は、アバレブルー・幸人さんがメインのお話です。この回では始めてエヴォリアンの無限の使徒・ヴォッファ（声：宇垣秀成さん）が創りだしたギガノイドが登場します！第６話「アバレアイドル老け娘」はアバレイエロー・らんるがメインのお話です。この回の脚本はカーレンジャーのメイン以来久々に戦隊作品を手がける浦沢義雄さんです！！第７話「アバレ赤ちゃん爆竜」では新たな爆竜・バキケロナグルス（声：相田さやかさん）が登場します。第８話には新ヒーロー！？ギャラクシアン・イグレックが登場。彼の正体を知るためにはこの回をぜひ見ていただきたいです！
幸人さんにドキドキ♪
　第5話の「アバレ治療！ジャジャジャジャーン」は、幸人さん活躍編です！お姫さまだっこをしたり、車の中でのシーンや、ラストシーンなど、今回の幸人さんには、ドキドキさせられました（*^_^*）
　ギガノイド、初登場です！！

　第7話「アバレ赤ちゃん爆竜」では、バキちゃん登場です(^_^)そして、アスカさん、アバレブラックに☆私達に初めて見せてくれる、爆竜チェンジです！！
ブラック変身
アスカがアバレブラックに変身します。
アバレンジャー4人揃って本格始動です。

「アレ」に関わっているのか・・・？
「忍風戦隊ハリケンジャー」のDVD第四巻が登場です!!この巻には巻之十三「ヒゲと婚約指輪」?巻之十六「霧と予言装置」までの四話が収録されています。巻之十三では鷹介と七海が人気洋菓子店でケーキ購入者に先着でクッキーを配ったりする仕事をします。そこにデートに行ってたはずの中田店長（演：小林すすむさん）が帰ってきて、婚約指輪をクッキーの紙袋に入れていたことを聞きます。店長の恋の行方は・・・？巻之十四「泣き虫とあめ玉」では鷹介が子供の姿になってしまいます。子供版鷹介を演じたのは高尾奏之介くんです。巻之十五「タガメと争奪戦」ではゴウライジャーとジャカンジャが謎の鉱石・シノビニウムを狙います。いったいその目的は・・・？ゴウライジャーが取り出したホログラム発生装置に現れた謎の男（演：団時朗さん）の正体は・・・？そして巻之十六で謎の男が語る予言は本当に起こるのか？ハリケンジャーとゴウライジャーの戦いが急展開を迎えます！！
ちびハリケンレッド
戦隊ヒーローシリーズには定期的に、少年少女が大人になったり
大人が子供になってしまうという、海外でもコアに人気の高い
「AR」「AP]描写が豊富な要素もありますが、この作品においても
見事なモーフィング技術でハリケンレッドが少年に若返ります。
知能まで子供に戻っているので賛否両論あると思いますが、

だぶだぶ衣装で泣きじゃくる姿が「たまらない」人も多いはず。

こどもに英語の勉強！？
４歳の男の子がいます。レンジャーものが好きなので、どうせ見せるならとコレを購入しました。

ロボ対決はないですが、うちの子は夢中で見てました。海を越えても好きなものは好きなんですね！

何回も見ているので、英語耳になれた？！と母は（私）は喜んでいます。ヒアリングが大事っていいますよね！？

ただ、お友達の男の子に貸したら、その子もレンジャーもの好きなんですが、これは途中で「もういい」と言ってみなかったそうです。レンジャー好きな子がすべてこれを好きかは別なようです。
超B級映画(笑)
日本の戦隊モノが海外進出して人気となり、テレビから映画へと飛び出した作品ですが…
なんか、違う＾＾；
テレビ版ではあくまで、日本版のアレンジのような演出・進行の仕方だったのが映画版では完全にハリウッド的発想で作られています。

今回オリジナルのメカ・ロボはフルＣＧなのに地味だしかっこ悪いし(しかもやたら弱い)、レンジャー達は変身後のスーツが日本のデザインそのままに映画用にかっこよく作り直されてるのに技や武器もやたら地味。その分身体的なアクションはこれでもかと見せてくれますが…
変身シーンも味気ないし、必殺技も必殺武器もない。

日本は努力と勇気とド根性って感じのものが、向こうでは努力と勇気と知恵って感じで、スマートになっちゃってて熱さがありません。
そんなの、もう戦隊モノじゃないよ(泣

戦隊ファンはご存知かと思いますが、パワーレンジャーの元ネタは「ジュウレンジャー」です(ストーリーは全然違いますが)。そこに「ダイレンジャー」のスーツ持ち込んだり微妙にミュータントタートルズを彷彿させるオリジナルの敵作ったりしてるのですが、今回この映画版では「カクレンジャー」を連想させるネタが持ち込まれてます。

でも、味付けはハリウッド。
なんかもう、メチャクチャ(笑)
日本の戦隊モノを期待してみると星１つ、でもＢ級映画としては星５つということで間をとって星３つということで＾＾；
スケールが違う！！
初めて海外版戦隊シリーズを購入しました。スケールがちがう！！スターウォーズを思わせるような、大人が見てもすごい！楽しめます！息子は今４歳ですが、他の海外もののアニメなどを英語で見ていましたが、やはり男の子です。日本の戦隊シリーズもはまってるせいか、ばっちり、はまってくれました。特に変身シーンが気に入って、購入して間もないのに英語で（うれし〜）せりふを言ってます。早くDVD（日本向け）たくさん購入できるようになればいいなと思います。

超B級映画(笑)
日本の戦隊モノが海外進出して人気となり、テレビから映画へと飛び出した作品ですが…なんか、違う＾＾； テレビ版ではあくまで、日本版のアレンジのような演出・進行の仕方だったのが映画版では完全にハリウッド的発想で作られています。今回オリジナルのメカ・ロボはフルＣＧなのに地味だしかっこ悪いし(しかもやたら弱い)、レンジャー達は変身後のスーツが日本のデザインそのままに映画用にかっこよく作り直されてるのに技や武器もやたら地味。その分身体的なアクションはこれでもかと見せてくれますが…変身シーンも味気ないし、必殺技も必殺武器もない。日本は努力と勇気とド根性って感じのものが、向こうでは努力と勇気と知恵って感じで、スマートになっちゃってて熱さがありません。そんなの、もう戦隊モノじゃないよ(泣

戦隊ファンはご存知かと思いますが、パワーレンジャーの元ネタは「ジュウレンジャー」です(ストーリーは全然違いますが)。そこに「ダイレンジャー」のスーツ持ち込んだり微妙にミュータントタートルズを彷彿させるオリジナルの敵作ったりしてるのですが、今回この映画版では「カクレンジャー」を連想させるネタが持ち込まれてます。でも、味付けはハリウッド。なんかもう、メチャクチャ(笑)
日本の戦隊モノを期待してみると星１つ、でもＢ級映画としては星５つということで間をとって星３つということで＾＾；