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[ Blu-ray ]
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劇場版 仮面ライダーアギト PROJECT G4 [Blu-ray]
・賀集利樹 ・要潤 ・友井雄亮 ・秋山莉奈 ・唐渡亮
【東映ビデオ】
発売日: 2009-05-21
参考価格: 5,250 円(税込)
販売価格: 4,004 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・賀集利樹 ・要潤 ・友井雄亮 ・秋山莉奈 ・唐渡亮 ・石ノ森章太郎 ・井上敏樹
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カスタマー平均評価: 5
目覚めろ! その魂。 平成ライダー10周年に発売される本作。テレビシリーズの外伝であり、記念すべき毎年恒例となった劇場版ライダーの1作目となる。特筆すべきは世界初のハイビジョン撮影(HD24)だということ。田崎監督の演出も見事だが、松村カメラマンの撮影もフィルムでは無い緊張感漂う次世代メディアへの挑戦であると、完全版コメンタリーでの談。本来のハイビジョンフォーマットでのソフト化は待ちに待ったというべきなのだが、今回どうせならば完全版とのコンバーチブルならよかったのにという気持ちもあるのだが。
テレビSP「新たなる変身」の後日談にあたるエピソード。ミスター平成ライダー高岩氏の初の
ライダーでもあるアギト。テレビのオープニングに一瞬名前だけのG4システムのカットがあるが、劇場版の伏線なのかもしれない。本作から複数のライダーが入り乱れるようになるのだが、今回アクションのプランで1カットに代わる代わるライダーが飛び込むシーンがある。劇場のサイズならではのカット割であり見事なもの。劇中、氷川さんが暴走するG4に向かって
「 いいだろう...もぅ。もぅいいだろぉぉ! 」
と叫ぶシーンは要さんのアドリブだったそうだ。
2009年はディケイドでアギトのリ・イマジネーション編が放送される。このソフトが発売されるころは超・電王も公開され平成仮面ライダーは大いに盛り上がっていると思う。それも、1作1作に新機軸を起こして来たスタッフの成果に他ならない。
枝葉末節なお話ばかりで申し訳なかったが、本作のヒロイン真魚ちゃん、氷川さんが主役のシリーズで翔一クンは太一のお迎えだけ(うそうそ)。
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[ DVD ]
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劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン ディレクターズカット版 [DVD]
・桜田通 ・佐藤健 ・中村優一 ・神田沙也加 ・秋山莉奈
【TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)】
発売日: 2009-09-21
参考価格: 5,460 円(税込)
販売価格: 4,002 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
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・桜田通 ・佐藤健 ・中村優一 ・神田沙也加 ・秋山莉奈 ・石ノ森章太郎 ・小林靖子
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カスタマー平均評価: 3.5
減点だよ マジで引く。今知ったけど単独で公開したのにディレクターズカット版ですか…東映マジで金無いのかな?ブルーレイといい…ディレクターズカット版といい…販売の仕方がきたないウルトラマンを見習いなさいよDVDも仮面ライダー6090円?ウルトラマンが3980円だよ電王に頼りきっているという事が見え見えだ超電王もディレクターズカット版出しそうな予感ていうか電王ファンはつらいですね金銭的に(^_^;)僕はTVシリーズと俺、誕生!で終わりましたけど…もう売っちゃいましたが 東映に、釣られてみる? 以下、 あくまで予想ですまず追加されるシーン・冒頭の着ぐるみタロスズ・冒頭のタロスズvs幽汽・タイトル表示変更・長屋でのタロスズ・U幸太郎登場シーンの裏でのコハナとモモ・テディvs落ち武者・クライマックス付近戦闘シーン・幽汽を倒したあとゼロノスが駆け付ける・ED延長・その他細かいアングルやCG追加それなりに根拠もありますCP版メイキングやパンフ、雑誌等々まぁ、まず良太郎の追加カットはありません佐藤健の撮影自体が短い中で主軸に持ってきた訳ですから、カットされたシーンがあるとは思えませんちなみに現在発売中のさら電も劇場公開時とは若干変更されていますそして…まぁおそらく追加シーンを合計しても10分はないと思います完全版としての価値は十分あると思いますが…正直、あまり期待しない方がいいかもしれませんTVシリーズも含めてBD版を待ちます 電王には甘いなぁ。 早過ぎるよなと思いつつ「超・電王」のDVDの予約が始まってないかなと探しにきて、コレを見つけました。商売としてはあくどいなーと思うのですが、電王にはとことん甘いので、購入します。だって期待を裏切りませんから。ラジタロスが楽しみです(^-^)。 引っ掛かりました。。。。 DC版ですか。。。「電キバ」がなかったことで油断してました。
夏休み映画はすべてDC版で揃えているので、これもDC版にしようかな。。。
でも、メイキングが同梱されているコレクターズパックも良かったし。。。
購入には二の足を踏んでしまいますね。今少し、悩みます。
Blu-ray DISCOは? あれだけモモタロスをBlu-rayのCMに使っておいて、このばに及んでDVDのみ!…ってど?ゆ?事?…でも買っちゃいますけどね。(見たいですから)超電王はDC版が出る頃にはBlu-ray同時発売を願ってます。
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[ DVD ]
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仮面ライダー龍騎 Vol.11 [DVD]
・特撮ヒーロー ・須賀貴匡 ・松田悟志 ・杉山彩乃
【東映ビデオ】
発売日: 2003-10-21
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 6,090 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 4,000円〜
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・特撮ヒーロー ・須賀貴匡 ・松田悟志 ・杉山彩乃 ・石ノ森章太郎
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カスタマー平均評価: 5
すげぇネーミングだなインペラー Vol.11の目玉は、(順番的に)最後のライダーであるインペラーの登場。彼のエピソードのポイントは、「勝ち残る前に願いがかなってしまったライダー」。しかしライダーを辞める事はできずに……。シャイニング・ウィザード風のファイナルベントは、カッチョいいので必見です。もう一人の主役はタイガ。英雄願望が強くなりすぎた彼は、次々と仲間を手にかけていきます。しかし戦い方を覚えられたのか、王蛇やゾルダに対して徐々に劣勢になっていきます。その後の彼の迷走ぶりに注目です。 さらに優衣の身に重大な変化が表れ、クライマックスに向けて話が加速してゆく巻でもあります。主人公真司の決断やいかに……。
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[ DVD ]
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仮面ライダースペシャル [DVD]
・特撮(映像)
【東映ビデオ】
発売日: 2004-11-21
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 4,824 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,980円〜
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・特撮(映像) ・石ノ森章太郎
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カスタマー平均評価: 4.5
初期ライダー最高!! 最近の仮面ライダーは見たことはありませんが、人から聞いた話や番宣の映像などを見ると、最近の仮面ライダー、俗に言う平成ライダーには魅力を感じません。やはり仮面ライダーは1号?10号までのシリーズが一番いいです。
初期の仮面ライダーのいいところは、まず第一に話を複雑にしないところです。「シンプル・ザ・ベスト」です。聞いた話だと最近の仮面ライダーは凄く話が複雑みたいですが、やはり子供向け作品だけに「解りやすいこと」が一番です。単純に「勧善懲悪」こそが一番です。次にいいところは演技が体当たりなところです。CGなどの映像よりも初期ライダーの殺陣のほうが魅力があります。
「平成ライダー」を見ている子供達には面白くないかもしれませんが、初期の仮面ライダーを知っているお父さん世代の人は必見です。是非見てみることをお勧めします。 映像で振り返る仮面ライダーのコンパクトな歴史とドラマ! 2006年は仮面ライダーが誕生してから35周年という記念の年であったらしい(本郷猛こと藤岡弘演じる1号ライダーは1971年生誕)。それだけの長い歴史を有していること自体、仮面ライダーが世代を超えて、人々に広く愛され続けていることがわかる。大した興味もなかった私自身、ケーブルテレビで深夜に放送されていた番組(Xライダー、アマゾンそしてストロンガー)を見始めてから、自分がリアルタイムでみていない仮面ライダーにそれなりの関心を示すようになった。その当時、たまたま『仮面ライダー昆虫記』という刺激的な本に出会い、ライダー作品の背景にある世界観などを知ったということも関与している。本DVDは、映像を通じて仮面ライダー誕生の秘話や戦いの経緯をコンパクトに描き出している。ライダーに歴史があるように、彼らの敵(ショッカーやデストロンなど)にも歴史がある。相手が強くなればライダーも強くなる。マンネリ化しない工夫が随所に存在することをあらためて感じた。V3を演じた宮内洋は著書『ヒーロー神髄』のなかで、「ヒーロー番組は教育番組」であるというメッセージを発している。いつの世代にもヒーローの存在は必要である。むろんそれは子供に限ってのことではない。仮面ライダーそれ自体が性能的にいかに進化しようとも、当初の作品に込められていた製作魂・哲学なるものをわれわれは見失ってはいけない。それは仮面ライダーが背負っているいわば「宿命」というべきものであり、それは実に深いものであるに違いない。そんなことを思いながら、このDVDをひとり鑑賞した。そんな「感傷」に浸っている精神的余裕は今の私にはないのかもしれないが、それでもDVDとしての「復活」は嬉しい。本作品へのレビューがすでに8本あることも、その内容はともかくとして多少驚いた。しかも新作として入荷されていた本作品が2004年のものであったことにも驚いている。
それなり 第1,2期のTVスペシャル3作を収録. 画質,音質ともにこの時代の作品にしては悪くはないのですが,良いわけでもないです. 旧作からの映像素材を流用しているシーンがかなりある割にはフィルムの傷などもそれほどなく,CSで見れる映像よりかは断然ましだと思います. そんな本作ですが,価格に見合うだけの内容なのかと言うと難しいところがあります.かつて仮面ライダーが好きだった方,本作収録の3作の特番をご覧になられた思い出がある方,かつ,財布に少しだけの余裕がある方,全部満たせれば買っても良いかもしれません. 全員集合! 「不滅の仮面ライダースペシャル」の最後にスカイライダーの特報があってかなりいい感じになってます!「全員集合!7人の仮面ライダー!!」これは最初に観たときかなり感激しました!立花のおやっさんの元に現れる7人の素顔の戦士達必見です!「10号誕生!仮面ライダー全員集合!」は仮面ライダーSPIRITSを観てる方はかなり楽しめると思いますし、観てない方も絶対に楽しめます!立花藤兵衛役の小林昭二さん、結城丈二役の山口暁さんらはライダー最後の出演ですしライダー第2期シリーズの終章なので是非観てほしい感じです!!それに「仮面ライダースペシャル」のジャケットと差し替えられる特製「仮面ライダーZX」単独ジャケットが、11月26日発売「マガジンZ」(講談社刊)2005年1月特大号特別付録に決定!ジャケットイラストは「仮面ライダーSPIRITS」を好評連載中の村枝賢一氏による描き下ろしなので仮面ライダースペシャル DVDを買う方は是非こちらもという感じですね! なつかしい なつかしいその一言です。 昭和40年代生まれの方には、「あっ!見た見た」って感じですよ。 今、ブレイドにはまっている方あなた で・す・よ。
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[ DVD ]
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仮面ライダーキバ VOL.6 [DVD]
・瀬戸康史 ・武田航平 ・柳沢なな ・高橋優 ・小池里奈
【TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)】
発売日: 2009-01-21
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 4,824 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,980円〜
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・瀬戸康史 ・武田航平 ・柳沢なな ・高橋優 ・小池里奈
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カスタマー平均評価: 2.5
「謎」で引っ張るワンパターンはもう飽きた。 過去に大きな謎があって、それが現在にも繋がっているという展開。なんだか物語の構造が『アギト』や『555』のリプレイを観ているようだ。善悪双方に通じるいわく因縁がある点からすると『555』の方により似てるかな。結局、これら3作の脚本を書いている井上敏樹氏の作劇手法がワンパターンということだろう。
この巻からクィーンとして新たに登場するお二人(加賀美早紀と芳賀優里亜)については評者もファンなので嬉しいのだが、いかんせんストーリーがちょっと……。相変わらずライダーの数は多いし、それがフォームチェンジしてどんどん装飾過剰になっていくのだから、嫌になってしまう。近頃の特撮作品にはマーチャンダイジングの都合(つまりオモチャの発売のことね)が露骨に現れすぎていて、それがストーリー展開を規定するという本末転倒があまりに多い。
まぁ、次作の平成ライダーは10年間の総集編みたいな感じになるようだし、この辺で一旦お休みして欲しい。 進化する「音」、黄金のキバ ついに「キバの鎧」の真の姿、エンペラーフォームが登場。
チェックメイトフォー・クイーンの粛清の対象は「ファンガイアでありながら人間を愛した者達」。
愛の意味も知らず、掟に背いた同族達を粛清していく真夜はある日音也に出会う。
一方現在編で渡が出会った少女、深央。彼女の手にクイーンの証を持ち……
過去と現在に存在する二人のクイーン。
彼女達は物語に大きな影響を与えていく。
キバの鎧、本来の姿であるエンペラーフォーム。
キバの感情の高ぶりにより覚醒したタツロットがもたらす究極の力、その絶大な力を受け継ぐ渡はいったい何者なのか。
これから明かされていく過去の事実。その先駆けともいえるエピソードが収録されたDVD第六巻。
ちょうど折り返し地点であるここから、急速に物語は進みだす。
進化していく「音」は、いったいどのような「結末」を紡ぎ出すのだろうか。 昼メロはいいから・・・ この巻から渡にとって運命の女(?)となる深央が登場。
けど、見ている者にとっては悪夢が訪れるんですよね。仮面ライダーの本質たる
「仮面ライダーはヒーロー番組」ってのそっちのけで昼メロしてしまうんで。
子供や勧善懲悪路線が見たい大人の一部にとって昼メロパートは見たくないんです。
スタッフ(特に井上)はそれを履き違えて自分が書きたいことを書いてるような気がします。
さらにこの巻では最強形態のエンペラーフォーム登場。
井上は以前「アギト」でもフォームチェンジ登場の際、何の前触れもなく出してましたけど
その悪癖をまたしてもやってしまってるし、デザインがかっこよくないため絶望してしまいます。
しかもエンペラーキバが出てきてからと言うものの他の3形態の出番が減ってしまってるし。
最強変身ってのはここぞと言う時に出すものですよね。他の形態にもスポットを当てれば
もっと楽しめたのですが・・・?そういう意味では「電王」は上手く使い分けられたんじゃないかな?
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[ DVD ]
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仮面ライダー クウガ Vol.12 [DVD]
・特撮(映像)
【東映ビデオ】
発売日: 2001-11-21
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 4,824 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,980円〜
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・特撮(映像)
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カスタマー平均評価: 4.5
素晴らしい クウガは最高傑作です。ストーリーも素晴らしいです。戦闘シーンもショボく、改造人間なんてアホくさい設定の昭和なんかよりよっぽどいいです。 猿芝居的ストーリー 全巻見終っての正直な感想です。オダギリの素晴らしい演技を高く評価しても★3つがいいところです。みんなの笑顔のために闘うライダー、始めは素晴らしいと思いましたが、そればっかりしつこくでてくるし、恩師もしつこくでてきて実に押し付けがましい内容でした。子供に向けてのコンセプトは評価できるが作品としては555やアギトより明らかに劣ります。 歴代ライダーシリーズ最高峰 文句無く平成ライダーでは最高に位置する作品だと
思います。決闘シーンやストーリーどれをとっても最高です。
本作以降数々のライダーが登場しそれなりに満足していますが、
どれも本作の亜流にしか過ぎないと思います。
仮面ライダー本来のテーマである孤独と、他者への思いやり、
そんなものが表現されているのは本作だけだと思います。
このストーリーの味わい深さを是非、味わって下さい。
きっと心に残るストーリーだと思います。 静かな最終巻 エフェクトのほとんど無い、生々しいラストバトル。きっと元気な人間は退屈してしまう話だろう。そういう人は、少し歳くって、元気がなくなってきてからもう一度見るべき。若い頃には感じなかった感動を得られる筈。 ライダーキックのときの右足の踵をひねる仕草 全49話+新春スペシャル46.5話を踏破。
仮面ライダー見て泣きまくってる自分も如何なものかと思う気持ちもあるが、こんなに感動したTVドラマは久しぶりなので涙も出ようと言うもの。
ストーリーの感動ももちろんだが、とにかくかっこいいのだ。オープニング映像の炎の中で赤クウガが構えるショットから、ライダーキックのときに右足の踵をキュキュっとひねる仕草から、「見ていて下さい!俺の!変身!」(書いてて潤むぞ(T-T))ひえ????っ、かっこいい?????!
五代雄介(オダギリジョー)と一条薫(葛山信吾)のツートップにゃ、もうメロメロでした。
ジョギングシーンの土木系スウェットはいただけなんだが(-"-)
ドラマを見ていて、制作者側の熱い気持ちをこんなに感じたドラマは初めてだった。たぶん五代を生かし続けるのは制作者が望んだこと、彼らのメッセージだと確信します。
だって本当はきれいごとがいいんだもん!
こんなストレートな言葉をTVで聞けるなんて。感無量。
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[ DVD ]
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仮面ライダーキバ VOL.3 [DVD]
・瀬戸康史 ・武田航平 ・柳沢なな ・高橋優 ・小池里奈
【TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)】
発売日: 2008-10-21
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 4,824 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,980円〜
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・瀬戸康史 ・武田航平 ・柳沢なな ・高橋優 ・小池里奈
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カスタマー平均評価: 4
名護さんはやっぱり最高デス! 名護さんのイクサが3巻から登場。
戦うつもりのないカエルファンガイアことスマートブレイン社長をボコボコにするぞ!
名護さんの弱い者イジメ伝説はここから始まったと言っても過言じゃあない。
あと肝心のライダーバトルなのだが、キバのバイク・マシーンキバーと融合する
ブロンブースターが第12話で最初で最後の登場だww
劇場版にも一応登場してマンドラゴラレジェンドルガを倒したけどな…。
このキバって番組は「一度しか登場しない」武器やアイテム多すぎだろ…
シュードランとかも居たけど登場したの一度きりだし…。玩具、全然売れんワケだ。
他にもテレビでは全然出番のないバッシャーフォームが第9話でちょっとだけ登場。
カエルファンガイア相手に使用したけど倒せず…バッシャーマグナム、これはもう年末のワゴン確定w
マグナムで倒せたファンガイアって第6話のシープファンガイアだけだろ…弱すぎ。
エンペラーフォームでも全然出番ないしな(ドッガでさえサガの側近のムースファンガイア倒してんのに)。
脚本書いてる井上敏樹って各話ごとに武器を使い分けるとか、全然考えてねーんだろうな。 仮面ライダーイクサ登場の回 異常に凝り固まった独自の正義感を振りかざす名護さんが変身する仮面ライダーイクサが本格的に参戦するのが、この"vol.3"です
このイクサですが、史上稀にみる下劣なライダーだと私は思いました
とりあえず、とある理由から人間を襲う事を止めたファンガイアさえ容赦なく退治する点に関しては、「ファンガイアは全て敵」とするスタンスなので別にそれはそれで問題ない
過去の事情からキバを倒そうと執拗に狙ってくるのも、理由が察せればまぁいいと思う。(個人的には嫌ですが)恒例になってるライダー同士のバトルに持って行きたいってのもあると思うし
ただ、ファンガイアよりも打倒キバを優先したり、時にはファンガイアを手懐けて(後に容赦なく攻撃してますが……)キバに襲い掛かる姿は、下劣そのものです
正々堂々と正面からキバに戦いを挑むシーンがないのでどうしても小物臭いのと、不意打ち的な猛攻でキバを倒して歓喜したり、次の再戦では糸矢・スパイダーファンガイアまで利用して泥水塗れの敗北を味わい取り乱す等……本人は正義ですが、やってる事は悪役と大差ないです
なんというか、平成シリーズに突入して仮面ライダーのタイプも千差万別な広がりを見せましたが、それでもイクサのようなタイプは初めてでは?と思われます
いろんな意味で最もクレイジーなライダー・イクサが、この先どんな関わりを見せるのか(ある意味)見物だと思います(苦笑 名護さん大活躍 人を襲わない(?)善良なファンガイアにわざわざ喧嘩を売りカッコ良く成敗するみんなのヒーロー、イクサ=名護さんが大活躍する三巻。セーブモード→バーストモードの爆風でファンガイアが吹き飛んだのは初回補正のせいだろうか。たまたま居た民間人が火だるまになったら大問題だし。専用BGMに乗せて敵意のないキバやファンガイアに爽快に攻撃を決めるシーンなんかは格好いいがしていることはジャイ○ン。無理やりにでもライダーバトルにしたいらしい。戦闘パート以外にも自分が常に正しいと大声で断言したり自分が負わせた怪我を一発で治したりギターを弾く関西人を突然殴ったりと見所盛りだくさん。11話ではキバを池に落とし有頂天になるが12話では自分が水たまりに落ちやさぐれるという過去のゴーオンゴールドのようなネタっぷりも披露。ブロンブースターも登場。総じて言えば「nice NAGO」 皆さんもこのDVDを買い名護さんを応援しましょう!どうでもいいけどキバのオモチャ多くね?
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[ DVD ]
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仮面ライダー555 Vol.13 [DVD]
・特撮(映像) ・半田健人 ・芳賀優里亜
【東映ビデオ】
発売日: 2004-09-21
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 3,992 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,980円〜
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・特撮(映像) ・半田健人 ・芳賀優里亜 ・石ノ森章太郎
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カスタマー平均評価: 3
これは最高傑作ですかね もう仮面ライダー555という作品は6年前の東映作品ですけど何度観ても飽きませんねまあ48話、49話、50話収録ですかね草加の死、木場の死と主要人物が死にましたけど…リアルタイムで観てた時はショッキングでしたね最終回は戦いばっかりでしたが…まあ白倉Pの作風だから気にはしますがまあしょうがないか…(^_^;) シリーズ通しての感想ですが・・・ 注:ネタバレあります。
自分の中では龍騎が歴代東映特撮の中でも1,2を争うツボ作品だったので続いて鑑賞した本作ですが・・・。
井上敏樹さんが全話の脚本を担当されたそうですがそれでこの統一感の無さはどうなのかと。
嫌味たっぷりに登場した草加雅人は裏表の顔が激しくなにか企んでるのかと期待させましたが
結局ただの性格の悪い奴だったということが判明してがっかりしました。
流星塾の同窓会についても草加が鍵を握っているのかと思いきやそこは何もないし。
それにシリーズ中盤では妙にいい人になってる時期もあったり。
乾巧にしてもシリーズ通して不器用でぶっきらぼうなキャラでいくのかと思えば終盤には
啓太郎にラブコメまがいの「こいつぅ」をかましたり
カイザのピンチに「待ってろよ草加」とバイクを飛ばしたり(そんなに仲良かったか?)
キャラが安定してません。
結局ばら撒いた伏線もすべて肩透かしに終わって意外性もなにもなくがっかり感だけが残る作品でした。
再度鑑賞してみた 改めて最後まで見てみると、がんばっていたのはデルタ登場まで。
以降、ご近所ライダー物語が延々続く。これだけの設定を持ちながら
最後まで世界観を広げられなかった脚本と監督。がっかり。
Vol.1で期待したものもどんどん裏切られました。
個人的には鳴り物入りで登場したデルタが、どんどん弱くなり他のライダーと
同列に扱われていく様が情けなかった。 どう考えても駄作です。ありがとうございました いや、もうそれしか言えない終わり方ですね伏線なげっぱなしの無理矢理な終わらせ方、駄作揃いの平成ライダー最大の駄作です いや?面白かった! 最後は完全なハッピーエンドではないのは珍しい!所々謎な部分は分からずに終わった感はあるが続きも見たい感じだ。最後デルタの存在が薄かったのは悲しかったが・・・全体的にストーリーもかなり良かったと思う。
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[ DVD ]
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仮面ライダー響鬼 VOL.5 [DVD]
・特撮(映像) ・細川茂樹 ・栩原楽人 ・蒲生麻由 ・神戸みゆき
【東映ビデオ】
発売日: 2005-12-09
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 6,090 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,950円〜
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・特撮(映像) ・細川茂樹 ・栩原楽人 ・蒲生麻由 ・神戸みゆき ・石ノ森章太郎
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カスタマー平均評価: 5
光る双鬼 本巻に収録される十七〜二十之巻では、ヒビキの出番が少な目になり、代わってイブキ・トドロキ両者の活躍が楽しめる仕様となっている。特に十八之巻「挫けぬ疾風」は、強敵・大ナマズを相手に傷を負いながらも果敢に立ち向かう威吹鬼の活躍がかなりカッコよく、気に入っているエピソードの一つ。 そして免許皆伝となって独立したトドロキが、若々しくワイルドな活躍を見せつける十九〜二十之巻も見逃せない。二十之巻 「清める音」を見終わった後は、思わず顔が綻んでしまうだろう。 上記の通り、本巻の主役はイブキとトドロキの二人である。威吹鬼のスマートさと轟鬼のワイルドさという、対照的な魅力にも注目してほしい。 丁寧に、とても丁寧。 何度か見て、初めて発見できるような細かなこだわりと遊び心。 同じような内容でも、どこかに必ず新しい点がある、高水準な脚本。 それまでの内容を良く覚えていないとわからない奥深さ。 それらをできる限り丁寧に、そして真剣にまとめた作品だと 思います。 が、それらの子供向けの番組にあるまじき「高み」を目指した姿勢が 不幸を招いてしまったのは大変残念でありますが・・・。 少なくとも、このVol5の内容も、クオリティという面でいえば ほとんどの30〜1時間のドラマを凌ぐともいえる内容では ないでしょうか。 (通常のドラマと比べてカット数だけでも相当違います。) ただ、強いてば、この巻収録分は、若干おとなしい作りで Vol2〜4収録分に比べて、それぞれの話としては、やや迫力で劣るかな と、感じています。 特にVol4が1クール目の最終話&新展開、斬鬼・轟鬼のドラマと 凄まじかったですが Vol5では威吹鬼と轟鬼の近状を描くという登場人物に 奥行きを出すという趣旨のようですね。 ちなみにこのVol5では、主人公が一度も音撃(決め技)を使いませんね。主人公なしでも充分に展開できる懐の深さですが、実際リアルタイムで1ヶ月間も、敵を倒さない主人公も珍しいんではないでしょうか。 ※設定上は戦っているはずですが、番組内での描写はないので。 響鬼を29話までと考えている私のような人のために Vol7は5話収録で29話を含めてもらえるといいなぁって切に思います。
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[ DVD ]
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昭和ヒーロー列伝☆仮面ライダー・タイムボカン(PPV-DVD)
【ヴィジョネア株式会社】
発売日: 2009-01-29
参考価格: 3,900 円(税込)
販売価格: 3,900 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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