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仮面ライダー龍騎 Vol.8 [DVD]
・特撮ヒーロー ・須賀貴匡 ・松田悟志 ・杉山彩乃
【東映ビデオ】
発売日: 2003-07-21
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 6,090 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,580円〜
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・特撮ヒーロー ・須賀貴匡 ・松田悟志 ・杉山彩乃 ・石ノ森章太郎
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カスタマー平均評価: 4.5
夏休みスペシャル、恋愛、海、フェリーの旅など このVol.8は、夏休みのせいか、ライダー同士の戦いも休みでモンスターとも、ちょっと戦うだけ。令子さんの見合い話や、北岡弁護士が、昔の秘書に婚約不履行で訴えられるなど、恋愛話が中心です。
北岡弁護士の婚約者?めぐみが、グラビアアイドルの森下千里なので、水着姿も披露してます。また、めぐみさんは、強いのですが、そそっかしく笑えます。
浅倉は、3体の飢えたモンスターを背負い、なかなか大変でしたが、フェリーで逃がしたモンスターを3人のライダー達の協力で倒し満足させました。しかし、礼も言わずまた、消えてしまいました。
仮面ライダー龍騎は、ライダー達の戦いやミラーワールドの謎以外の、程良いコメディドラマぽいところも、楽しめるのが私には、魅力です。 北岡・浅倉が魅せます!! 龍騎第8巻はある意味番外編。真司・蓮・北岡の3人が仲悪く(仲良くでなく)協力する29話。北岡に婚約者が!?の30話。27話の餃子に続いて爆笑させてくれます。小ネタも多く見所はいっぱいですが、個人的には北岡の婚約者(?)の出現で嫉妬する吾郎ちゃんが好きですね。そして31・32話では、人の心の温かさを知らない浅倉と、皮肉にもその浅倉に助けられた少女が絶妙に関わり合います。浅倉の寂しげな背中に思わず涙が。(もちろん浅倉自身は寂しいと思ってないでしょうが) このあと最終話に向かってどんどん話はシリアスになっていきますが、この第8巻は嵐の前の静けさとも言えるでしょう。
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仮面ライダー555 パラダイス・ロスト ディレクターズカット版 [DVD]
・特撮(映像) ・半田健人 ・芳賀優里亜 ・ピーター・ホー
【東映ビデオ】
発売日: 2004-05-21
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 5,655 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,580円〜
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・特撮(映像) ・半田健人 ・芳賀優里亜 ・ピーター・ホー ・石ノ森章太郎
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カスタマー平均評価: 4
仮面ライダーは子供向けではない この映画は子供向けでは有りませんとそれは置いといて設定はいいと思いますオルフェノク(人類の進化系)が地球を支配していて街歩けば皆オルフェノクで残りのわずかな人類がオルフェノクと戦うとゆう設定です特にファイズアクセルフォームとサイガの戦いが面白かった!主役のたくみは乾たくみとしての記憶がなく別の人としているのが斬新(乾たくみとして復活したが)あと騎馬さんがオー……あ、この先は皆さんの目で確かめて 速水もこみちが、悪役。 毎年恒例のディレークターズカット版です。
テレビシリーズとは異なった歴史を歩んだパラレルワールドとなっており、一つの作品として楽しめます。
戦闘シーンについては、映画らしくCGを多用したところも面白いですが、生身の多人数戦やバイクアクションも見どころとなっています。
キャストに関しては、テレビシリーズでおなじみの人物のほかに、速水もこみち演じる水谷の活躍も見ものです。
なお、S.I.C HERO SAGA vol2には、本作のプレストーリーである「ロストワールド」が掲載されています。 テレビの作品世界と異なるパラレルワールド。年一回恒例の映画版イベント。速水もこみち、黒川芽以も出演。 冒頭のシーンで、街のいたるところにスマートブレインのマークがあり、あちこちの大型モニターにスマートレディが映し出されている様が楽しく、
街にあふれる市民が表面上は人間に見えてもすべて”オルフェノク”であるところも面白い。
テレビシリーズのレギュラー陣は一挙に出演、皆テレビとは少し違う役どころ。
それ以外の映画版での新たな出演者では、なんと速水もこみち(どこかで見たと思った。若い!)、黒川芽以がけなげな役で出演。
大高洋夫(劇団「第三舞台」,轟轟戦隊ボウケンジャー,ライアーゲーム)が兵器発明家としてコミカル部分を担当。
映画でしか見れない○○○の初変身とか、夜間に赤のラインが光りカッコイイ、ファイズ最初の変身シーンなどもみどころ。
敵ライダーに韓国人俳優 ピーター・ホーの起用も面白い。(国で子供の頃、V3を見て育ったそう。)
マニア向けにはスマートブレインの幹部に、納谷悟朗、加藤精三、飯塚昭三が声だけでなく、合成映像でも出演。
クライマックスでは、さいたまスーパーアリーナにおいてエキストラ1万人を集めて撮影、迫力あり。
テレビシリーズと並行して同じキャスト・スタッフで撮影、クオリティもその延長のレベルであり、
一般の映画として観るのは無理がありますが、
テレビシリーズのファンのための、年一回の恒例のイベントといった意味で、楽しめます。
特典映像では、メイキングをはじめ、舞台あいさつなどでの海堂直也役、唐橋充のシャイ?な普段の様子が見れます。
(共演者は、役柄そのままだという。)
もっと真面目にやって下さい。に、一言! 人種差別や富豪・貧困の格差が深刻に現実に存在している以上、555と言う作品の中に在る根本的なテーマ(人間とオルフェノク)は、具体的に描かれて居ると思います。今、社会問題になっている「いじめ」に対しても共通する部分が、この作品中随所に見受けられる様に思いました。子供だから・・・とか思って甘やかし過ぎでは?有りませんか!世の中には戦争で両親を殺され天涯孤独、食物が無く栄養失調で死んで逝く子供達なんて地球上に一体どれ位居るか知っていますか?何の罪も無い尊い命が毎日失われて居る事実を知っていますか?子供だから・・・と言って知ら無い方が良いのでしょうか?何が善くて何が悪いのか・・・何でも吸収出来て何にでも成れる子供の時から教えれば大人に成長した時・・・ ライダー最高! アギト・龍騎と来てファイズで仮面ライダーは、もうただの子供番組じゃなくなりました!オルフェノクと人間の対立その間揺れる主人公とヒロイン結構内容の濃い話で楽しめました! その分子供には、話が難しすぎてわからないと思うので子供をお持ちの人はそのことを考えて買いましょう
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劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE ディレクターズ・カット版 [DVD]
・水嶋ヒロ ・佐藤祐基 ・里中唯 ・徳山秀典 ・加藤和樹
【東映】
発売日: 2007-05-21
参考価格: 5,460 円(税込)
販売価格: 4,095 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,580円〜
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・水嶋ヒロ ・佐藤祐基 ・里中唯 ・徳山秀典 ・加藤和樹 ・石ノ森章太郎
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カスタマー平均評価: 3
子供達のためのライダーをぜひ! テレビでこの劇場版を見ましたが、冒頭に荒んだ町のシーンから始まり、あげくに仮面ライダー同士の乱闘シーン。ゼクト側ライダーとネオゼクト側ライダーの覇権争い?…私の仮面ライダーのイメージは正義の仮面ライダーと悪の秘密結社が闘うことをイメージしてましたので唖然呆然でした。ストーリーは子供には難しすぎますね。一体、対象年齢は何歳なんでしょうか?…内容は『映画デビルマン』『映画キャシャーン』と同格?…それほど、つまらないものでした。耐久時間はおよそ1時間でしたね。テレビオフ。…本来、仮面ライダーは子供向けに作られたヒーロー番組だったはず。仮面ライダー使って、今の政治屋まがいの派閥抗争見せられたって感動なぞしやしない。…善とは?悪とは?…本来の仮面ライダーに戻って、子供達に夢と勇気を与える作品にして頂きたいと切にお願いします。仮にですが…子供達に夢を与えたサンタクロース…裕福な子供、貧乏な子供、差別なくクリスマスにはプレゼントをくれた…それが世界中の子供達に夢を与えたんです。サンタクロース同士が戦って、自分の利害に走った姿を見て、子供達はどう思うでしょうか?ちなみに私なら「サンタクロース、汚ねーよ!結局、自分のためじゃねぇか!お前のプレゼントなんかいらねーよ!」 監督のやる気の無さが悲しい ストーリーは支離滅裂。天道の俺様ぶりもいまひとつ。
監督のやる気の無さがヒシヒシと感じられ、悲しい。 総合的な面白さでは555の方が上に感じたけど… 総合的な面白さでは555(劇場版)の方が上に感じたけど…。
最後まで観て(途中、だれる事は多々ありましたけど)、テレビシリーズ以前のカブトワールドとしてと観ると俄然面白く、平成ライター劇場版の中でも上位に入る内容だと思う。しかし単独劇場映画としてみると☆?1かな。自分的にはテレビシリーズも知っているので☆5。 サブキャラがみんな死んでからが本番 毎年恒例のディレクターズカット版です。
例年の映画でしたら、登場するライダーはある程度限られてました。ですが今回は、ゼクト対ネオゼクトという構図のため、数多くのライダーが登場します。しかしそれが裏目に出て、どのキャラクターも半端な扱いしか受けていません。
話が盛り上がるのは、それら半端なキャラが整理されてからです。後半の怒涛の展開は見ものです。 ライダーの扱い 私はこの劇場版はDC版しか見ていないんですが、カブト・ガタック以外のライダーの出番が少なすぎる気がしますみんな出る意味あるのか?ぐらいに出番が少ないですザビーとヘラクスの戦闘シーンとかもっと見たかったですし、ドレイクとヘラクスなんか完全に噛ませ犬ですねサソードに関してはせっかくのDC版なのに(コメンタリーを含め)一切触れられていません全体的にキャラクター一人一人の扱いが適当な感じがしました
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仮面ライダー クウガ Vol.10 [DVD]
・特撮(映像)
【東映ビデオ】
発売日: 2001-09-21
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 6,090 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,500円〜
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・特撮(映像)
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カスタマー平均評価: 5
残念無念 ゴ・ザザル・バ 役の女の人の大ファンになり魅了されてきましたが残念ながら第39話でクウガとの戦いに敗れ死んじゃいました。ゴ軍団が登場して以来、彼女の出番は多く重要な役だと思っていたので最後の方まで生き残ると思っていたのでショックです。彼女のラストシーンを収めたVOL.10は宝物です。他にも重要な場面がたくさんあり! そうだよ。だって本当はソレが一番いいんだもん。 雄介と奈々のすれ違いを描いた40話〜41話。 再び“生と死”について考えさせられる内容。 「誰かを殺したいと思ったことがあるか?」 まさに現代に問われるテーマだと思う。 誰かを殺したい、などと思わなければ殺人事件など起こらないはずなのだ。 奈々の心の葛藤を視聴者に投げかけつつ、何の躊躇もなく老人と子供を手にかけるサメ種怪人との対決に臨むクウガ=雄介の 対比がテンポよく描かれており、特に41話ラストのライジングタイタン 二刀流にはやられた。そこまでしないと倒せない程の強敵…と痛感させられたのである。 でも俺はこれを使ってすごくいやな気持ちになった 五代がクウガとして闘いながら どんな気持ちでいるのかが垣間見える エピソード。 奈々の怒りと五代の諭し。 綺麗事のとおる世の中を作りたいものです。
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真・仮面ライダー/序章(プロローグ) [DVD]
・塚田きよみ ・安藤麗二 ・石浜朗 ・野村裕美 ・片岡弘貴
【バンダイビジュアル】
発売日: 2008-04-25
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 3,992 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,490円〜
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・塚田きよみ ・安藤麗二 ・石浜朗 ・野村裕美 ・片岡弘貴
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カスタマー平均評価: 4
ん? 高評価に期待して観ましたが流石に今の視点から観ると荒が目立ちますね。変身シーンは印象的ですが明らかなワイヤーアクション、微妙な容姿のヒロインや三流役者、やや陳腐な銃撃戦等。ストーリーやライダーのデザインが良いだけに残念です、たしかに早すぎた作品かもしれません。 挑戦する姿勢は評価 おそらく予算以外は自由な表現が許される中で製作された作品。子供向けじゃなくていい、エログロサスペンス可能な世界。ただ、今見てみると、ドラマ部分がちぐはぐで、カタルシスに欠ける。ヌードシーンなど大人向けであることの象徴的なシーンはあるが、ドラマとしての基本が弱いため、訴求度の乏しい作品になってしまったと考える。主役の造形含め、挑戦する姿勢が感じられることは評価したい。これがあるから、その後のシリーズがあると考えている。 何年も前の作品ですが 1992年に作られた作品です。クウガから始まった平成の仮面ライダーみたいなCGや武器はまったくなく、「肉弾戦」という言葉がふさわしい作品です。 ベルトやCGによる変身ではなく、体が甲殻のような皮膚に変わり、触角が飛び出したり目が真っ赤に変わったり、特殊メイクによる、現代のスーツや鎧みたいな感じではなく、とにかく生々しいライダーです。(バッタがモチーフのため) 現代の技術でまたリメイクされたら、もっとイイ作品になると思うけどなぁ…。 キバのあとにシリーズ化してほしいです。(子供向けのため多少路線変更があってもあのライダーのままであってほしい) 従来のライダーシリーズとは一味も二味も違う! 事実上、一番最初の平成ライダー。
そして、100%大人向けの仮面ライダー。
子供にはまず見せられません(変身シーンとか、裸で泳ぐシーンとか・・・)
単純に良い所と悪い所を箇条書きで・・・。
●良い所
・TVシリーズとは比べものにならないほどの迫力を誇る特撮及び爆破シーン!
・主人公のライダーと敵の怪人の造形。あまりにもグロテスク(!!)だが、実に魅力的。
・ライダーキックこそしませんが、リアルな殺陣も見所です(血が苦手な方は注意!!)
・現実味を帯びた設定に、ハードなストーリー展開(是非とも続きを作って欲しかった…)
●悪い所
・前半の展開が少々たるい。
・特別出演されてた故・石ノ森先生と高嶋政信さん以外の役者さんの演技が正直微妙。
・ワイヤーアクションが全体的にダメダメ。ワイヤー、もろ見えてるし(^^;)
もうちょっと自然な飛ばし方はできなかったのか・・・。
パッと見た感じ、正義のヒーローっぽくない外見ですが、
彼自身の背負う悲しい運命などを考えると、
あんな外見でもカッコよく見えてしまうから不思議なものです。
続きが作られていれば、かなりの傑作になっていたと思います。
グロテスクではあるが グロテスクではあるが、かなりこの作品の仮面ライダーはかっこいいです。醜い体になってしまったが、人の心だけは失かった。まさに、仮面ライダーの原点です。テレビじゃなかったら仮面ライダーはこうなってたんだろうなと思います。戦いも迫力があり、最後のシーンで所長を惨殺するところは、普通の人間を殺している訳なので、まず通常のライダーでは無理な表現だろう。この作品ならでは。続編が作られなかったのは、本当に残念。だんだんとライダーになっていく姿が見たかった。 惜しむらくは、あまり役者に演技力がないように見えたこと。そのため、いまいち怒りとか悲しみとかが伝わって来なかった。だから星4つ。だが、仮面ライダーの究極の原点であり、ライダーはかっこいいので見る価値は存分にある。
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劇場版 仮面ライダー電王 俺,誕生!ファイナル・カット [DVD]
・佐藤健 ・白鳥百合子 ・秋山莉奈 ・石丸謙二郎 ・中村優一
【TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)】
発売日: 2008-05-21
参考価格: 5,460 円(税込)
販売価格: 4,325 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,470円〜
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・佐藤健 ・白鳥百合子 ・秋山莉奈 ・石丸謙二郎 ・中村優一
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カスタマー平均評価: 4
正真正銘、俺の必殺技、ファイナルバージョン! 2007年1月。俺、参上!
この一言のせいで、まだ、オンエアが始まったばかりなのに、
「劇場版も初日に見に行こう」と固く心に誓ったのでした(笑)
生まれて初めて、「仮面ライダー」の映画を見ました。
今までの仮面ライダー劇場版がどのようなものか全く知りません。
だから、このリンクが異例なのかも知りませんでした。
でも、私は毎週のオンエアと続いているのがとても楽しかったです。
オンエア(クライマックスフォーム編・含)と劇場版合わせて、壮大な映画を見ている気分になりましたから。
ゼロノス、牙王、ジーク良太郎、デンライナーの空中戦、モモタロスたちの実体化、
そして、電王4フォームそろい踏み。
あり得ないと思っていた4フォームが並んだとき、鳥肌が立ちました。
なんて電王が好きなんだろう、私。と、つくづく思いました(^^)
単に、「電王」のセリフ合わせかもしれませんが、”ファイナルカット”と銘を打つからにはかなり手を加えたんだろうなとは思いました。
そうですね、小ネタが増えてます(^^)
ちょこちょこと、「ああ、こういうつながりだったんだ」と納得させられます。
そして、”ファイナルバージョン”を見るならメイキングDVD「デンライナーの車窓から」も見ていただきたいと思います。
「仮面ライダー電王」は”野上良太郎”を演じた「佐藤健」なくしてはあり得なかったのだと、
スーツアクターさんも声優陣も、プロデューサーも、脚本家も、制作スタッフも「安心して」
「野上良太郎」を任せてたということがよく分かります。
彼は素晴らしいです。
面白くて、楽しくて、きちんと正義があって、少しほろりとさせる。
「電王」のこの劇場版は、
「映画って面白いね」「面白かったら、2回でも3回でも、劇場に足を運べばいいんだ」
って思い出させてくれた作品になりました。
劇場版は2回見に行きました。クライマックス刑事は3回(^^;
だって、面白いんだもん。この一言です。 テンポが遅い 公開版のほうがテンポが速く映画として楽しめた 追加されたシーンも公開時カットされたのもうなずけるし 正直前半戦はダラダラ進行し退屈だった ライダーの映画はテンポが命だなぁっと改めて感じた次第です す、すごい!! ?いままでの映画とのちがい?
・ライナーどうしのバトル
・ガオウの変身
・ジークのバトルの音楽がDouble-Action Wing form
・ガオウのバトルの音楽がDouble-Action GAOH form
・電王のバトルの追加
・シールドを旗で破壊のとき
・モモタロスの夏休み などまだまだたくさん!
・作品紹介
見比べたりしてもよいしはじめての人にも
よい作品です。
買ってそんはないです。 確かに面白かった!! ディレクターズカット版を楽しみに、通常版DVDの購入を堪え忍んできました。
そしていよいよ「ファイナルカット版」の発売。早速見てみましたが・・。
夏の劇場版の迫力そのまま、スピード感あふれるお話でとても面白かったです。所々、新しいかな?と思うような場面があり、それを探すのも楽しめましたね。
ただ、通常版を買ってしまった人は、わざわざ買う必要があるのかな・・?とは思います。
面白さは確かです。
あと、これは個人的になんですが・・。
初回の特典として付いてきたCD。このDVDに付いてくるということを知っていたので、3月発売からずっと我慢してきたのですが・・。
歌詞カードはなし。トラック数は2。
通常版も買わなきゃいけないのかな・・と、我慢していた時間を後悔しています。
ジークのセリフ入りは良かったですが、CDの方に関しては★2つくらいですかね。 満足度・・・う?ん・・・ DVDのほうはまだ前半しか見ていないのですが、映画館で見たときのようなドキドキ感はあまりないです。(既に内容を知ってるからっていうのもあるんだけど)
特典CDはここでしか聞けないダブアクWINGformセリフverですが、歌詞カードがついないのは不親切かと・・・CD買えってことですか。
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仮面ライダー VOL.16 [DVD]
・特撮(映像) ・藤岡弘 ・佐々木剛 ・小林昭二 ・千葉治郎
【東映ビデオ】
発売日: 2006-02-21
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,449円〜
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・特撮(映像) ・藤岡弘 ・佐々木剛 ・小林昭二 ・千葉治郎 ・石ノ森章太郎
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カスタマー平均評価: 5
最高にかっこいい本郷さん・一文字さんのダブル変身! ショッカーライダー編……ストーリーもいいですが、藤岡さん・佐々木さんのダブルアクションと、その本郷さん・一文字さん衣装のカッコよさが最高に痺れます。
そしてなんといっても最大のポイントは、それまでのダブルライダー編ではありそうでなかったダブル変身!
最初のダブル変身こそちょっと惜しいですが、本郷さんが画面向かって左、一文字さんが右になった時のダブル変身のカッコよさはたまりません!
リアルタイムでない私もめちゃくちゃ痺れますが、当時テレビで見ていた私とほぼ同世代よりちょっと上の方は、たまらなかったでしょうね。
最終回の本郷さん・一文字さん衣装もなかなかですが、ストーリー・アクション・演出・衣装などすべてにおいて、ショッカーライダー編は当時最高のクオリティだったのではないかと思います。
本当は頑張ってお金をためて今からでもセットを買って、ここまでもっとじっくり見てもっとダブルライダーの熱い魅力を感じたいのだけど、セットの評判があまりよくなさそうだから、ブルーレイになるまで買うのは待とうかなあ?皆さんだったらどうしますか?
(でもセットがバカ高い値段じゃちょっとなあ…)
2年間のシリーズ。原点にして最高峰。 2年続いた1期シリーズも終焉を迎えV3にと続きますが宮内洋さんのかつらに乗れなかったのと同様あまり好きになれませんでした。やはりライダーは1号と2号。そんな子供時代の気持ちは今も変わりません。最高にかっこいいライダーです。 ヒーロー物の元祖 滝、やつらは望んでなった体じゃねぇ。 本郷、俺たちは改造人間 としてではなく、人間と して戦ってるんだ。 ショッカーライダー、ブラック将軍、再生怪人、首領までの最終決戦は言うことなしです。 行くぞ、一文字! おう、本郷! 孤独なダークヒーロー ダブルライダーの正義と言う道に終わりはない。 ぼくらの仮面ライダー 世界征服を企む悪の組織ショッカー、ゲルショッカーに敢然と立ち向かう仮面ライダーもついにクライマックスをむかえます。本DVDには、少年マガジン誌上で壮大なラストへの布石となった『12人のショッカーライダー』をモチーフに作られた第92話・第93話、シリーズにおける数少ない特撮を駆使した第95話、卓越したアイデアと演出で本郷猛最大のピンチをドラマチックに表現した第97話、そして感動の最終話が収録されています。
数奇な運命に振り回された二人の青年の戦いの日々は今ここに終焉を迎えますが、未来に向かっての希望を描いたラストは爽やかな感動を残してくれました。
ぼくらのライダーはいつまでも心の中で微笑んでくれているのです。
仮面ライダーその最終回は…… ショッカーライダーシリーズを終え遂にむかえたゲルショッカーとの最終決戦。ヒルカメレオンは一号ライダーの変身の瞬間に弱点があることを見抜きライダー変身阻止装置で変身ベルトの凍結に成功する。絶対絶命の本郷を救ったのはやはり……であった。パルパル遊園地で繰り広げられたヒルカメレオンとの死闘は遊園地の乗り物も使って壮絶を極める。そしてヒルカメレオンの正体は……戦いはなおも終わらず再生怪人軍団との対決。そしてついに首領と……仮面ライダー最終回、最期に日本を離れたのは?
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仮面ライダー クウガ Vol.9 [DVD]
・特撮(映像)
【東映ビデオ】
発売日: 2001-08-10
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 4,824 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,438円〜
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・特撮(映像)
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カスタマー平均評価: 5
ゴ・ザザル・バ ゴが登場してから注目してきたゴ・ザザル・バがいよいよ殺人ゲームを開始!ゴ・ザザル・バは殺人ゲームがをはじめる前から登場シーンが多く注目の存在だったゴ・ザザル・バが殺人ゲームを開始するので見る価値ありだと思いますよ だから絶対…殺させない! 放送当時、投書などで波紋を読んだ第34〜35話が特に見逃せない。 改めてクウガという作品が子供向けではない…ということを思い知らされた。 暴力で解決しても何にもならない、ということを 一番知っているはずの雄介が我を忘れて敵に襲い掛かるのだから。 まさに鬼神。番組内の表現を用いるならまさに“凄まじき戦士”。正義とは何か、悪とは何か…を子供達に教えるのがヒーロー番組だと 思っていたが、クウガという作品はまさしく異色作だったと言えるだろう。 BGMも流れず、ただひたすらにクウガの叫びにも似た 雄たけびが響く戦闘シーン。あれを生で見た子供達がいつか 大人になってもう一度見直した時、どういう思いで見るのだろうか…? だから…殺させない 暴力とは何か を考えさせられるエピソードです。 自分の楽しみで人を殺していく未確認生命体 その未確認生命体への怒りで過剰な暴力で 相手を叩きつぶしてしまうクウガ。 両者にどのような違いがあるのか、 四本角の戦士がその答えなのか? 新たな展開へ導いていかれます。 凄まじき戦士 高校生を狙う連続殺人に、激しい憎悪でもって立ち向かう雄介。その激しい怒りの攻撃の中に、4本角の凄まじき戦士の姿が垣間見える。 そして、長野の遺跡の碑文にも、4本角の戦士の文字が・・・ 終盤に向かっていくストーリーの中で、かなり重要な展開を見せるvol.9です。
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仮面ライダーV3 VOL.8 [DVD]
・特撮(映像) ・宮内洋 ・小林昭二 ・中江真司
【東映ビデオ】
発売日: 2007-12-07
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,579円〜
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・特撮(映像) ・宮内洋 ・小林昭二 ・中江真司 ・菊池俊輔 ・石ノ森章太郎
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カスタマー平均評価: 5
ライダーマン=結城丈二の生き様 仮面ライダーV3のDVD第八巻です。
収録話数の妙で全編ライダーマン編という展開です。
デストロンの科学者だった結城丈二はヨロイ元帥のねたみをうけ
右腕を溶かされ仲間も皆殺しにされます。
ライダーマンと名乗り復讐の鬼となる結城。
ですがそんな彼にも平和の為にデストロンを信じて協力していた過去があり
恩師である大首領に義理と敬愛を抱いている・・・。
正義と悪の狭間でもがき苦しみながらも自分の生き様を捜し求めるライダーマン。
V3=風見との邂逅と友情は今観ても重厚で熱いドラマです。
平成ライダーしか知らない方でも是非彼のドラマだけは観て欲しい。
心のどこかに絶対何かが残るから・・・!
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仮面ライダー電王 ファイナルステージ&番組キャストトークショー [DVD]
・イベント
【TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)】
発売日: 2008-04-21
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 4,824 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,410円〜
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・イベント
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カスタマー平均評価: 5
豪華キャスト陣。 あのシーンを本人が再現。 もしも〇〇するなら、どのイマジン? 最後は、みんな涙。 司会がうるさい… ぶっちゃけ全編通じてノリがヒーローショー的なので(観客への声かけとか。ステージもヒーローショーそのもの)
スーツアクターがあの人たちじゃなきゃダメって人や、スーツの素材に目が行ってしまう人には向いてません。(このショーにあの方たちは入ってませんので)
地方ショーの声優さえ違うぜ!が大丈夫な人ならお話は面白いし全く問題ないのですけれども。
トークショーの方は司会の方がもう少し静かにしていていただきたい感じ。声が大きいのもあるんですが、聞いていてちょっと痛々しい。俳優陣のトークもうまく引き出せてないので、これを買うならクライマックスだぜ?DVDの方が良いと思います。 小さなズレが大きな不親切に? 実際のスケジュール通りにショー?トークで収録していただかなくてはトークでの石黒英雄氏の「大きな栗の木の下で」が余りに唐突に感じて引いてしまいます。 買うよね?答えは、聞いてない。 イベント行けなかったのでDVD化されて、よかった。キャストのそれぞれのトークショーがおもしろかった。今度はVシネマ。いつか未来で。 司会がね。 最終回のその後と、本当のフィナーレ、(でも、デカ があるけど) 一年間 がんばった役者さんと声優さんの心からの 「ありがとう」 にこちらも改めて感動。。。
でもやっぱり、司会の女性の張り切った声に個人的になじめないんです、会場のお客さんに 「みなさん、どうですか??!?」 と拍手や声援を求める雰囲気も、なんだかなって思ってしまう。 まあ、司会のお仕事ってああいうものでしょうけども。
複数回のイベントを編集してあるので、トークの途中で役者さんの衣装やヘアスタイルが何回も突然変わるのが、ちょっとヘンだけど面白い。 スーツアクターさんたちは今回はトークなしです。 観終わって、当日 イベントに参加できた人がうらやましくなりました。
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