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白鳥百合子vs桜塚やっくん 「mashup!音王MUSIO maniaXXX」 [DVD]
・白鳥百合子/桜塚やっくん
【仙台放送】
発売日: 2008-09-10
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,329 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,460円〜
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・白鳥百合子 ・桜塚やっくん
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カスタマー平均評価: 5
待ってましたぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 電王以来、TVで見る事ができなかったハナさん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まったく違った彼女が(これが素かな?)見れてすごく楽しかった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
やっくんのトークの切り返しの巧さもさすがだなぁ!!!!!!!!!!!!と思いました!!!!!!!!!!!!
この番組をTVで見てみたいです!!!!!!!!!!!!!全国区になれぇぇええええ!!!!!!!!!!!!!! 最初に言っておく! これは白鳥百合子ファンによる、白鳥百合子ファンのためのDVDだ!
メインMCは桜塚やっくんですが、完全に引き立て役です。やっくんファンの皆さん、ごめんなさい…
もう音王スタッフの白鳥百合子への愛情がヒシヒシと伝わる一本です。
内容は彼女の天然ぶりを本当に余す所なく収めてあります。
まぁ、言ってみれば「白鳥百合子の“そのまま”ダイアリー」の映像化。そう言っても良いような、画面に映し出されている彼女の姿は「そのまま」です。
誤字脱字の多いところ、表現がおかしいところは、滑舌の悪さだったり、何のことを言ってるのか分からなかったり・・・。
自分のことを話している内容でも、ブログと同じです。
女優として、あんなに噛み噛みで、滑舌悪くて良いのかと思いもしますが、ちゃんと番組に慣れた頃は自分でナレーションの声色も変えて工夫したりと成長した姿も見られます。
最後には休養−事務所離脱後、初めて商業ベースに乗った彼女の「仕事」ぶりが聞かれます。
彼女のリ・スタートの一歩を感じて下さい! 買いです! 兎に角買っときましょう♪ブログでは過熱気味な盛り上がりで話題のDVD!白鳥さんのファンのみならず楽しめるオモローなローカル音楽番組です(*^-^)b ゆりりん可愛いワン♪
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[ DVD ]
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仮面ライダー 龍騎 Vol.5 [DVD]
・特撮(映像)
【東映ビデオ】
発売日: 2003-04-21
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 6,090 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,400円〜
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・特撮(映像)
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カスタマー平均評価: 4
6ライダーが激突 第17〜20話が収録される『仮面ライダー龍騎』DVDシリーズのVol.5。 第17〜19話で、ついに浅倉威(仮面ライダー王蛇)が登場し、その圧倒的な強さを見せつけます。龍騎・ナイト・ゾルダ・ライア・ガイ、そして王蛇が入り乱れてのバトルは、この回の大きな見どころです。 そして第20話では、浅倉と蓮が警察を巻き込んで大暴れします。ちなみに『龍騎』を演出される前に、ギャラクシー賞という賞を受賞された佐藤監督が演出された回ということもあって、とてもキレイな、そして迫力ある映像に仕上がっていますよ。 映像特典には、芝浦淳(仮面ライダーガイ)を演じた一條俊さんのインタビューも収録されています。
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[ DVD ]
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仮面ライダーアギト VOL.5 [DVD]
・特撮(映像)
【東映ビデオ】
発売日: 2002-04-21
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 6,090 円(税込)
( 通常4〜6日以内に発送 )
中古価格: 1,380円〜
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・特撮(映像)
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カスタマー平均評価: 4.5
司課長。演ずるは「泣けるでぇ」のキンタロス役のてらそままさきさん。 ディケイドが面白いので、自主的に再放送。19話から登場の司課長。演ずるは「泣けるでぇ」のキンタロス役のてらそままさきさん。第5巻は充実したストーリーが楽しめます。北条の元上司で敬愛する
司課長がG3ユニットに着任。物語はアギト、司、北条、沢木、涼、亜樹、花村、アンノウン、謎の青年、とドラマ色濃く展開、とても見応えのあるドラマとなっています。
「人が人を殺してはいけない」
と誰に向けての言葉なのか?北条の推理がひとつの可能性を導く時、彼の胸に去来するのは?
太一のセールストークも絶好調、ぜひどうぞ。泣けるでぇ。
刑事ドラマ色の強い5巻 5巻は北條指揮による「アギト捕獲作戦」が実行される17話から榊が覚醒した 超能力で捕獲作戦に関わった人々を血祭りに上げていく20話までを収録している。 18話では北條刑事の元上司である司が登場。司と北條、G3ユニットの確執 や、19話での北條が司を自分の推理で花村殺しの犯人であることを見抜く ところは刑事ドラマ色が強いんですが、そのためにアギトとアンノウンの 戦いがあっさりとしたものになってしまったのは残念。この巻では榊が意味深な言葉を言ったり、榊以外のあかつき号事件に 関わった人々が登場。何かに怯えて暮らしているところや、沢木の行動 など謎めいたドラマが展開していきます。 あと、翔一に無骨と言われムキになってしまう氷川と翔一のかけ合い、 意外と商売上手(?)な太一などコミカルなところも面白かったです。 ヒトがヒトを殺してはならない…。 初めて意味のある人語を解すアンノウン・ハイドロゾアロードが登場。 かつて北條の上司だった司龍二を巻き込んだG3ユニットの確執が 描かれ、本格的な推理サスペンスの様を呈している。 アンノウンの存在意義を問う、貴重な巻と言えるだろう。 また1〜2話に登場したジャガーロードの別種が登場。 再びアギトに挑戦をするが…。続きはDVDで。 短編推理物 前巻から登場の榊亜紀をきっかけに翔一と涼が関わってくる。 そしてアギト捕獲作戦でギルスが倒れ、復讐する亜紀がひとつの見所。 もうひとつ、北條の推理が自分の信頼していた先輩を追い詰めていくストーリーも単発ながらも見ごたえがある。
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[ DVD ]
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秋山莉奈 接近視線 [DVD]
・秋山莉奈
【video maker(VC/DAS)(D)】
発売日: 2007-04-27
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,014 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,370円〜
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・秋山莉奈
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カスタマー平均評価: 3.5
振り返りの尻=美尻と勘違いしている 背中向ける=美尻
美尻=背中向けて振りかえる
だと、勘違いしていないかな・・・?
と、最近の秋山莉奈のリリースするDVDには感じます
見せ方、衣装のパンツの小ささ、はみ尻、くびれから尻のオウトツ
これらがまったくなってない。
これらが成り立ってこそ美尻と、言えるのでは?
今後も、たぶん一度築き上げた「美尻のパイオニア」「オシリーナ」を
名乗りつつ、リリースし続けるつもりだろうけど
もう、僕らの期待するものは、今後はお目にかかれないと
ここ最近出しているDVDで、気付き始めた所です。
パッケージの写真ばかり振り向き美人ってとこです。
そして振り向けば美尻と、勘違いしています。
もっと、撮り方やスチエーション、角度、エロティクな雰囲気や
衣装を考えないとダメだと思う。
美尻を前面に出したいなら、せめてTバックくらいは履いてもらいたい。
以前は、Tバックもどきのパンツも履いていたのに・・・。
ちょっと、気になるのは、酷いくらいのアバラ胸。胸なさすぎなのにグラビア・・・。
ロリ方面ではないのにね・・・。
スレンダーなのは、いいけど、激しいペチャパイに三角ビキニは正直見ていて痛いな。
21過ぎてティーンより露出を惜しむなら、もうDVDは出さなくて良しです。
写真集で、そのうちセミが出るのを気を長くして待ちます。 アナル作品4?5本、官能小説の6?7冊を読んでいないと。。 尻を舞台とした映画や小説は山のようにある。
現状で「尻」を自国の国防の要と考えていない日本人が、どこまで理解できるかだ。私はたまたまアナル好きの友人がいるので、「アナル体験会」にも参加したが、「尻」の極みを理解するには、自分で触れないなら、少なくともアナル映画や、小説の体験がないと、理解困難であろう。
この作品は傑作と思う。しかし、映画で言うなら、「尻」「ヒップ」「ケツ」どの表現がふさわしいだろうか、この作品は、理解できないだろうし、この作品が、残念ながら「アナルボケ」した日本人にとって、理解できるとは思えない。
傑作だとは思うが、社会背景に「アナル」がわからないのでは、しょうがないかもしれない。
もちろんこの女性 の「尻の穴」には興奮するが。。 ☆今度はいい方向へいったかな? 久々に秋山莉奈ちゃんらしい作品に、“近づいた”仕上がりになった作品かと思います。
完全とはいきませんが・・・。
写真集・DVDともに、半年ほどハズし続けた感があったので。
久しぶりに今回は見られたかな・・・の感じです。
この前の写真集で忘れられた、ヒップのクローズアップ率上がってますし。動かないのが残念。特に“揺れ”は大事ですよね。
その分ポーズで決めていますが。
ハミ尻も、股間の感じも、今回は写真集的な感じですがポーズでOKかと。水着の色・柄は気に入りました。
ファンなので甘いかもしれない☆評価です。
接近視線 あの暗いメロディの始まりはシラケるわ。BGMの選曲は×デスね。可愛い顔で視聴者と新婚みたいな設定になっておりますが完全なアイドルDVDかな。まあタイトルが接近視線なんでお尻に接近してるけど大きい水着でガードしてるしTバックや水着がめくれあがる半尻もないしプールでの平泳ぎで股間を水中撮影してるけどカメラは遠いし。ここは接近視線だろう!それから胸の隙間に接近したときなんでモノクロに画質を替えるんだ!着エロ風の正統なアイドルDVDというのが感想でした。ファンには最高やし胸は無いけど細い腰からあのでっかい尻と可愛い顔のアンバランスを強調したいのかデカ水着にガードされたお尻に接近すぐに顔とアングルを変えるのが速すぎてお尻をゆっくり味わえなかった。次回作こそTバックにゆっくり長い時間接近視線してください。もうパッケージにTバックじゃなかったら買わないぞ。莉奈ちゃん失楽園を越える作品を期待してますから頑張れ! オシリーナ。尻いいな。お尻いい。尻肉がいい。 くびれを作るために腹筋がんばってるんだってさ。
相変わらず知りは最高級でしたね。
乳も相変わらず足りませんでしたが、オシリーナのファンである方々は
そこがいいのかもしれませんね。
途中でドレス着ているシーンはすごく似合っていました。
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仮面ライダー電王 VOL.2 リュウタロス登場 [DVD]
・特撮(映像) ・佐藤健 ・白鳥百合子 ・秋山莉奈
【東映ビデオ】
発売日: 2007-07-21
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,940 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,250円〜
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・特撮(映像) ・佐藤健 ・白鳥百合子 ・秋山莉奈
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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仮面ライダー トリプルライダー1stエピソードコレクション(PPV-DVD)
・藤岡弘
【東映ビデオ】
発売日: 2008-10-06
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,259円〜
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・藤岡弘
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カスタマー平均評価: 4.5
おしいしいトコだけ まとめて借りて見ることがないので、
こういった仮面ライダー第1話だけ集めたDVD集はおいしいとこどりって感じで良かった。
歴代ライダーの共演しているエピソードなんかを1回だけ集めたシリーズをとかも欲しいなあ。 自分はもちろん、 子どもと一緒に楽しく見れました。70年代の良さを息子に伝えたいので、こういった懐かしのDVDはいいですね。 なつかしのライダージャンプ やはりオープニングソングが流れると自然と血が騒ぎます。仮面ライダー1号、2号、V3を一気に見ることができる貴重な商品。
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[ DVD ]
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仮面ライダーアギト VOL.2 [DVD]
・特撮(映像)
【東映ビデオ】
発売日: 2002-01-21
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 6,090 円(税込)
( 通常3〜5日以内に発送 )
中古価格: 1,249円〜
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・特撮(映像)
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カスタマー平均評価: 5
ギルス登場! 2巻はギルス登場、フレイムフォーム登場の回が収録されていますが、 6話はギルスが登場しますが、BLACKに代表される有機的な改造人間の 造型を思わせますし、吼える、噛み付くといったワイルドなアクションは 新鮮でした。 8話は赤の形態フレイムフォーム登場なんですが、技名を叫ばずクロウロード を一刀両断するところは迫力がなかったです。やはりヒーローは技の名を 叫んでこそヒーローだと思うんですが・・・2巻では「あかつき号事件」、「風谷伸幸の死」という「アギト」の重要な キーワードが登場。氷川が「あかつき号事件」で活躍した英雄であること、 登場人物もこれらの事件に関する重要なセリフを言うのですが、謎が 深まってきてますね。 それに切り替えの早い小沢さん、不器用なところを見せてしまう氷川さん、 翔一と氷川のズレまくった会話など、笑わせてくれるツボを抑えてますね。 二度と真由美には触らせない…二度と真由美の前に立たせない! 葦原涼こと仮面ライダーギルスの覚醒を描いた第2巻。 フレイムフォームに初変身するアギトの華麗な剣技も見逃せない。 ギルスはかつての仮面ライダーアマゾンを彷彿とさせる ダイナミックで野性的なアクションが子供達に受け、人気ライダーとなった。 オーパーツから生まれた少年が青年に成長したりと、急展開な2巻である。 謎が謎呼ぶ展開は必見! 仮面ライダーギルスがいよいよ登場! このギルスの孤独感、そして苦悩して戦う姿は 私的に仮面ライダー初期の雰囲気が漂います!! そして物語のカギを握るアンノウンを従える 謎の少年の登場。 果たして苦悩して戦い思い悩む葦原 涼(ギルス)の運命は 突如あらわれた謎の少年の目的は??? まさにキーポイントとなる一枚です
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[ DVD ]
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仮面ライダー 龍騎 Vol.2 [DVD]
・特撮(映像)
【東映ビデオ】
発売日: 2003-01-21
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 6,090 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,200円〜
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・特撮(映像)
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カスタマー平均評価: 4
ライダーか・・・ 悪のライダーとして描かれるシザースが出てくる巻です この話を見ていると、仮面ライダーというモノは正義ではない まぁ、簡単に言えば偽仮面ライダーといわれるべき存在でしょうかね? そういう存在が出てきますまぁ第一、仮面ライダーが正義に決まっているという傲慢な考えは間違っている だって、仮面ライダーは所詮、人間 ただの人間に毛が生えただけなんですよ そういうエピソードがここから始まっていきます(これ以降にもいろんなライダーがいる) これで1人減りましたね…! 3人目の仮面ライダー、シザースの活躍が光る2巻 (ゾルダはどちらかというと3〜4巻が光ってるので除外)。 契約モンスターに人を襲わせることで成長を促すのは ライダーバトルの基本。それを実践していた須藤は偉い。 確かにちまちま野生のモンスターとバトルして経験値を稼ぐ よりは人間を食わせた方が効率がいい。 それを実行できるかどうかは人それぞれだが…。 ライダーバトルの厳しさを思い知らされたのが、この巻である。 戦わなければ生き残れない。 何なんだこいつら 仮面ライダーをなんだと思ってるんだ? 今回登場したシザースとゾルダはひどいね。ホントひどすぎる。 これは怪人そのものだ。 「仮面ライダー」は悪と闘う正義の味方である。 これは絶対だ。絶対でなければならない。 だがこいつらは「悪」そのものじゃないか。こいつら怪人の分際で「仮面ライダー」を名乗り「変身ポーズ」までキメやがった。 しかしまあ今まで「悪の仮面ライダー」(あくまで仮の呼び方)という存在が無かったわけではない。しかしあくまでショッカーライダーやシャドームーンの様なライバルキャラとして登場し、決して「仮面ライダー」を名乗る事は無かった。 「仮面ライダー」は単なる単語では無い!そして極めつけにこいつらバイクに乗んない。いっそ無理矢理「仮面ライダー」を名乗らないで「鏡面バカダー」なんていいんじゃない?実際設定も矛盾だらけだし。 最後に一言、文法上バイクに乗らないライダーは有り得ない。 第3、第4のライダー登場 この巻では第3のライダー「シザース」と第4のライダー「ゾルダ」が 登場します。 特に仮面ライダーゾルダはこの作品の3人目の主人公とも 言えるべき存在 北岡秀一(敏腕弁護士。社会的正義より人間の欲望に強い興味を持ち、悪徳企業から多額の報酬を得る男)が登場で必見です。 またその北岡秀一の世話役 由良五郎も味のあるキャラクターなので見逃せません。 龍騎のルックスはあんまし・・・ 今までのライダーシリーズから大きく逸脱した感のある龍騎の第2巻。城戸君の「なんで闘わなくちゃならないんだ!!」ってモヤモヤ感がいよいよもって炸裂アンド空回り、涙を誘います。正直者が馬鹿を見るの好例ですな。 この龍騎のストーリーは大人も子供も楽しめる作りになっていると思います。お子様方は多種多様なライダー達の格好良さに酔いしれることができるし、大人の方々にもこの複雑なストーリー性は続きを見ずにはいられなくなること請け合いです。ライダーを演じる俳優さんも前作に負けず劣らずの男前ばかりなので奥様方も夢中になれるでしょう(笑)。 この2巻に関して言えばシザースの散り方と北岡氏の傲慢な考え方がお子様の悪影響を及ぼさないかと少々心配になってしまいます(笑)。
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[ DVD ]
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仮面ライダー剣 VOL.3 [DVD]
・特撮(映像) ・椿隆之
【東映ビデオ】
発売日: 2004-10-21
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 6,090 円(税込)
( 通常4〜6日以内に発送 )
中古価格: 1,189円〜
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・特撮(映像) ・椿隆之 ・石ノ森章太郎
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カスタマー平均評価: 4
カテゴリーAを巡る戦い 第9話〜第12話橘に生じた恐怖心は、日を追って大きくなる一方。 ライダーとしての生活から、今までの普通の生活へ戻ろうとしているが…。 自分から恐怖心に立ち向かう勇気のでない橘は、伊坂の元へ。 その伊坂と言えば、究極のライダーを作ろうと躍起になってカテゴリーAを追う。 遂にその姿を現した「上級アンデッド」。人間に変身出来、人の言葉も喋る。 今後のキーとなりそうなキャラです。 始もライダーである事が第三者にしれてしまい、人間の態度の変化に戸惑いを隠せない。 これから徐々に面白くなりますよ。 始の存在と疑問 第9話〜第12話 橘の「焦り」が恐怖感に変わるのは、そう時間を要さない事だった。 戦いの中で芽生えてしまった恐怖感はそうそうぬぐい取れない。 後輩の剣崎は日に日に強くなるし、アンデッドも出現の場所を選ばない。 恐怖心を「強さを求める」心にすり替えて、橘は戦い続けます。 あえて敵に甘んじながら、強さと恐怖心の葛藤を克服すべく橘と、人 間「以外の」存在である事がおぼろげながら見えてきた始のメインの 4話です。 遂に出てきた、4匹目のカテゴリーA。ブレイド・橘・伊坂のそれぞれ の思惑とはまた別にカテゴリーAは妄動します。 まぁ子供番組だし… 早く起きたときちょこちょこ見てたら最近やけにはまり出して復習がてら3巻までDVD買いました。 皆さんいろんな意味で批評されていておりますが、一応ヒーロー子供番組ですよ。 そんな熱くならないで(^-^;;と言いつつ筆者も意見を… 12話までを見る限り、確かに今と比べると微妙に設定が二転三転。 前4作のいいとこ取りって意見も同感。でも悪くはないです。 前半の作家、今井氏はサスペンスなどでお馴染みというのは皆さんご存じの通りですが、 カット割りや撮り方(これは脚本家の問題ではないですが)が「普通の」サスペンスドラマっぽいなと思います。 でもそれはそれでおもしろかったし、うまく運べば今まで以上に大人も耐えうる?ものになったのでは。 個人的には皆さんが言うほどメタメタではなかったです。 筆者の目が節穴といわれればそれまでですが、この色でこのまま進んでもそれなりにいいドラマになったんじゃないかと思いました。 ただ「特撮ヒーローもの」だと言うことをもう少し考えて書いた方が良かったかもしれませんね。 今は平成ライダーらしい特撮ヒーローものに特化して、それもそれでいい感じ。 ただ、話の展開は大人の視聴者は混乱したのは否めないので、 設定をもっとしっかり確立してから脚本は練って作るべきじゃないかなと思います。 今のガキもなかなか侮れない視聴者ですしね。 俳優陣の演技を批評は… 大体ヒーローものの主人公は新人がやるものですし(例外もあり)、 ドラマ内の時間軸で役が成長するのと同時に俳優も成長していくのが、これ特撮の特徴。 クウガだって今や個性派に入るくらいですし、アギトの輩もやっとですが俳優業が板に付いてきたかな?って思いませんか? 役柄の成長、俳優陣の成長、今後の物語、最後まで見守っていきたいと思います。 伊坂はカッチョいい・2 前巻までと比べたらやや落着いた展開になってきた感のあるこのVol.3、 ストーリー的には、始とストリートミュージシャンの青年との交流と、 怪しい植物の効力によって強化されたギャレンの活躍(?)が2本柱です。 但し前者はあの結末から察するに、これまでの平成シリーズにあったような サブストーリー的な物ではなく、今後必ず来るであろう「始の正体が 天音に知れた時」の伏線だと思われます(拒絶するとは限らんが)。 このあたりから、アンデッドが封印されるときのカードに記された技名を しっかり見ておくと、後々面白くなってきます。 あと、「カテゴリーA」という重要なタームが出てきたりしますので、 観ておくべき度が結構高い巻です。 カリス(・∀・)カコイイ! 王子&ダディ(;'Д`) …? このvol.3はカリスの活躍が多く、そのせいかブレイドとギャレンの 活躍がほとんど印象に残らないのは非常に残念でもある。 現にブレイドはジャガーの始祖・ジャガーアンデッド、 ギャレンはシマウマの始祖・ゼブラアンデッドを封印しているにも 関わらず、敵の印象が薄かったためにとばっちりを喰ってしまったのか、それともカリスの活躍がカッコよすぎて…? アンデッドは人間に恨みを持っているらしいが、あの通り魔的犯行は かのウルトラマンレオに登場した宇宙人達を連想させる (レオに登場した敵宇宙人のほとんどが、侵略目的がハッキリしない通り魔的犯行者だったためである)。 が、ジャガーのマッハのカードはコンボで活躍しているのでお役御免か。ゼブラも同等である。 しかし人を殺して去っていくのはこれまでの平成ライダーシリーズと 同じなのに、アンデッドの犯行は全然印象に残らないのは何故なのか? 上記に書いた通り、この巻は相川始ことカリスの活躍が光る。 ストリートミュージシャンの青年との交流で人間を信じようとした 彼だが…あのラストで全てがブチ壊しに。脚本、空気読んでくれ。頼むから。 そしてストリートミュージシャンが始の世話になっている栗原家に 偵察に来た際のアバレチャンの対応…どうして平成ライダーに子供が絡むと こうムカツクのだろう? アギトの太一の比ではない。 まぁ、ともかくvol.3はカリスの心情や葛藤が描かれていた反面、 その心の中のダークな部分(アンデッドである、という事実など)も 追求されていて、見応えがあると言えばあった。 カリスは変身ポーズが無いという設定ながら、変身時の険しい表情が かつての仮面ライダー達を彷彿とさせる辺り、ダークな雰囲気があってカッコイイと思うのだが…どうだろうか? だが私は謝らない。
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[ DVD ]
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仮面ライダーカブト VOL.2 天道総司vs風間大介 [DVD]
・特撮(映像) ・水嶋ヒロ ・佐藤祐基 ・里中唯
【東映ビデオ】
発売日: 2006-07-21
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,940 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,179円〜
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・特撮(映像) ・水嶋ヒロ ・佐藤祐基 ・里中唯 ・石ノ森章太郎
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カスタマー平均評価: 4.5
ライダーバトルは何回見ても面白い やっぱり平成ライダーにおいてライダーバトルは必要不可欠な存在だと思う。(響鬼はなかったから余計にそう感じる)
共闘はするが決して味方ではない、意思と意思のぶつかり合い。
「カブトを倒す。それが俺の使命だ!」や「お前の言う事は正しい。だが気にくわない!」そう言う戦いの最中で言うスタイリッシュなセリフがまたカッコいい。
毎週わくわくしながら見てます。
やはりそれが子供も大人も魅力にするのが平成ライダーの良さだと思います。
ザビー登場 第2のライダー・ザビー登場。
ザビーはデザインもかっこいいです。
ライダーバトルについては「飽きてきた」ということについては反論はできませんね。
ブレイドはライダーバトルはブレイドVSカリスだけで済みそうな話でした。
戦う理由はザビー(矢車)の意見ならまだしもこの後登場する仮面ライダードレイクのカブトに対する敵対心なんてこじつけのようなものです。そちらはあまり評価できません。
結構反論を書きましたが、天道の事情聴取(6話)麻婆豆腐対決(7話)や神父天道(8話)なんかはかなり笑いましたw 3号ライダーはトンボさん 平成ライダー総決算とも言うべき仮面ライダーカブトのダイジェスト版第2巻。見どころは何と言ってもワーム掃討組織ゼクト非所属、さすらいのメイクアップアーティスト風間こと“ドレイク”とカブトとのライダー対決!ただしダイジェストですから物語をじっくり鑑賞されたい方には向かないかも知れませんね☆
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