|
[ DVD ]
|
仮面ライダー 龍騎 Vol.6 [DVD]
・特撮(映像)
【東映ビデオ】
発売日: 2003-05-21
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 6,090 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,900円〜
|
・特撮(映像)
|
カスタマー平均評価: 5
なんか違か〜う! 「鏡の世界“ミラーワールド”から人々を襲いにくるモンスターに立ち向かう13人の仮面ライダーの活躍を描くシリーズ第6弾。」ってのは、いくらなんでも勘違いだと思いますが・・・。 泣きました・・・ 私を含め、手塚ファンにはぜひ見てほしい巻です。占いにより「次に消えるライダーは自分だ」と宣言しながらも、 何事もないように冷静に振舞う手塚君に惹かれました。 そして宣言のとおり、浅倉に倒され、息も絶え絶えに話す占いの真実と、 彼の願いに、ファンならずとも泣かされます。 高野八誠さんファンの方は必見です☆ 第21〜24話が収録される『仮面ライダー龍騎』DVDシリーズのVol.6。 第21話では、真司が蓮の“戦いの重さ”を受けとめ、蓮にあることを伝えにいきます。このシーンは、須賀貴匡さん&松田悟志さんの印象に残っている場面でもあるそうです。そして旧神崎邸の謎を探るため、手塚と優衣が動き出します。 第22・23話では、手塚(ライア)がライダーになった理由を明かします。次に消えるライダーを占う手塚は、そこで自分が消えることを知ってしまいます。運命は変わるのか?それとも・・・?そして占いの真実は?全てが明らかになるラストは必見です。小林靖子さんが描く泣けるストーリー、俳優の皆さんのカッコイイ演技、そして石田秀範監督の演出などにも、ぜひ注目してみてください。高野八誠さんファンの皆さんにとっては、特に見逃せないエピソードではないかと思います。ちなみにナイトサバイブが初お目見えするエピソードでもあるので、こちらも必見です! そして第24話では、ナイトサバイブが活躍します。ダークレイダーも登場しますよ。浅倉威の衝撃的な過去も明らかになります。少し壊れてしまう北岡さんにも注目です(笑)。 映像特典として高野八誠さんのインタビューも収録されるVol.6は、オススメです☆ 友情が変えた運命…! この6巻では仮面ライダーライアこと手塚海之の活躍がクローズアップされています。 どうして手塚が仮面ライダーとなりライダー同士の戦いを止めようとしていたのか? それはモンスターに殺された親友の意志を継ぐためでした。 本当はその親友が仮面ライダーライアとなるはずだったのです。 第22話で親友の仇を討つために初めて本気で戦うライアはまさに阿修羅の様を呈しています。 そして第23話…ついにライア最後の戦いが幕を開け、彼が信じた親友の正義が運命を変えます。 龍騎ファン、そしてライアファンなら涙せずにはいられません。超オススメです。
|
|
[ DVD ]
|
HERO CLUB 仮面ライダーディケイド Vol.1 クウガの世界を救え!! [DVD]
・井上正大 ・村井良大 ・森カンナ ・石橋蓮司
【東映ビデオ】
発売日: 2009-05-21
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,329 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,899円〜
|
・井上正大 ・村井良大 ・森カンナ ・石橋蓮司 ・石ノ森章太郎
|
カスタマー平均評価: 3
最高だった レビューを妄想や愚痴の捌け口にしている方々を見ていると哀れみを感じてしまいます。という訳で、まともなレビューを一つ。 最初に言っておきますが、この作品は大きなお友達をほとんど無視した今まで仮面ライダーを見た事のない子供向けの作品となっています。キャストは全く違うし、設定も一部違いますからね。 そしてクウガの世界は、オダギリジョー氏が演じる五代雄介ではなく、村井良大氏が演じる小野寺ユウスケが仮面ライダークウガとなって、未確認生命体と呼ばれる怪人と死闘を繰り広げる世界です。 戦闘シーンも他の平成ライダーよりも遥かに多くなり、不安要素だった"どれほどクウガという作品に依存してしまうか"に関してもレギュラーキャラやクウガの世界のキャラでしっかりと説明がなされるため、"仮面ライダークウガ"という作品を見なくても舞台背景をある程度掴む事が出来ると思います。 流石は脚本家に平成ライダーを全て見ているあの方を起用しただけの事はありますね。 なので、お子様が鑑賞するに値するものでは、と。まあ、"頭の固い原作厨は消えろ"と一話で既に宣言(同然の事を)した作品ではあるのですがwww 基本的には 今のライダーはオモチャ先行で番組を作ってるので、局は数字取れれば良し。玩具メーカーはオモチャ売れれば良しでやってるために、肝心のキモが抜けてます。好きな人だけ見れば良い内容です。無理矢理、短い尺で詰め込んでる感あります。 意味わからん 今のライダーはもう、イケメン俳優をデビューさせるだけの踏み台番組と化している。内容は毎回必ず謎は引っ張るだけ引っ張って最終回ギリギリで解けて最期は中途半端の終わりの繰り返し。今回はキャスティングから最悪だ。過去出演者すら使わず再登場の感動もない上、役者設定までメチャクチャ、男だったのが女に置き換えてたり、大人びた役が短気で生意気になってたり、楽観的だった役は真面目になってたりして、まったく理解できない内容。これが映画になったら…もう頭痛い 最初は戸惑ったが 平成ライダーが全員出ると聞いて楽しみでした。しかし実際見てみると前とキャストが違う…え??…と思ったが何回も見ているうちに気にならなくなりました。そんなことよりクウガたちの再び動く姿が見れるそれだけ十分ではないでしょうか少なくとも私は仮面ライダーディケイドは楽しく拝見させてもらってます。 平成ライダーの死 今回のお題は「お祭り」ということですが・・・今まで見てきた平成ライダーを滅茶苦茶にして「何がお祭りだ!」と言いたいです。と言うのも主人公ライダーは全くの別人ですから(その代わりカイザとかは本人が声充ててたりするんですけど)。
ウルトラマンメビウスではタロウの素顔以外は全て本人出演されてたと言いますし、映画「超ウルトラ8兄弟」でもウルトラマンの素顔は全員本人使ってましたから東映の出演者交渉の下手糞ぶりは辟易してしまいます。
ライダーバトルばっかりの展開も飽きてしまいましたし。お祭りだったら、本人出してもっと盛り上げるべきです。
スタッフ曰く役者が違うのは「リ・イマジネーション」と言うことですがずっとライダーを見てきた人間や子供達にとっては混乱するだけだと思います。この作品で平成ライダーは死んだと思います。
|
|
[ DVD ]
|
仮面ライダー555 VOL.7 [DVD]
・特撮(映像) ・半田健人 ・芳賀優里亜
【東映ビデオ】
発売日: 2004-04-21
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 6,090 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,880円〜
|
・特撮(映像) ・半田健人 ・芳賀優里亜 ・石ノ森章太郎
|
カスタマー平均評価: 3.5
数奇な運命 数奇な運命をたどることになるデルタのベルト。ファイズやカイザのベルトと異なり所有者を選ばないが手放したものは不思議に死が待っている。所有した何人もの塾生が死に今度手にしたのはラッキークローバーのエース北崎。北崎がデルタに変身した直後襟を触る仕草が非常に好きだ。 平成のシリーズ 平成のシリーズになって まぁ内容もおもしろいはおもしろいのですが 微妙に飽きが来た感じもする今日この頃 もっとオルフェルクが人間を支配して行く様が見たかったのですが 主人公や周りの出演者を中心としたストーリーを 重視するあまり世界観が縮まってしまったような気がします。 私的には一回見れば満足なのですが・・・・ デルタ登場 第三のベルト「デルタギア」を巡る戦いの幕開けです。流星塾生のうちの数人はベルトの力に囚われて仲間割れを起こしますが、結局ベルトは敵側のラッキー・クローバーの元に…。「ベルトをよこせ。そいつは今から僕のオモチャだ」最強のオルフェノクである北崎(ドラゴンオルフェノク)が「…変身」そう呟いた瞬間、暗黒のボディと純白のラインを併せ持つ最強のライダーがファイズとカイザの前に立ちはだかる…。正直、北崎デルタは番組内で最強のライダーと思われます。北崎以外にも数人がデルタに変身しましたが、彼以上にベルトの性能を引き出した者はいないでしょう。ファイズとカイザも全く歯が立ちませんでした。強いです。
|
|
[ DVD ]
|
仮面ライダーアギト VOL.6 [DVD]
・特撮(映像)
【東映ビデオ】
発売日: 2002-05-21
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 6,090 円(税込)
( 通常4〜6日以内に発送 )
中古価格: 1,879円〜
|
・特撮(映像)
|
カスタマー平均評価: 5
昭和ライダーがV3なら平成ライダーはG3! と、とある某著名プロデューサーがなんかの本でおっしゃってましたが、この巻で平成ライダーのコンセプトが決定的なものとなった、ということなのでしょう。皆さんが解説を丁寧にしてくださっているので同じことを書く必要はないですが、後のライダー?龍騎以降のもの?から振り返ってみるときに、思いがけない新鮮味、ほんとうは特に目新しくも傑出してもいない要素ばかりなのに、不思議と独自の「ドラマ」のスタイルを作り上げ、でそれがまたパターン化されていきつつも新しい味付けを少しずつ加えられ、進歩していくさま、それが「仮面ライダー」であり、石ノ森ワールドなのでしょう。力業でまとめました。 ライダー同士の激突 6巻は3人のライダーの初邂逅、G3−X登場を描いた21話〜24話が収録 されていますが、22話での3人のライダーが初めて同じ場所で会う&ライダー 同士のバトルが見所ですが、後者の方は久しぶりに迫力あるバトルを見る 事が出来ます。23話はG3−X正式登場の回ですが、新兵器・GX05ケルベロスでアンノ ウンを撃破するという華々しいデビューを飾ります。戦闘前の翔一と 氷川の漫才のようなトークも笑えます。 もう一度、私を信じて! ギルスの猛攻で大破したG3に代わり、いよいよG3−Xが登場。 北條が装着する、ギャバンやソルブレインなどの往年の メタルヒーローを彷彿とさせるデザインがユニークなV−1システムの活躍も見逃せないだろう。 が、個人的には氷川に代わって一時的に津上翔一がG3−Xとして アンノウンと戦ってこれを撃破したのが感慨深い。 この巻はまさにG3−X一色である。氷川ファンは買いだろう。
|
|
[ DVD ]
|
仮面ライダー剣 VOL.2 [DVD]
・特撮(映像) ・椿隆之
【東映ビデオ】
発売日: 2004-09-21
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 6,090 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,879円〜
|
・特撮(映像) ・椿隆之 ・石ノ森章太郎
|
カスタマー平均評価: 3.5
ぶっちゃけ 七話は、ネットで話題の役者さんたちの素晴らしい顔芸のオンパレードです見て損はありませんw(0M0)それだけです。あ、自衛隊に協力してもらったとこあるんですが、全く空気なんでガッカリしました。タダ、ほかのみなさんがおっしゃるとおり、4巻後から面白くなります。お楽しみに もう少し我慢だ! このDVDを単体で評価するなら、一言で済みます。つまらないです。 えぇ、間違いなくつまらないですよ。 ストーリーはあえて語りません、有って無いようなものですから。 でも、私は一年間『剣』を追いかけてきたことに後悔はありません。 むしろ、良かったと思っています。 もし、この時期の『剣』を見て挫折し、「剣は駄作だ」と考えている方がいるなら、 「もう少し待ってくれ」と言いたい。 言いたいことは判ります。 でも、ここでやめてしまうなんて勿体ない。 これが、一年間『剣』を見続けた人間の意見です。 もう少し、付き合ってください。 絶対損はさせません。 土壌形成の時期 第5話〜第8話 何者かにより烏丸所長は連れ去られ、橘達の見ていた所長はホログラム だった。第三の勢力の存在を暗示する出来事。その勢力もすぐに姿を現 す。 ボードの作ったライダーシステムに欠陥があり、そのせいで自分の体は 蝕まれている。それを治すにはアンデッドの封印しかない。 橘の思いこみが彼に幻影を見せ、付け入られる隙が…。 第三の勢力は「究極のライダー」を作り出す事が目的。 その目的のために利用できる物は全て利用する。それがライダーであ ろうと無かろうと彼らには関係ないのだ。 彼らは何者なのか?上級のアンデッドとは?始は何者なのか? 徐々に後半まで持ち越されていく設定が出始める時期です。 ここを見ておかないとおもしろさが半減します。 橘の苦悩 序盤の山場とも言える「橘朔也」メインに語られる第2巻。 剣崎の「天性」から来る強さと、一途なまでの正義感に橘は焦りを 感じ始める。 そこに付け入ってきたのが、初の上級アンデッドとなる「ピーコック (クジャク)アンデッド」こと、伊坂。 伊坂は「究極のライダーを自分の手で作り出す」事を目的としている。 後に、「モズク風呂」と呼ばれる緑色の水槽や、伊坂と始の関係など 後半まで引っ張っていく謎が小出しにされていきます。 橘は立ち直る事が出来るのか?そして、上級アンデッドに勝つ事がで きるのか? (この辺を見ていて、ブレイドが「つまらない」とお思いの方、もう 少し忍耐力を持って先を見てください。ここを乗り越えられれば、一 気に面白くなっていきますから) そんなことしてみろ…オレァクサマヲムッコロス!!! 超展開なvol.2。相変わらず話の進行スピードが速く、視聴者は置いてきぼり。 この巻の相手はムカデの始祖・センチピィードアンデッドと 三葉虫の始祖・トリバトロイドアンデットとシマウマの始祖・ゼブラアンデッド。 が、ムカデはこの後レンゲルに奪われ、シマウマはギャレンの 必殺技として使用されるものの単体使用はされず、三葉虫に至っては 何とこの書き込みをしている今時点でも使用されていないという有様。 この番組、話の展開は早いのはいいのだが、売りであるカードバトルが 本当におざなり。 何のカードを使っているかも判別が難しく、音声も聞きづらいので 効果が発動しても「あれ? 何のカードを使ったんだ?」となってしまう。 そして脚本のアレさは何とかならないものだろうか。 今時、死んだ父親の声を聞くために洞窟に探検に行く…という 設定はどうだろう。小学生でも信じない。そんな洞窟で待ち構えているアンデッドもアンデッドだが。 そしてムカデアンデッドを倒そうとするギャレンを止めるブレイド。 ムカデの持つ抗体を入手しなければアバレチャンが助からないのは判るが、 それをダディに説明せずに「どうして判ってくれないんディスカ!?」と言うのは無理がありすぎ。ダディが怒るのも当然だ。 何とか抗体は入手できたものの、あのトゲトゲした物体でどうやって アバレチャンを救ったのだろう? 私が医師なら、患者にあんな物体を投与なんか絶対にできない。その辺の設定が本当にいい加減で泣けてくる。 そして謎の第三勢力の出現。剣崎を捕らえようと襲い掛かってくる兵士達 だが…ヒロシさん強すぎ。平成ライダー初の武闘派ヒロインだったことが判明した。 もう超展開の連続で( ゚д゚)ポカーン状態。 vol.1でも書いたが、本当に番組初期は見ていてツラかった。 クウガ・アギト・龍騎・555の様に、全然燃えなかった。 ブレイドのデザインが悪いと言うワケじゃない。それ以前の問題なのだ。 かつて、故・石ノ森章太郎氏はこういう名言を残している。 「時代が望む時、仮面ライダーは蘇る」 が、今回のブレイドは残念なことに……だが私は謝らない。
|
|
[ DVD ]
|
加藤美佳「COVER GIRL」 [DVD]
・加藤美佳
【ビデオメーカー】
発売日: 2008-07-24
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,870円〜
|
・加藤美佳
|
カスタマー平均評価: 2
近来まれに見るひどさ… 前の方々も書いていますがカメラワークが最低ですまるで幼稚園児か高齢のためおぼつかなくなった人が撮っているのかと思う程ピントは合わないし、ズームすると彼女がフレームから外れる始末呆れると言うか、よくもこんなデキのモノで金を取ろうと思ったと驚きました内容も薄い…、ツマラン購入は見送ってください。 まったくその通り 前のレビュアーの方の意見にまったく同感です。加藤美佳さんをずっと見てきましたので、久しぶりの作品が待ち遠しかったです。しかし見てがっかり。美佳さんはさらに美しく成長して肌もたいへんきれいだし、体の線もさらに大人っぽくなって素敵でした。水着もこれまでになく小さいものでした。にも関わらずこのカメラワークは何、と思わず叫んでいました。まさか素人に撮らせているわけはないと思うので一応プロのカメラマンでしょう。カメラは揺れるは、引きのショットが多いは、岩登りのシーンなんかどこを狙って撮っているのか、とほほといった感じです。ちょっと聞きなれないメーカーの作品でしたので一抹の不安はありましたが、美佳さんがこれだけの水着を着て、あれだけのことをやってくれているのですからほんと残念です。メーカー及びデレクター、カメラマンは、期待していた美佳さんのファンに誤ってほしいくらいです。 カメラが素人以下 素材はいいのにカメラが下手で酔いそうだ。
プロカメラマンに取り直ししてほしい。
|
|
[ DVD ]
|
天の道を往く者たち 劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE メイキング [DVD]
・水嶋ヒロ ・佐藤祐基 ・里中唯 ・永田杏奈 ・山口祥行
【東映ビデオ】
発売日: 2006-08-04
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,161 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,800円〜
|
・水嶋ヒロ ・佐藤祐基 ・里中唯 ・永田杏奈 ・山口祥行 ・石ノ森章太郎
|
カスタマー平均評価: 4.5
ディレクターズカット版発売まで待てない!! 仮面ライダーカブトのファンになるのが少し遅かったので映画を見逃してしまいました。
ネタバレはなくて安心して見られました。
とても期待して見たので50分あっという間でした。
出演者の皆様が役作りに没頭されている様子があまりにも真剣で驚きました。
変身できることにとても喜びを感じられてるのが伝わってきてとても暖かな気持ちになりました。
テレビ版とはキャラクター設定も若干違っているようで、その差を考える楽しみも増えました。
映画を見逃されて悔しい思いをしている方は是非!!オススメです。 ☆劇場版メイキング☆ 毎年恒例となった劇場版のメイキングソフトです☆
例年、テレビシリーズとは異なる様々なアプローチで観客を驚かせてくれる劇場版…今回はいまだかつてない壮大なスケールで宇宙にまでその舞台を広げ、テレビシリーズとは直接関連のないパラレルワールドで物語が展開するとか!?
劇場版といえばテレビシリーズのライダーに加え、劇場版限定ライダーが登場するのが定番ですが…今回はカブトムシをモチーフにした“コーカサス”“ヘラクス”“ケタロス”の3人ライダーが主役“カブト”を向こうにまわして暴れまくります☆☆☆劇場に足を運ぶ前に観るもよし、映画を観たた後に楽しむもよし、いずれにせよライダーワールドを隅々まで堪能されたい方にとってこのメイキングは必見ですよ♪♪♪
|
|
[ DVD ]
|
My Color [DVD]
・松本若菜
【ビデオメーカー】
発売日: 2007-12-22
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 2,952 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,800円〜
|
・松本若菜
|
カスタマー平均評価: 4
T163/B80/W59/H88 ちょっと細いけど、ホントにきれいなコです。どっちかっていうと水着よりも服着て
るシーンのほうがイイかも。途中にインタビューが挟まった構成で、インタビューに
は結構時間を割いているので彼女のことを知るにはちょうどいいかと。
鳥取弁を気にしてるらしいけど、そんなに気にならなかったなぁ。
次作希望。 女優さんのイメージビデオとしては非常によく出来ている。 女優さんのイメージビデオとして、ひとつのお手本と言える作品。どの辺が?と言うと、
1.美しい女優さんを、とにかく美しく撮る。水着姿も出し惜しみしない。
水着はジャケット裏のプリント柄のものと、白ビキニ、黒ビキニ、カーキ色で(ボトムに
大きな花の柄がついたもの等々。
特に白いビキニでは最後に頬を赤らめているように見えるシーンがあり、良いです。
黒いビキニのシーンはキリッとした表情が魅力的。ちょっと小雪に似てるかな。
2.インタビューで、その女優さんのキャラをきちんと伝える(自然と質問は多くなる)。
出身地である鳥取県の学校の給食の前にやる変わった「いただきます」のかけ声の紹介には
思わず笑ってしまいました。ロケ地はバリ島ですが、海外旅行は初めてなんだそうな。
美人だけれど、飾らない雰囲気。質問に対しての真面目な受け答え、語り口に悪い印象を
持つ人は少ないのでは?
このレベルの作品を若手と呼ばれる女優さん全てに出して欲しい!と切に願います。
ただし、次を出すならば、もっとはじけちゃった作品にした方が、彼女のためには良い、
と思いますが。 チョット期待はずれ(アイドルDVD単体評価として)。 仮面ライダーは見ていないので、女優・松本若菜さんのイメージが無いまま購入しました。
役柄への思い入れなどはなく、アイドルDVDとして見ると、チョット期待はずれ、という感じです。
まず、インタビューが多いことが難点。
オープニング・エンディング含め合計15のチャプターのうち5つがインタビュー。
水着の映像を流して、声だけバックに入れる、という形式ならともかく、インタビューはいずれも顔のアップ。
ファンの方ならともかく、水着が見たい!という方なら不満が残る内容ではないでしょうか。
巨乳というわけではないので、売りはお尻かな、と思いますし、実際ジャケ裏の写真では綺麗なバックショットを披露。
にもかかわらず、本編ではお尻をしっかり捉えた映像がほとんど無し。
不完全燃焼が否めない作品。胸はともかく、しっかりお尻を捉えていれば文句無く☆4つでしたが…。
股上の浅いビキニがいくつかあり、女性らしいボディーラインが見られるものの、
チャプター12、シャワーを浴びるシーンでも接写するのではなくなぜか引いてしまいがっかりさせられてしまいます。
たしかにモデルは美人。白い美肌も魅力的。
全編水着とは行かないまでも、半分以上はビキニ姿。
ただ、アイドルっぽい撮られ方ではなく、モデルさん、女優さんっぽい撮られ方のような気がしました。
素材は良いのに、しっかり見られない。そこに不満を感じてしまう作品。
モデル自体は非常に魅力的なので、次回作で撮られ方が変われば良作の期待大。
ビキニだけじゃなく、ワンピースの水着なども似合いそうですし、和服姿なども見られれば、
と思います。
松本若菜の水着姿が見られれば、という方なら構いませんが、
体のパーツをしっかり見たい、という方は慎重に。2ndの発売予定があるなら、それを待つのも手かもしれません。
もっと彼女を知りたければ「買い」。 出演作「仮面ライダー電王」も最終回を迎えてしまった。関西では「せやねん」というバラエティー番組に出ているらしいが地域が限定される。他に全国で見ることができるのは写真集と彼女のほぼ毎晩更新されるブログぐらいです(彼女の素が見れて楽しい)。
さて08年の活躍は心配でしたが映画「仮面ライダー電王&キバ」とTBSに気に入られたようで春からのドラマにレギュラー出演が決定したのでファンとしてはとりあえずひと安心です。早くも09年カレンダーの発売が決定したものの限定2000部の販売らしいです。他にもプロ野球の始球式にも出てました。
DVDの内容は既に他のレビューでもあるように水着姿はビキニばかり。洋楽のBGMにのせて彼女の水着姿が堪能できる。接写もかなりあり彼女のスレンダーな美しさを堪能できる。合間にインタービューがあり素の彼女を知ることができる。奥歯が見えるくらい大きく口開けて笑っている映像もある。そしてまた洋楽のBGMにのせてまた彼女の水着姿、の繰り返しです。
ロケ地はバリ島。彼女はネコ毛なのでちょっと髪がぺっちゃんこになっているのが惜しい。「仮面ライダー」では上手にまとめているのにやや残念。
でもこのDVDが発売されて彼女のブログへのコメント数が連日100を超えてるので反響は大きいです。
先日彼女のイベントに行ってきました。司会者とのトークショー&参加者からの質問コーナー、握手会でした。質問にも丁寧に答えてくれて握手は両手を添えてくれたりで好感が持てました。1枚購入はサイン入りジャケとアメ。2枚購入は+トレカ1枚(8種類あります)。3枚購入は+ポラロイドで2ショットでした。特典はちょっとしょぼいような…。でも今後ナマ若菜を見れる機会というのも限られてくると思うので一応「お宝」ですね。彼女のマネージャーさんはセクシーな巨乳系でした。 ☆しっとり美女の優しく明るい笑顔♪?綺麗なお姉さんは・・・好きです? 穏やかにしてハッキリした、憂いも秘めた目。柔らかそうで白く美しい皮膚感、淡い色づきに輝くプルンとした柔らかそうな唇。しっとりとした大人の女・・・。
穏やかで癒されるが、しっかりしたしゃべり。結構元気でハツラツう?!です。
素の表情でこちらを見つめられると、ドキッとするというより体に何かが走ります。
写真集ですでに水着は公開済みですが、結構な大胆水着の選択なので最高です。
ヒモビキニも結構あり、薄手の水着が体に密着してセクシーです。生地が薄めの水着・衣装が多いため下に履いているもののラインが時折透けて見えます。
写真集では引きの画像が多かったのですが、よく迫った映像もありヒップの形、ややではあるがハミ尻がこのDVDの方が楽しめます。胸も大きくはないですが程よい大きさがあり、また水着のフィット感で柔らかそうで、とてもキレイに思います。
当然動きがありますので、アングルやポーズの動きの間にナイスショットがあったりします。水着の選択は、あくまで私の好みですが、無地よりプリント水着が、白い皮膚色とも合い綺麗に見えるように思います。
しかし・・・この人のように美人というものは何をどう見ても、美しい・・・綺麗に見えます。この人はそんな女性・女優の一人です。間違いなく。
|
|
[ DVD ]
|
仮面ライダーキバ VOL.1 [DVD]
・瀬戸康史 ・武田航平 ・柳沢なな ・高橋優 ・小池里奈
【TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)】
発売日: 2008-08-08
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 4,824 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,980円〜
|
・瀬戸康史 ・武田航平 ・柳沢なな ・高橋優 ・小池里奈
|
カスタマー平均評価: 3
電王の影に隠れてしまった作品 この作品の悲劇は、前作「電王」の人気と主人公を2人にしてしまったことではないかと思います。主人公親子2代に渡るファンガイアとの戦い、父親が違う兄弟の悲劇と恋人を巡る相克・・・・。昼メロの要素をこれでもかと詰め込んだ展開となんだか悪役みたいなライダー(特に後半の)は朝から見るにはいささかハードだったような気がします。小池里奈ちゃんが出ていたのが唯一の救いだったの様な気がします。主人公も過去の父親と息子がいて感情移入が出来なかったのもマイナス点。何よりも、息子・紅渡があまりにも、周囲に流れやすいお馬鹿さんに見えてしまうことでしょうか。個人的に、嫌いな俳優であることを差し引いてもです。最終回まで、何をしたいのか分からないやつでした。そして、番組開始から半年もしないで「電王」との共演映画、番組後半では「電王」単独映画が公開される関係で「キバ」の本編が終わると必ず、モモタロス達が・・・・。設定と主人公以外の配役は悪くないですし、見ていればそれなりには楽しめるかもしれません。 見直すほどにお話がわかってくる 平成ライダーをまともに見たのはキバだけですが、お話は少々複雑で息子はあまり内容まで理解は
できていませんでした。
まぁファンガイアが悪者でキバがやっつける程度でしょうが、キバごっこをするのには問題なかったようです。
問題の内容ですが大人でもはっきり言って分かりづらい、初めは私も良く理解できませんでしたが
DVDを見直すとあまり分からなかったせいか、結構新鮮な気持ちで何回も見返す事ができました。
正直、平成ライダーの中では個人的にはキバが一番カッコイイと思います。ただもう少し話がわかり易くてもいいような気はします、飽くまでも子供が見る番組かと思いますので。 う?ん、一生懸命やっているのはわかるねんけど・・・・。 「電王」の後なので大変なのと一生懸命やっているのは、よくわかるのですがいまいち設定を生かし切れていないのが残念です。最近の、そしてクライマックスへ疾走している渡の生い立ちに絡んだ骨肉の争いは確かにおもしろいのですが、ホラーファンの僕としてはライダーとしてはかなり異色な狼男やフランケン、半漁人を設定に取り入れた初期のスタイルの話が好きなのですが・・・まあ、微妙にストーリーに次狼たちも絡んだ話がたまにはあるし、ええとするか。 どんどん腕が落ちている。 現在と過去と言う二部構成が売りの本作ですがほとんど生かされてません。原因の大部分は脚本と言っていいでしょう、序盤の作品のイメージやつかみを作っていく時期にやりすぎと言う位コメディに走ったせいで視聴者の多くは劇場公開時ですら内容を把握出来ず。登場人物はおろか各フォームすら活躍出来てません、11月現在やっとましになりましたがほぼ他力本願な主人公最強フォームの乱発(基本のキバフォームが1番弱いと言う始末)見てとれる成長が少なく素材が良いだけに、残念です。二部構成言い出しッぺの脚本がこうではちょっと…。せめて現在と過去各々で脚本家つけてれば、上手くいったかも。 まだ評価できない作品です まず最初に・・・。
このドラマは過去と現在の二重構造でなりたっているドラマです。
主人公でキバに変身する紅渡とその父、音也の時代を交互に流している構成で
このドラマ展開に慣れるまで少々時間がかかります。
キバに変身してファンガイアと戦う事を宿命付けられた渡。
その渡の因縁を作ってしまった(推測)らしい音也。
この二つのドラマがどこで交わるのか?
過去編が決着つかないとまず評価できません。
逆に言えばこれからどうなるんだろう、どこで繋がるんだろうという興味が沸いてきます。
とにかく第一巻は様子見な展開で時間軸交代の違和感に戸惑うでしょうが
10話くらい過ぎますと音也、渡それぞれのドラマが動き出します。
父子に同時に関わる人物(間の時間20年)の係わり合いの違いも面白いです。
純然たるヒーローものじゃないことと構成の複雑さで
小学生以下の子供さんには難しいお話かもしれません。
|
|
[ DVD ]
|
仮面ライダー555 VOL.4 [DVD]
・特撮(映像) ・半田健人 ・芳賀優里亜
【東映ビデオ】
発売日: 2004-01-21
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 6,090 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,770円〜
|
・特撮(映像) ・半田健人 ・芳賀優里亜 ・石ノ森章太郎
|
カスタマー平均評価: 4.5
久しぶりだな、真理。 人間サイドでは唯一のカイザギア適合者・草加が登場。 巧と衝突しつつも凄まじいまでの戦闘力で次々とオルフェノクを 撃破してゆく姿は確かにカッコいい。 草加の表裏のギャップが激しい性格も人気の要因の1つか。 この巻では巧が主人公らしく、自分のあり方について悩んでいる。 オルフェノクは果たして敵なのか味方なのか…。巧と長田由佳の僅かな心の交流は見もの。戦いはどこへ向かうのか…。 草加雅人登場! 短髪・さわやか・多弁・明るい声色な草加雅人・・後の展開を知る者にとってはいたく新鮮に感じられます。まだ役になりきれていない村上幸平くんが初々しい。 カイザ、最高 謎が多く、ファイズファンの反感を一手に買いながらも、ある一部の熱狂的なファン(うちの子)をひきつけた草加カイザの初登場です! 爽やかな頃の草加がなつかしい〜! その爽やかさがふっ飛ぶ瞬間が見ものです。 追い詰められ、孤立してゆく魂。 このVol.4には13話から16話を収録。 13〜14話では草加雅人が仮面ライダーカイザとして戦うことを決意し、15話では、オルフェノクを倒すことに悩む巧と、意見の違いによりぶつかることとなる。 ここでの、ファイズ、オートバジンvsカイザ、サイドバッシャ―のCGを使った迫力あるバトルは必見の価値あり。 そして14話では、裏切り者の始末の任を負った「ラッキークローバー」の一人「琢磨逸郎」ことセンチピードオルフェノクが、人間として生きる決意をした海堂達を襲う! センチピードオルフェノクの力は圧倒的で、あのファイズを苦しめたホースオルフェノクや、スネーク、クレインオルフェノクの三人がかりでも全く歯が立たない程である。 また、人間の姿のままでスネークオルフェノクのパンチを、全て本(詩集)で 受け止めるなど離れ業を披露している。 初登場時、彼の役名は「キャプテン」だった Vol.4の最大の見所は、なんといっても新ライダー、カイザの活躍(?)でしょう。 見てくれはファイズよりもかっこいいのですが、イエローのラインと頭部の紫色の組み合わせは、少し合わないような……。ピッチを下げた「Standed by」「Exceed charge」等の音声サンプルは、「装着した者の命を奪う呪いのベルト」感が出ていてGOOD! しかし何より素晴らしいのは、カイザに変身する草加雅人役の村上幸平クンの、濃い〜老け顔(笑)。とても大学生役には見えない(笑)。もしかしてこれは、一部から挙がっている、イケメン俳優起用に対する批判をかわすのが狙いか(←考えすぎ)。女性ファンにとっては、イケメンの選択肢が増えてよいのではないでしょうか。 その他の見所としては、結花がオルフェノクであることを知った巧の揺れ動く心情と、そこから派生するライダー同士のバトルでしょう。前者は、その後のストーリー展開をみていると矛盾しているような気もしますが、そもそも矛盾の無い仮面ライダーなんてものが無い(笑)ので、あまり気にしないように。
|
|