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[ DVD ]
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ウルトラ怪獣大百科15 ウルトラマン80 Vol.2 [DVD]
・特撮(映像)
【コロムビアミュージックエンタテインメント】
発売日: 2006-03-22
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 2,100 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・特撮(映像)
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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ウルトラ怪獣大百科14 ウルトラマン80 Vol.1 [DVD]
・特撮(映像)
【コロムビアミュージックエンタテインメント】
発売日: 2006-03-22
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 2,100 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・特撮(映像)
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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ウルトラ怪獣大百科5 ウルトラセブン2 [DVD]
・特撮(映像)
【コロムビアミュージックエンタテインメント】
発売日: 2005-10-02
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 2,100 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,874円〜
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・特撮(映像)
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カスタマー平均評価: 3
「怪獣コンピューター・チェック!」……ではない 青野武さんによるナレーションの名調子が印象的な「ビッグファイト・ウルトラ怪獣大百科」の総集編だ! と勝手に思い込んで買ってしまいましたが、まるで別物でした。
内容は、ウルトラセブンの怪獣をほぼ放送順に紹介、ギエロン星獣に始まりパンドンまでです(それまでの怪獣は「1」に収録)。津田喬さんのナレーションによる簡潔な怪獣の紹介がつきます。
回によってはセブンと怪獣の戦いに決着がつくまでなかったり、そもそもセブンさえ登場しなかったりすることもありますが(そういう時はカプセル怪獣のアクションで終わります)、比較的とどめのシーンが多く、前作「ウルトラマン」や、以降のシリーズに比べるとずいぶん視聴者に親切な作り。手裏剣光線連打や、パンドンとの決着シーンがあるのが嬉しいですが、そうなると物足りないのは、ガッツ星人にとどめをさすウルトラノック戦法(だっけ?)が収録されていないことがちと悲しいです。
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[ DVD ]
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ウルトラマンダイナ(1) [DVD]
・特撮(映像)
【バンダイビジュアル】
発売日: 1999-10-25
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,861円〜
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・特撮(映像)
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カスタマー平均評価: 4.5
新たなる光 平成ウルトラの2番目でありウルトラシリーズとしては初の続編であるダイナ、ダイナは前作のティガの影響やいっけん軽い作風で賛否両論があり特に初期は評価が低い場合が多い。しかし今見直してみるとそんな悪くはなく、ティガの要素を引き継ぎつつ新しいウルトラマンとしてしっかりはじまってる感じがするし、主人公アスカの成長も少しずつだがちゃんとかかれてる。もちろん初期ゆえつたない部分もあるが決して話しが破綻しているわけでもないのでじゅうぶんみれるかと。もう10年以上前の作品ではあるがもういちど見直してみるのも悪くないウルトラマンだと思います。長文につきあってくれてありがとうございます(__) 子供、大人両方で楽しめる作品 この作品は僕がウルトラシリーズの中で一番好きな作品です。
その理由はたくさんあるので、箇条書きにさせてもらいます。
・主人公の性格が明るくて良い
・全作との関わりが今まで以上に強くて、ティガファンにはたまらない
・ダイナに3つのタイプがあり、色々な必殺技がみられる
・チーム(スーパーGUTS)のメンバーがみんな個性的で良い
・変身アイテムが良い
・・・などなどいろいろです。
このDVD1巻ではダイナが2話でミラクルタイプ、4話でストロングタイプへとなるので(もちろん基本形態のフラッシュタイプも登場)、これ1本でダイナのすべてのタイプをみることが出来ます。
何巻でも面白いですが、上の理由からこの1巻が一番おすすめです。
子供大人を問わず、すべてのウルトラファンに見てもらいたい作品です。 2番目であること 最初の1、2話でいきなりの前後篇。火星での戦闘シーンは今見るとかなり辛いものがあるが、熱血漢アスカのキャラは最初から全開。ティガと同じ世界観の物語であるにも関わらずあえてティガのシリアスなテイストから離れるという意気込みは良い。 第3話はアスカの挫折編。新マン第2話みたいな感じか。それにしてもサイクロメトラという小怪獣は気持ち悪いです。 第4話はこの巻の4本の中では一番内容が薄いかもしれない。第2話でフラッシュ、ミラクルと3タイプのうちふたつまで見せたが、ここでみっつめのストロングタイプが初のお目見え。 それにしてもダイナは全編を通じて何故正当な評価をしてもらえないのか。確かにこの巻を初め最初の頃はちょっと緩い出来だったが、回を追う毎にどんどん良くなっている。やはり2番目の辛さだろうか。ティガのシリアス路線に対して路線変更したのも裏目に出たかもしれない。しかし、個人的には平成のシリーズの中では一番好きなので、ぜひ多くの人に見て貰いたい。 子供には一番うける ティガの後番組で設定も良く似ているせいか、周りの評価はあまり高くないけど、ひとつひとつのストーリーは良く作られている。悪く言うと子供に解りやすいということにもなるけど、隣で見ていてそりゃねーだろというものは少ない。 主人公の性格設定が短気・熱血漢になっているのでやや面食らうオールドファンもいると思うけど、いい子ちゃんタイプの従来型と違ってなかなかいいかも。スタッフの目指す人間ウルトラマンのひとつの試みかもしれない。 最終回の幕切れには賛否あるかもしれないけど、大人的にはOK。不思議とジ〜ン(?)な気分になる。1巻と最終巻だけを買っても想像力を働かせれば何とか話が通じるので試しに買ってみては?
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[ DVD ]
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DVD ウルトラセブン Vol.4
・特撮(映像)
【ハピネット・ピクチャーズ】
発売日: 1999-07-25
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 1,852円〜
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・特撮(映像)
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カスタマー平均評価: 5
キングジョー!!! 第14?15話「ウルトラ警備隊西へ(前後編)」
ウルトラセブン最大の天敵キングジョーが登場します。コイツ強すぎ!!
テーマもいかにもセブンらしくていいですね。
「他人の家を覗いたり石を投げたりするのはルール違反だ」byぺダン星人(掌返すけどw)
「まずは相手を信じることです。
そうしなければ永遠に平和をつかむことなんてできっこないんだ!」byダン
第16話「闇に光る目」
前回の教訓を全く活かせてないじゃないか、ウルトラ警備隊・・・。
同じ過ちを2話続けて犯すなよ(;¬_¬)
「本当に強い子は、みんなと仲良くできる子なんだよ」ダンのいうとおり!
第17話「地底GO!GO!GO!」
モロボシダンと薩摩次郎の二役をこなされた森次さん、さすが!
それにしてもユートム(キングジョーとは比べものにならないくらい弱い)と、
こいつらがはびこっていた地底の基地は一体なんだったんでしょう・・・?永遠の謎です。 テーマ性の強い作品多い、傑作揃いのDVD 第14話は神戸で行われる防衛会議に参加する予定の外国人が次々に殺害されます。ウルトラ警備隊は要請を請け神戸へ向かい調査を開始しますが・・この作品は神戸港と京都国際会議場をロケ現場とし、ストーリーにも007のテイストをちりばめた、ちょっとした映画なみに金も労力もかかりまくった作品です。他にも合体ロボットの開祖ともいえるキングジョーの合体シーン(今見ても良い!)や故・山田康男さんが外人にアテレコをあてるなど(微妙にあってない所が今になると微笑ましい)見所満載な傑作です。これは第15話に続きます。第15話はドロシー博士の姿を借りたペダン星人が再度ダン隊員の前に現われ“新兵器の開発を中止すれば地球から撤退する”と約束するのですが・・この作品の見所はなんと言っても神戸港を舞台にしたウルトラ史に残るセブン対キングジョーの戦闘シーンです。ウルトラ史上最高といっていい手の込んだミニチュアセットを壊しまくるキングジョーの姿を堪能して下さい。またこの作品は“侵略”や“裏切り”について皮肉が込められているようにも見えます。沖縄出身の故・金城氏の様々な“思い”が脚本に込められているのでしょうね。第16話はアンノン星調査用無人宇宙船サクラ9号が回収作業をしていなかったにも関わらず突然地球へ帰還。不審の思ったウルトラ警備隊は早速不時着現場へ赴きますが・・この作品は前作と同じく地球人の“侵略”について語られ、そこに子供の“弱い者いじめ”を絡めた作品です。例え本人らが侵略やいじめの意図を持っていなくとも相手は侵略やいじめと認識するかもしれないということを考えろ、というメッセージが込められているのだと思われます。登場宇宙人はアンノン星人です。第17話は朝池炭鉱で落盤事故発生。炭鉱の落盤事故が不自然な為、ウルトラ警備隊は救助と調査を兼ねて出動しますが・・この作品ではダン誕生までのエピソードが語られます。またマグマライザーによる地下1000mでの手に汗握る薩摩次郎青年の救出劇に謎の地底都市と不気味なロボット・ユートムとの攻防を絡めた、とても30分作品とは思えない見所満載な濃い内容になっています。何度見ても不気味なのに感動する不思議な、個人的には傑作だと思っています。 この巻では、第17話「地底GO!GO!GO!」に星10個 大好きな一話。なかでも、ウルトラセブン/モロボシダンのモデルとなった、青年ジロー(ダンと同じ森次高嗣氏)の好演に魅かれました。30年以上前観た、子どもの頃の記憶そのままに、ジローのような小さいもの(ここではねずみ)を愛する純朴な好青年に、自分もなりたいと思います。そのほか、ウルトラ警備隊が満遍なく活躍している点も嬉しくなる内容です。
アペンディックスでは、市川森一氏が当時の若きSF脚本家について語っています。「当時の日本社会のSFへの認知度が低かったために、すぐれた作家たちが日の目を見なかったのが悔やまれる。(ウルトラセブンとくらべると)後のSFブームを招いたスピルバーグなどどうということはない。」と言うコメントは、実に同意に価します。・・・小学生時代からのセブンの影響でSFファンとなった自分の高校時代、友人から「SF読むやつなんかいないよな」とばかにされたくやしさと重なります。(その後のSF「ブーム」はいわずもなが。今ではブームでなくメディアに定着した当たり前の分野ですが。) 日本は、世界への発信力が足りなかったということかも知れません。 ウルトラ警備隊西へ スポンサーの武田薬品工業の本社が大阪にありました
それで名作「ウルトラ警備隊西へ」が生まれました
スポンサーのバックアップなしにはこの名作は生まれませんでした
なんといってもキングジョーです
合体メカです
さすがに驚きました
しかし話の内容は微妙です
侵略する側のペダン星人にも一理があるからです
このエピソードからウルトラセブンの迷走が始まります
脚本のチーフの金城さんがモチベーションを失ってしまうからです 繰り返される…の巻 40年前の神戸である。関西人としてはなかなか感慨深いものがあります。 ドロシー・アンダーソンである。物語の鍵を握る彼女ですが、実にかわいいのです。 キングジョーである。セブンも敵わぬ合体ロボットで、強さもやられ方も初代のゼットンを彷彿とさせます。 神戸で、ドロシーで、キングジョーで、スパイモノの展開で、強引ながら前後編、存分に楽しませてくれます。 でも、忘れてならないのは、ペダン星へ送った観測ロケットを、侵略の布石だと誤解されてしまったことが全ての発端なのだ、ということです。 続く16話も、アンノン星へ送った無人探査ロケットが発端となっています。幸いアンノンはセブン史上、最も空気が読める生命体だったのですが…。17話に至っては、セブン地球初来訪、1話以前のエピソードに隠れてしまいましたが、いきなり謎の地底都市に侵入した隊員たちは、謎の解明もないまま都市を爆破しています。 反省の色も、学習能力もあったもんじゃありません(笑)。
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[ DVD ]
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ウルトラマンネクサス Volume 4 [DVD]
・特撮(映像) ・川久保拓司 ・桐島優介
【バンダイビジュアル】
発売日: 2005-04-22
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
( 通常4〜6日以内に発送 )
中古価格: 1,847円〜
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・特撮(映像) ・川久保拓司 ・桐島優介
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カスタマー平均評価: 5
なかなかの悪役っぷり この巻では溝呂木さんが第二の暗黒巨人に変身します。この溝呂木さん変身する前からかなりの悪役!卑劣なやり方で孤門を精神的に追い詰めていきます。
しかし、そんな孤門を救ったのは死んだリコの愛だったのです。たとえ操られていたとはいえ、孤門に対する愛は本物だったんだなぁと思いホッとしました。
最後の孤門の台詞も感動的です。「この苦しみはリコと生きた証なんだ。」ネクサスには印象的な台詞が多いですよね。これもネクサスの魅力の1つだと思います。 孤門、彷徨。 この巻では、全巻収録のEp.12にて死を遂げた 最愛の女性・斎田リコを失った悲しみを乗り越え、 未来へと歩き出す主人公・孤門一輝の姿が感動的に描かれます。 孤門の悲しみに付け入り、闇へと誘おうと画策するダークメフィスト・溝呂木眞也の巧妙且つ悪辣な罠。 そしてその孤門に自らの嘗ての姿を重ね、彼を救おうとするウルトラマン・姫矢准。 出口を求め彷徨する孤門の魂の軌跡を、そして光の奇跡を、その心に焼き付けろ! あなた感じましたか? 大人になったこの歳に大人向けの素晴らしいウルトラマン作品が見れて良かったとゆうのが、この作品の素直な感想です(^0^ メカの素晴らしい映写がウルトラセブンを彷彿とさせ、人類を守るのは同じ人類なんだと認識させられます。 某マスクバイク乗りが変な方向に向かう中、人の命の重さや仲間の大切さをこの荒んだ世の中に教える大事な作品だと思います。 確かにシビアでダークな作品ですが、今の世にあえて問いかけそして見た人の心に忘れかけていた何かを思い出させようとする円谷プロなりのメッセージが込められているような気がします。 こんな時代だからこそ多くの人に見てもらいたいですね。 過去は変えることができない だが未来なら変えることができるかもしれない! この巻では姫矢(ウルトラマン)にとって最大のライバルである、 溝呂木(ダークメフィスト)が登場する。 リコを失った狐門はビーストを憎しみの力で倒していくことを 決意するが、溝呂木の罠によりビーストが子供を人質に とっているのにも構わずメガキャノンバニッシャーで攻撃してしまう。 そんな狐門に対して姫矢は自分がウルトラマンになるまでの経緯を 語るのであった・・・
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[ DVD ]
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DVD帰ってきたウルトラマン VOL.2
・特撮(映像) ・団次郎 ・岸田森 ・榊原るみ
【ピーディディ】
発売日: 2002-12-18
参考価格: 3,885 円(税込)
販売価格: 3,885 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,800円〜
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・特撮(映像) ・団次郎 ・岸田森 ・榊原るみ
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カスタマー平均評価: 4.5
ウルトラ史上の最高傑作 第5話「二大怪獣東京を襲撃」&第6話「決戦!怪獣対マット」
は再放送世代でしたが、ビデオのない子供時代でこの回は特に
次の再放送が待ち遠しいと思ったものです。
夕陽をバックに2大怪獣に挟撃され左右に振り向き戸惑うウルトラマン。
名古屋章の低音ボイスで“つづく”となるナレーション。
子供をワクワクさせるに充分過ぎるほどの演出です。
平成の子供にも見せてあげたい。
昭和ウルトラマンシリーズの中でもこの2話は最高傑作だと思います。
それにしても団次郎のカッコイイこと! 脆弱なマット マットは脆弱です
すぐに長官から「解散だ!」といって脅されます
グドンとツインテールは別々に登場する予定でした
それで色が間に合いませんでした
通常、二匹の怪獣が出るときは色を変えます
赤いバニラと青いアボラスのように区別します
グドンとツインテールの色が同じであったことは失敗です
気合の入った特撮と加藤隊長の男気が堪能できるDVD 第5話は工事現場で次郎少年は怪獣の卵(後にツインテールが孵化)とおぼしき物を発見。すぐMATに通報し、岸田隊員がマットガン照射で処理したのですが郷隊員は不満に思います。そのころ他の場所に怪獣グドンが出現します・・この作品では人命軽視な考え方の参謀に賛同できない郷隊員を思いやる加藤隊長と上野隊員の姿勢が見所です。また本当に地下道を使用したセットや夕日をバックに2大怪獣と闘うシーンは圧巻です。この話は6話に続きます。第6話は怪獣2匹に蹂躙され面目丸つぶれの参謀本部は水爆並の兵器・スパイナーを使用することを決意。しかし加藤隊長はそんな兵器の使用に反対し、そして・・この作品の見所はMAT隊員が命をかけて怪獣と対峙する所です。ジープの砂埃で本当に苦しそうな丘隊員の表情が印象的です。また坂田さんの空襲の話にまだ戦後だったことを実感させられます。第7話はハイキングに出かけた坂田家の3人と郷。次郎が記念に写真を撮ったらそこには怪獣ゴルバゴスが写っていました・・この作品の見所は怪獣に色を着けるレインボー作戦です。エンディングもオチつきで。第8話は大杉谷に怪獣ゴーストロンが出現。郷隊員はこれを攻撃。新兵器X弾を怪獣に命中させますが不発。怪獣は逃げてしまいました・・この作品では郷隊員が自らの失態を返上すべく命がけで奮闘します。最後の富士山をバックに全員集合シーンが粋です。このDVDでは加藤隊長をクローズアップした作品が多いです。優しさと厳しさと男気がある故・塚本信夫さんの演技を堪能して下さい。
Master Of 上原 この帰ってきたウルトラマン第2巻はグドン、ツインテール登場の前後編が収録されています。隊員達の意見の衝突、重層化していくドラマ、迫力満点の特撮、長官命令に背いてまで必死に戦うMATは鳥肌が立つ程、かっこいい!これを書いた上原正三さんの技量の凄さには脱帽してしまいます。他にも、怪獣の特徴を上手く話に練り混んだ第7話「怪獣レインボー作戦」ウルトラマンタロウのメインライター「田口成光」氏のデビュー作品「怪獣時限爆弾」が収録されています。どれもかなり面白いですよ。 人気怪獣。 グドン。ツインテール。2大人気怪獣が出るだけで最高です。おっしゃるとうり当時はへドラ人気そんななかったのでやはり帰りマンに僕ら夢中でした。
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[ DVD ]
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DVDウルトラマンA Vol.8
・特撮(映像) ・高峰圭二 ・星光子
【DIGITAL ULTRA PROJECT】
発売日: 2004-09-24
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,800円〜
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・特撮(映像) ・高峰圭二 ・星光子
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カスタマー平均評価: 4.5
ウルトラ6番目の弟 南夕子がいないウルトラマンエースはクリープを入れないコーヒーです
残念なのは「ウルトラ6番目の弟」です
新しいキャラを作りましたが成功していません
さすがに南夕子の穴は埋まりませんね
番組が子供路線になってしまいました
路線変更がいい味出してるDVD 第29話は京浜工業地帯である夜超獣ギタギタンガが出現。工場を破壊。TACが到着した時には既に姿はありませんでしたがアルコール臭が充満していました・・この作品からはウルトラの星が見えるというダン少年が準主役で登場します。見所はダン少年の崖宙吊りシーンです。どんな時も諦めてはいけないというメッセージが込められています。しかし命綱が見えてるとはいえ本当に子供が宙吊りになってます。凄い時代です・・あと地底超人アングラモンも登場しています。第30話はダン少年達は遊んでる最中に奇怪な雲を発見。それはTACのレーダーでも観測されていて、超獣レッドジャックを運ぶ黒雲でした・・この作品は北斗隊員が判断ミスを犯します。それを帳消しにすべく命がけで超獣に向かうという大人な漢らしい作品です。また変なおまわり役でお馴染みの故・大泉滉さんがいい味出してます。また族も出てきます。正直ダサいです・・第31話は北斗とダンはジョギング中黒い彗星を目撃。TACで観測したところ質量ゼロの物質で天体ではないと判断されました・・この作品はバクとバク好きの変なバクおじさんと不思議な少女ミオを巡る心温まる作品です。それと同時に放送禁止用語も乱発されるなかなか香ばしい作品でもあります。またセブンがちらっと登場しています。しかし“おいっ!”て突っ込んでしまいました・・あと黒い彗星自体が影で本体は別にあるというアイディアはエヴァ○ゲリオンにヒントを与えているような気が・・登場超獣はバクタリです。なほ技術部門の梶隊員はこの作品を最後にフェイドアウトです。第32話はTACの宇宙ステーションNO5を破壊した宇宙船が地球に飛来。TACはミサイルでこれを破壊しますが・・この作品はまたまた北斗隊員がミスを連発し(超獣人間コオクスのせいですが)それを挽回するという30話に似た作風になってます。(夕子がいなくなってから北斗は怒られてばっかりで気の毒です・・)またTACのパーティーと生ギターのTACの歌も聴ける珍しい作品でもあります。それとタロウやレオでよく出てくる子供が準主役で登場します。あと山中隊員が出撃シーンでズルッと滑って半笑いで出撃しています。デジタルリマスターって凄いですね・・このDVDからはそれまでのTAC隊員中心の大人の目路線からダン少年中心の子供の目路線へ変化していってます。また北斗隊員の私生活シーンも多分に登場するようになりました。これはあまりシリアスすぎても視聴率に響くという配慮から少しソフト路線に変更していったのだと思います。しかし北斗隊員、家の中でネクタイとジャケットしてるし(英国紳士か!)でなきゃTシャツにレザーベスト(カウボーイか!)という極端な私服はなんとかならんかったのでしょうか・・ライナーノーツは高峰さん(北斗)と星(南)さんの対談です。必見ですね。
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[ DVD ]
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ウルトラマンガイア(3) [DVD]
・特撮(映像)
【バンダイビジュアル】
発売日: 2000-04-25
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,800円〜
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・特撮(映像)
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カスタマー平均評価: 4
ウルトラマンガイア 個人的にはここに収録されてる第9話が好きです。あと第12話でアグルが再びあらわれます
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[ DVD ]
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ウルトラマンガイア(5) [DVD]
・特撮(映像)
【バンダイビジュアル】
発売日: 2000-05-25
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
中古価格: 1,780円〜
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・特撮(映像)
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カスタマー平均評価: 5
直接対決 ! これまで地球を守る方法の違いで対立していたガイアとアグルが18話で 遂に直接対決に至ります。今まで本物とニセ物の戦いはありましたが同じ ルーツ(地球の意思)をもつウルトラマン同士の戦いはこの両者だけだと 思います。(劇場用映画を除いて) 大河ドラマ的ストーリーのこのシリーズ中でも重要な意味をもつこの戦いは 一見の価値があるのではないでしょうか?
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