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[ DVD ]
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DVD ウルトラマンレオ Vol.12
・特撮(映像)
【DIGITAL ULTRA PROJECT】
発売日: 2006-11-22
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,700円〜
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・特撮(映像)
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カスタマー平均評価: 5
ホラーテイスト満載の傑作DVD 第44話はトオルは父親を自慢する級友中森少年に腹をたて、はずみで腕時計を壊し、美山家を飛び出します。そこへ円盤生物ブラックガロンが現れて・・この作品の見所は金持ち馬鹿息子と馬鹿親父(佐原健二さん)がレオのおかげで改心していく所です。第45話は円盤生物ブリザードが飛来。ゲンとトオルは後を追いますが、途中人形を抱えた少女眉子に出会います。その頃街中では科学者達の冷凍殺人が多発。ゲンは少女を疑いますが、トオルは眉子に亡き妹の姿をだぶらせます・・この作品は怪奇大作戦のテイストをちりばめた悲しい作品です。アルペジオギターが流れるエンディングは涙無しに見れません。包容力溢れる春川ますみさんの演技が素晴らしい傑作です。あと金八先生のおまわりさんが出ています。第46話はジュンジとジュンペイ兄弟はトラックで帰宅中、円盤生物ハングラーに襲われますが、なんとか助かりますが、誰も怪獣の存在を信じませんでした・・この作品の見所は兄弟愛です。アストラ最後の出演です。(ハングラーってデッドリースポーンに似てるような・・)第47話はピンク色の貝殻が街中で見つかります。皆それを拾います。少女まり子もその一人です。しかしそれは円盤生物ブラックテリナがばら撒いたテリナQでした・・この作品はもろに怪奇大作戦です。狂気でゲンを襲う人々、流血シーンありとまたまたお子様トラウマになる素敵な内容です。特典映像はレオ製作者座談会です。ファン必見ですね。このDVDも傑作揃いです。本当に40話以降やりたい事やってるなというのが伝わってきて素晴らしいです。 アストラ最後の登場 「戦うレオ兄弟!円盤生物の最後!」この話でも兄弟の絆を描くストーリーです。MAC隊員、百子、カオル、猛、円盤生物の手により大切な人を一度に失ったレオ。しかし、アストラは残った。この話を最後にアストラは登場しなくなります。彼がどこに去って行くのかは最後まで謎ですが、レオ兄弟の絆は永遠でしょう。振り向けばヤツがいるー。レオにとってアストラはそんな頼りになる弟なのだから…。 恐怖の円盤生物シリーズ!2 第11巻に引き続き、円盤生物シリーズの中盤が収録されている。
第44話では円盤生物第5号「ブラックガロン」が登場。
円盤生物としては初の着ぐるみタイプだが他の円盤生物同様、飛行形態はちゃんと持ち合わせている。
第45話では円盤生物第6号「ブリザード」が登場。
少女に化け、トオル少年すら利用する知能派である。
第46話では円盤生物第7号「ハングラー」が登場。
アストラとレオが挑んだ円盤生物。この話でアストラはウルトラマンレオ内で最後の出番となる。
第47話では円盤生物第8号「ブラックテリナ」が登場。
シルバーブルーメに続き、ファンの間ではトラウマになった人も多いと言われている。
人を操りおおとりゲンを襲わせたり、自らの分身で直接攻撃したりとかなり嫌な奴である。
いずれの話も少年や少女が主役で、純粋なその心を踏みにじる行為を繰り返す円盤生物との戦いが収録されている。
ファンは必見!
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[ DVD ]
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DVDウルトラマンレオ Vol.9
・特撮(映像)
【DIGITAL ULTRA PROJECT】
発売日: 2006-10-27
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,699円〜
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・特撮(映像)
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カスタマー平均評価: 4.5
俺は怪獣君だ!がぁぁ! というわけで、収録されている4話のうち3話が客演エピソード、1話が
ギャグのエピソードである。
33話、ホラー話。何気にアクマニア星人はかなり強い怪獣として描かれている。
レオが1vs1でここまで追い込まれた怪獣は中盤ではかなり珍しい。
34話は帰ってきたウルトラマンが客演、セブンガーの凄まじいまでの強さ、そしてレオ、セブン、帰ってきたウルトラマンの
3人がイメージ映像でも見得を切るシーンはカッコいい。
35話はギャグ。これに関しては学校壊したのはやり過ぎなような・・・。
怪獣に優しいレオが見れる一風変わったエピソードか。
36話はレオで幾度となく描かれてきた異星人同士の恋愛というテーマに遂に1つの決着がつけられる。
百子からゲンに伝えられるストレートなゲンへの愛情、メンタルな面に孤独を常に抱えていた彼にはどれほどの救いになっていたことだろうか・・・?
そして汚い策略を駆使したアトランタ星人にはアストラまで駆けつけ獅子の兄弟の怒りの猛攻が・・・。 ホラー、コメディ、サスペンス・・脚本が生きる作品のDVD 第33話はゲンとダンはパトロール中巨大な目を発見。それを追いますが、団地で消失します。やがて団地では次々に怪奇現象が起こります・・この作品は怪奇大作戦を彷彿させるホラー仕立てになっています。しかしアクマニヤ星人て何しに来たんだ・・アストラがまたまたいい所で参上します。第34話は新マンはセブンガーの入った怪獣ボールを届けに地球に向かいますが、それを狙って怪獣アシュランが新マンを襲います。新マンは瀕死の状態で地球にたどり着きます・・この作品では団次郎さんが活躍しますが、変なマスクをはめられ殆どセリフありません・・しかもクソガキにキモイって言われ石投げられてるし・・あと無茶苦茶強いのにここしか見れないセブンガーの活躍は必見です。第35話はガキ大将宮坂少年は宇宙から落ちてきた坪を拾い家へ持ち帰ります。そこには怪獣タイショーが閉じ込められていて、出してくれたら願いを叶えるといい外へ出すのですが・・・この作品は怪獣と少年のお馬鹿な友情を描いたほのぼのとした作品です。でも学校破壊してるし・・白石冬実さんのアテレコが絶妙です。第36話はアトランタ星から地球人が帰還。それは防衛軍長官の娘綾子のフィアンセ内田でした。内田はまんまとMACに入隊。しかしゲンはそれがアトランタ星人の変身と見破っていました・・この作品は綾子を思うと星人を倒せないゲンの葛藤,星人とダンの心理駆け引きが見所の秀作です。またまたアストラがいい所で参上します。おいしい奴です。特典映像はスチール写真と貴重な解説です。 アストラ再登場! この巻では22話以来にアストラが再登場しますアクマニヤ星人戦でレオの事を初めて「レオ兄さん」と呼ぶシーンが、この巻を見て思ったのはレオにとってアストラ以上に頼りになる存在はいないという事!(実際レオを助けに来たのはアストラだけだしな?)アトランタ星人戦でも絶妙なコンビネーションを見せました。この巻も見所たっぷりです! 新マン、ちょっとかわいそう 子供の頃見たレオの中でもアシュラン編は特に印象に残る一編。アシュランに金属マスクをはめられた郷秀樹(新マン)の姿は衝撃的だった。アシュランの顔もプレッシャー星人と並ぶ不気味さだったし。ただ空から地上に降り立つ際の間抜けさは最高!怪獣ボール・セブンガーもこの回のみの登場だが存在感十分の名キャラ。新マンとレオが共に戦う姿も見れるし、密度の濃い作品。しかし新マンは「タロウ」ではドロボンにペシャンコにされるし、今回は鉄マスクだし、なんかかわいそうだな。手袋とブーツが赤じゃなかったのがまだ救いだけど。
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[ DVD ]
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DVD ウルトラマンレオ Vol.13
・特撮(映像)
【DIGITAL ULTRA PROJECT】
発売日: 2006-11-22
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,161 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,700円〜
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・特撮(映像)
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カスタマー平均評価: 5
セブンファンにも セブンファンの方々はレオにおけるダンをあまり良く思ってはいないのではないかと思うのですが、真のセブンファンならレオもきちんとおさえるべきかと。最終話でのセブン登場シーンはめちゃめちゃ感動しますし。個人的には、アフレコは是が非でも森次氏にしていただきたかったなぁと。 今こそ評価されるべき作品 リアルタイム世代とはいいがたく、当時再放送でやっていたのを見てハマっていた。
しかもラスト近くで。最初はあまりにも重く厳しいシーンの連続でどうしてここまで
ゲンはつらい思いをしなくてはならないんだ!と見るのを途中でやめようかとも思った。
でも、途中でダンがいなくなったぐらいから、ものすごくゲンが孤独に見えてきて
最後まで見るにいたった。
当時はビデオも普及しておらず、せめて最終回だけは記憶にとどめておきたくて
カセットを用意して雑音に悩まされながら「録音」したw
もう何度それを聞いて場面を思い浮かべたことだろう。
大人になった今、このような立派なDVDで見られるようになるとは本当に幸せである。
レオはなんといっても、BGMがいい!ということ。
夢にセブンが出てくるシーン、トオルの前でレオであることを明かすシーン、最後の
「星空のバラード」からラストのハープで終わるところなどは涙なしでは見れなかった。
トオルはゲンに「必ず帰ってきてね」と二度言っているが、ゲンは微笑むだけで答えて
いない。ここが一番せつないシーンである。
にしても当時は思わなかったが、真夏氏の笑顔があんなに爽やかだったとは。
主題歌が入れ替えで聞けるというのはなんともうれしい仕様である。
感慨深かったのは伊藤幸雄氏のコメント。今こそレオの精神を大切にしたくなった。
最後にひとつ。「ゲン、歩くの早っ!」当時から気になって気になってw 星空のバラード・・・ チャプター画面の演出はファン必見です。
ウルトラマンレオDVD最終巻
48話ではゲンがかつての友人と再開、レオのエピソードの時系列についてどうなっているのか
(1話?最終話で3年の月日が流れていることに・・・)考察の必要があるエピソードでもありますが
こうしてみると円盤生物編後半はレオがかなり強く描かれているので意図的にハンデが
与えられる戦いになっていることがよく分かるエピソードです。
しかし、相変わらずエグイですね。
49話。レオで有名なエピソードの1つ。
作中数々の不幸に遂に精神を壊してしまったトオルに対し、最後のフォローが与えられます。
このノーバですがレオとの戦いは凝った演出がされており、必見です。
50話。これはまた有名なエピソード。ウルトラマンが嵌められてバラバラに・・・。
無償のヒーローとして戦い続けたウルトラマンの存在意義に対する問題提起。
怪獣が来訪するからウルトラマンがいるのか、ウルトラマンがいるから怪獣が来てしまうのか?
第2期ウルトラのフィナーレを飾ったレオに対する最後の問題提起です。このテーマは最終話にも繋がります。
レオ復活後のカラータイマーの音に注目です。そしてブニョを倒した後の演出も凝っています。
51話。最終回
遂に訪れた最終エピソード。最後のエピソードはトオルによって最後のフィナーレが締めくくられます。
ゲンのかつての恋人でありトオルの擬似家族でもあった百子、そして第二の家族であった美山家の人物達を通したゲン、トオルの最後のエピソード。
悪と戦う勇敢な心は遂にレオから子供達に受け継がれる・・・。
ブラックスターを破壊したレオのシューティングビームも必見です。「シューティングビーム」と呼ばれる技は
意外に数多くのウルトラマンが使えるのですがレオのそれが一番有名ではないでしょうか? 本当に傑作揃いのDVD 第48話はゲンはかつて恋人アツコを捨てて喧嘩別れした旧友宏に街で偶然会いました。宏はプロカメラマンになって個展を開くまでになっていました。その頃地球には円盤生物サタンモアが向かっていました・・・この作品の見所はレオが自分より大きなビルの崩壊を支えるシーンです。またレッドバロンの岡田洋介さんの演技が素晴らしいです。エンディングは涙無しに見れない感動作品です。第49話は美山家では翌日の父兄参観の話題で盛り上がっていました。しかしトオルはいたたまれなくなり家を飛び出します。そこでトオルは奇妙なテルテル坊主を拾います。それは円盤生物ノーバでした。やがてトオルはノーバに心を支配されていきます・・この作品の見所は人間の狂気と春川ますみさんの包容力ある演技です。恐怖と感動を1つにまとめた凄い傑作です。第50話はゲンはジョギング中道端で倒れてる人を見つけます。それは円盤生物ブニョでした・・この作品ではレオがいるから地球が襲われるという問題提起がされています。あと蟹江敬三さんのすさまじい演技が見所です。レオもえらい目にあわされます。これもホラーテイスト満載でお子様トラウマ間違いなしの傑作です。あとキングがいい所で登場します。第51話は美山家の人達は墓参りに出かけます。ゲンとトオルは留守番でしたが、その時街中に円盤生物ブラックエンドが現れレオを呼ぶのでした・・この作品では腑抜けになったトオルをゲンは鍛えます。かつてダンがゲンにしたように。それはゲンがトオルに一人で生きていける為の特訓でした。そしてトオルと友人達はブラック指令に立ち向かうまで立派になりました。最後のお別れのシーンはやっぱり涙無しに見れませんね。感動の最終回です。特典映像はスタッフ、出演者のメッセージです。必見です。レオは視聴率を気にするあまり作風がクールごとに変わるある意味不遇な作品でした。しかしおかげで色々な作風が楽しめる珍しいウルトラでもあります。個人的には13話までと40話以降のダーク路線が本当のレオの姿だと思っています。 サタンモア編はレオらしい感動の一作 第48話のサタンモアの回、円盤生物シリーズでもなかなかの名作だと思う。ゲンとかつての親友・宏の友情物語は熱い。怪鳥サタンモアに全身攻撃され傷つきながらも倒壊寸前のビルを守るレオの姿、命を犠牲にしても小型円盤生物から元恋人の子供を守り抜こうとする宏の姿。予算が厳しかったというレオだが、ビル倒壊寸前の緊迫感を見事に表した特撮は素晴らしいし、レオらしい感動の一作だと思う。
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[ DVD ]
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DVDウルトラマンレオ Vol.1
・特撮(映像)
【DIGITAL ULTRA PROJECT】
発売日: 2006-09-22
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,161 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,700円〜
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・特撮(映像)
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カスタマー平均評価: 5
圧巻!演技、特撮の掛け算! 前作、ウルトラマンタロウとは打って変わったドラマ作りが特色。演技者の喜怒哀楽の明快さ、特撮場面のスペクタクルイメージが掛け算となって迫る。悲壮な状況下、登場人物たちが必死に戦い続け、遂に勝利をおさめる後の安堵感は最高です。当時の予告編ナレーション、「決定版、ウルトラシリーズ第七弾!」は本物です。まさに、「みんなで見よう!」間違いなし。 大人になってみると・・・ 放送当時、そろそろウルトラに飽きてきた頃の
作品で、オイルショックの影響(当時は知らない事情)で
低予算の為、光線地味、メカカッコ悪い、レオ弱い
マック存在感無し、背景もショボイ、怪獣カッコ悪い、
何より話重すぎ!でだんだん観なくなった位の記憶しか
なかったのですが・・・
大人になって観てからは好きなウルトラになりました。
この濃いドラマ性がいいですね。
見よ!!レオの熱き戦いを!! 視聴率が苦戦したのが何だ!!度重なる路線変更が何だ!!これは、紛れもない一人の戦士が、血と汗との特訓で成長してゆく熱い記録である。 レオは… 男くさい。しかしそこがむしろカッコイイ。成長する努力のヒーローの物語。 ウルトラマンの外伝 ウルトラマン・レオはウルトラシリーズでも特殊です
レオはウルトラ兄弟ではないしM78星雲の出身でもありません
ウルトラセブンのモロボシ・ダンが隊長をしています
なつかしいですね
主人公がブルース・リーに似ています
このころ「燃えよ!ドラゴン」が人気でした
レオの動きもカンフーに似ています
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[ DVD ]
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ウルトラマンダイナ(8) [DVD]
・特撮(映像)
【バンダイビジュアル】
発売日: 1999-12-18
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 2,699円〜
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・特撮(映像)
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カスタマー平均評価: 5
それぞれ傾向の違う4篇 この巻にはそれぞれ傾向の違う話が四つ収められていて、ウルトラマンのバラエティ豊かな部分を楽しみたいという人には最適ではないでしょうか。 第29話、主人公アスカの成長話。行方不明になってしまった父が成し遂げられなかった夢に息子が挑む。そのアスカを取り巻く男たち。とにかく男くさいです。人類の宇宙進出というダイナでの時代設定がアスカの前向きな性格と合わさってカタルシスをもたらしてくれる一編。 第30話、ミジー星人再登場。ミジー星人三人組、今回はかなり飛ばしまくってます。売れない脚本化役の見栄晴も良い味出してます。コメディとしての傑作。 第31話、定番のにせウルトラマンの登場。執拗に長い戦闘シーン、そこにかぶさるダイナを応援する人々の声。「何度倒されてもあきらめずに向かってゆく、それがウルトラマンダイナなのに」という台詞が印象的。この巻の中では個人的に最も好きな回。 第32話、マイ隊員の主役話。とにかくマイがキャラ出しまくりだが、「あのね。マイマイ」とマイに対して突っ込むナカジマもナイスキャラ。
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[ DVD ]
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ウルトラマンマックス 2 [DVD]
・特撮(映像) ・青山草太 ・宍戸開 ・長谷部瞳
【バンダイビジュアル】
発売日: 2006-01-27
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,699円〜
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・特撮(映像) ・青山草太 ・宍戸開 ・長谷部瞳
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カスタマー平均評価: 4
メイキングが楽しい 本編はテレビで見ていたのでそちらは関連サイトさんに譲るとして巻末のメイキング映像が楽しかったです。
番組同様に和気藹々としたキャストやスタッフが見ていて和みます。
特撮撮影組の緊迫した感じも伝わってきて子供と共に見ながら「大変だなぁ」などと思ってしまいました(笑)
レッドキング復活! 収録内容
「勇士の証明」レギーラ登場
「無限の侵略者」スラン星人登場
「出現、怪獣島」ピグモン、レッドキング、サラマドン、パラグラー登場
「爆撃5秒前!」ピグモン、レッドキング、サラマドン、パラグラー登場
この巻では、有名な怪獣レッドキングが「どくろ怪獣」という肩書きから「装甲怪獣」という肩書きに変更されて登場する。
当然のことながらレッドキングがでればピグモンも登場する。
今回のピグモンの役回りは島の守り神という設定で凶悪なレッドキングを封印しているという設定である。
レッドキングの登場する話の他、カイトが本当の勇士とは何かを知る「勇士の証明」や高速で移動する侵略者「スラン星人」の登場する「無限の侵略者」を収録している。
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[ DVD ]
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ウルトラマンメビウス Volume 6 [DVD]
・五十嵐隼士 ・仁科克基 ・渡辺大輔 ・斉川あい ・平田弥里
【バンダイビジュアル】
発売日: 2006-12-22
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,690円〜
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・五十嵐隼士 ・仁科克基 ・渡辺大輔 ・斉川あい ・平田弥里
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カスタマー平均評価: 5
遂に明かされる、ミライの秘密! このDVDで、遂にミライの秘密が明かされます!何故彼が「ヒビノ・ミライ」と名乗るように
なったのか、その秘密が明かされます!あと、マリナの秘密も明かされます!
そしてこのDVDのラストエピソードから、映画版の敵のヤプールが動き出します!
必見です! ドラマチックなエピソードもいい感じです メビウスやガイズの面々が絆を深めて成長する、という番組初期からのテーマは出し尽くしてしまったのか、この巻ではややしっとりした物語が続きます。ウルトラセブンの一エピソードを髣髴とさせる、何故メビウスはヒビノ・ミライという姿になったのかを描く第二十一・二十二話。そしてマリナを主役に、彼女の子供時代のエピソードをおとぎ話チックに描いた二十三話など、今までの熱血展開とはやや異なる趣で、でもそれぞれのキャラが確立してきたからこそ楽しめる番外編として仕上がっています。
しかし! そこは「?メビウス」、第二十四話では血の沸き立つような熱血展開再び! ヤプール復活、血の雨、憑依されるリュウ、バキシム出現、基地を守るためにリュウの体を撃たねばならなくなったミライは……! とまあ、これぞメビウスの真骨頂だと言い切れるほどの熱い物語です。
……でも、「お前らってそういう関係!?」(byジョージ)は、幾らなんでも子供向けじゃないヨ……(笑)。 何度みても涙、涙。 21・22話とヒビノミライ誕生の逸話です。
ミライ=メビウスの名前の由来やGUYS入隊の謎がここに来て明かされる重要な話。
ベテラン俳優、平泉さんの起用により重厚感も増し、父と子の悲しみに心打たれ何度涙したことでしょう。また、地球に来た頃と現在のミライ君の所作の違いにも心にくい演出を感じました。ミライの姿のままでも攻撃できるという新たな発見もあり、ホントに盛り沢山の回です。
ウルトラマンや怪獣にそう詳しくない方でも十分楽しめると思います。 volume.6の見所は 第21話・22話は、メビウスが地球人ヒビノ・ミライに姿を変えた理由、ミライ誕生の裏にあった事件が描かれます。GUYSが宇宙へ!!怪獣墓場も登場。ロケットを抱くシーボーズの姿も!!また、「ガイア」にも出演したベテラン俳優の平泉成さんがゲスト出演。その演技は、若い俳優の多い「メビウス」では格別の存在感を感じさせます。第23話は、マリナと異星人の交流が描かれる話。マリナ役の済川あいさんは本当に美人ですね。話の内容は、ちょっと泣ける様な、美しいお話…ですかね。そして第24話。遂にヤプールが復活。映画とは少し違った狡猾さ・恐ろしさを見せる。そして超獣バキシムも復活!!やっぱり、バキシムは美しいです。
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[ DVD ]
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ULTRASEVEN X Vol.1 スタンダード・エディション [DVD]
・与座重理久 ・脇■智史 ・加賀美早紀 ・伴杏里 ・特撮(映像)
【VAP,INC(VAP)(D)】
発売日: 2008-01-23
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 6,090 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,663円〜
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・与座重理久 ・脇■智史 ・加賀美早紀 ・伴杏里 ・特撮(映像)
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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ウルトラマンティガ Vol.10 [DVD]
・特撮(映像)
【バンダイビジュアル】
発売日: 1999-06-25
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,600円〜
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・特撮(映像)
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カスタマー平均評価: 5
傑作揃いの第37話〜第40話!! 第37話:「花」実相寺監督ひさびさの登板!歌舞伎の舞台で戦うティガと宇宙人にみんなびくーり!第38話」:「蜃気楼の怪獣」平成の実相寺の異名をとる川崎郷太監督のシリアスな傑作。石橋保が陰険な参謀を好演。 第39話:「拝見ウルトラマン様」・・・「うたかたの・・・」に続く川崎監督の大傑作。ティガと同じように人間以上の能力を持っているのに化け物扱いされて育った超能力者と人間ダイゴの心の葛藤を描く異色作。映像的な実験も面白い。 第40話:「夢」実相寺監督のティガ2作目。元ネタは昔「ウルトラQ」でのボツネタだった「バクたる」か?。バクゴンもペロリンガを彷彿とさせる超サイケなデザイン。ゲスト陣も2度目の出演となる寺田農氏、島田久作氏、浅野忠信氏と豪華な顔ぶれ。今や世界の浅野となった浅野忠信のコミカルな演技は今となっては貴重だ。「花」よりもコミカルで笑えます。 とにかく、この巻は<買い!>です!!
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[ DVD ]
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帰ってきたウルトラマン1971 [DVD]
・特撮(映像)
【ジェネオン エンタテインメント】
発売日: 2006-06-01
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,600円〜
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・特撮(映像)
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カスタマー平均評価: 3.5
割高感は否めませんが・・・ まず、本の内容ですが、放送当時のカレンダーに放送日(他のTV番組も)や当時のニュースや出来事等も記載されていて、それなりにタイムスリップ感があってよかったです。 でも、やはり写真はオールカラ-の方がよかったと思いました。(モノクロなのは古さの演出?) あとDVDの方ですが、ウルトラマンのスーツアクターだった菊池英一さんとの対談はそれなりには楽しめたものの、特典といえる程のものは"郷秀樹のナレーション"位なもので、やはり割高感は否めません。 でもファンならば買って損とは思わない内容だと思います。 最高にいい。 1971年という年に思い入れのある方ならウルトラマンファンでなくても楽しめると思います。僕は帰ってきたウルトラマンの大ファン(当時小学4年)なので時代の思い出とともにこの作品は最高の贈り物になりました。 今回の目玉は。 “ウルトラマン1966” “ウルトラセブン1967” に続く第三弾。 このシリーズは有り体に言ってあまり魅力的な企画とは言えないし、どういう客層を狙ったものなのかよく判らないので、他人にははあまり薦めたくないというのが正直な感想である。 と言いつつも自分では買ってしまうのだが。
ところが今回は、私にとってはちょっとした目玉となるものがあった。
本放送時、キー局では第18話「ウルトラセブン参上!」が航空機事故の報道特番で順延されたため、翌週放送のメインタイトル部分で郷秀樹が視聴者にお詫びの挨拶をするという措置が取られたのだが、その音声が収録されている。
音源が残っていたのではなく、誰かがTV放送の音声を録音していたものが発見されたらしい。したがって音声のみの収録であるが、欲を言えばDVDへの収録であるからには、既存のメインタイトル映像と重ねて本放送時の状況の再現くらいはあっても良かったと思う。
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