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[ DVD ]
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DVDウルトラマンA Vol.7
・特撮(映像) ・高峰圭二 ・星光子
【DIGITAL ULTRA PROJECT】
発売日: 2004-09-24
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,161 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,800円〜
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・特撮(映像) ・高峰圭二 ・星光子
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カスタマー平均評価: 4.5
ヒーローは一人で戦うのみ 南夕子が月に帰ってしまいます
男女が合体して超人が生まれるというコンセプトは失敗しました
ウルトラマンエースはジェンダーを越えることが出来ませんでした
こうして
北斗の孤独な戦いが始まりました
ヒーローvs怪獣という従来のコンセプトの復活です
南夕子を失ったウルトラマンエースは迷走を続けます
ウルトラ兄弟勢ぞろいと南夕子のお別れ・・見ごたえ満点なDVD 第25話は小学校の校庭の地下から赤い毒ガスを噴きながらピラミッドが出現。北斗と南隊員はその現場で謎の女ミチルに遭遇します・・この作品はピラミッドを宇宙からの侵略者とした面白い設定の作品です。また北斗隊員がミチルに好意をよせるのに対して(嫉妬?)南隊員が大活躍します。登場超獣はスフィンクスとオリオン星人です。第26話はいきなり都内にヒッポリト星人が登場。街を破壊し尽します。TACは直ちにこれを迎え撃つのですが・・この作品では最強宇宙人の一人ヒッポリト星人が暴れまくります。この作品の見所は何といってもウルトラ兄弟勢ぞろいです。セブンの戦闘シーンが見れます!しかし今回もウルトラ兄弟いいとこありません・・この作品は次に続きます。第27話は地球人に対し全面降伏を要求するヒッポリト星人。TACは決死の覚悟でこれに抵抗します・・この作品の見所は何といっても初登場のウルトラの父です。結構活躍するんですが・・あと竜隊長の決死の覚悟が男前すぎます!この26話、27話は無駄シーンが一切無い終止シリアスな内容で見ごたえ満点な傑作です。第28話は満月の夜TACはパトロール中超獣ルナチクスに遭遇。南夕子はあたかもその登場を知っているかのようで、夕子は急いでエースに変身するよう北斗にせがむのでした・・この作品の見所は何といっても南夕子のお別れシーンです。ドビュッシーの月の光が幻想的で荘厳な雰囲気を盛り立てます。最後のTACの歌のシーンは切ないです・・ 人気のヒッポリト星人の巻。 ウルトラ5兄弟ファンの方は必見です。でも新マンやセブンなど入ってるスーツアクターの方が違うので若干スーツがダブつき加減なところ(特に新マンのえら)がまたいいです。 ヒッポリト萌え 感動した。ウルトラ兄弟をいとも簡単に全滅させ、ウルトラの父までねじ伏せるヒッポリトの豪勇と知略にはただただ感嘆するばかりだ。
特に、ギロン人・アリブンタとの戦いでは余裕綽々だったゾフィーが、カラータイマーを鳴らしているシーンを見たときは快感だった。弱体化乙。
南夕子好きでした あまりにも唐突に南夕子が月に帰ってしまって、子供の頃見た当時は寂しくて仕方なかった。何かと暴走しがちな北斗を夕子がフォローしてきただけに、今後北斗一人で大丈夫か?と不安でならなかった。AのDVD化で全話をじっくり見直したが、夕子去った後のAのエピソードはほとんど覚えていなかった。やっぱ夕子もヤプールもレギュラーだった前半が自分の中のAだったなと実感しました。
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[ DVD ]
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DVDウルトラマンレオ Vol.5
・特撮(映像)
【DIGITAL ULTRA PROJECT】
発売日: 2006-09-22
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,800円〜
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・特撮(映像)
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カスタマー平均評価: 5
だんだん落ち着いた作品に この巻から「怪奇シリーズ」が始まっています。初期のゲンは他の隊員と対立が多かったですが、だんだん他の隊員とも仲良くなっています。ゲンもだんだん成長してきた感じもしました。久し振りのダン隊長による特訓。北海道ロケ。見どころも大きくなってきています。
また、新しくMACの副隊長佐藤大介役に元スリー・ファンキーズの手塚しげおさんがMAC全滅までご出演されています。そしてこの巻の目玉、真夏竜さんのインタビューも収録されています。
一般人にスポットが当たった作品が多いDVD 第5巻は4巻に続き夏休み怪奇シリーズです。第十七話は若い女性の血を吸うウルフ星人です。この話ではゲンの所属するスポーツセンター職員猛とそのフィアンセ冴子が主役です。しかしこともあろうに冴子にウルフ星人が憑依してしまいました。猛の命がけの訴えに果たしてレオはどうやって冴子を救うのか・・この話では男女の愛がテーマのウルトラシリーズには珍しい作品です。第十八話は吸血コウモリ怪獣バットンです。MACは上空漂う無数の巨大コウモリを退治します。そのころ地上では百子とトオル、カオルが草むらで傷だらけの女を救い、こともあろうに自宅に連れて帰ります。トオルは怪獣と疑ったのに・・おかげでみんなえらい目にあってしまいます。この話ではレオのとんでもない武器が見所です。びっくり!第十九話は北海道ロケシリーズです。ゲンは北海道に百子、トオル、カオルらと遊びにいきます。そこでは海坊主の民間伝承を隠れ蓑にボーズ星人が民間人を殺戮していました。ゲンはMACに連絡してダンがやってきますが、久々にダンはムチを使ってゲンに怪獣倒しの特訓をします。怪獣の死に際が見所の変わった作品です。第二十話は怪獣ドギューと少年ボックです。ドギューに追われボックが北海道に墜落します。それを見たゲンとダンは北海道へ向かいます。そのころ北海道ではドギューの仕業で殺人事件がおこっていました。見所はドギューに殺された熊の子供を世話するボックの献身的な姿です。しかし、本物の小熊を連れて歩き回るって・・今なら絶対危険すぎてダメになるでしょうから、ある意味凄い時代だなと実感できる作品です。あとレオと怪獣のやりとりはコントみたいでけっこう笑えると思います。この5巻はいかにも子供が喜びそうな仕上がりの作品が多いのですがその中にも愛と優しさを説く秀作ぞろいのDVDだと思います。 一番の見所は、真夏竜さんへのインタビュー。 この巻あたりから、視聴者の声を反映させて、ほのぼの路線へと路線変更されています。
第一話から続いた「特訓編」に対して、視聴者から、あまり良い反応が得られなかったのが
その理由だとか・・・。いわく、「ダンが怖い」「あまりにも暴力的すぎる」などなど。
特訓編の好きな私にとっては、残念でなりません。
それでも私がこの巻を買ったのは、特典映像として、真夏竜さんへのインタビューが
あったからです。
ウルトラマンメビウスでも、その熱い勇姿を見せてくれた真夏さんが語る
当時の思い出ばなしは、なかなか興味深いものがありました。
今の真夏竜さんの姿を堪能したい人にはおすすめの第五巻です。
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[ DVD ]
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DVDウルトラマンレオ Vol.2
・特撮(映像)
【DIGITAL ULTRA PROJECT】
発売日: 2006-09-22
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,799円〜
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・特撮(映像)
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カスタマー平均評価: 4.5
とにかく熱い 隊長の言葉一つ一つに胸に響く熱いものがある。訓練とは何か。何のためにやるのか。それが明確に伝わってくる。この作品は今まで観てきたいろんな物語の中でも一番熱い物だと私は思う。 特訓、特訓また特訓 第五話はカネドラスという怪獣で、最初レオは全く歯がたちません。そこでダンは対怪獣特訓マシンをスポーツセンターに設置して、朝から晩までゲンに特訓させます。無茶苦茶やな・・その特訓中、偶然にも真剣白刃取をセンターの職員に教えて貰い、怪獣との戦いへむかいます。第六話はカーリー星人で、これまた通り魔(痴漢?)を生業にしています。ゲンは白土隊員の彼女を守りきれないで、(といっても自分から巨大化した星人に向かって走っていってふみつぶされてるのですが・・)苦悩して特訓に励みます。この話の見所は特訓シーンでしょう。丸太の先を尖らして本当にそれに向かっていくし、ダンはジープでゲンをおっかけまわすし、実際ゲン役の真夏氏は本当にやってたみたいで、その危険さは映像で実感できます。第七話はケンドロスで、巨大花びらをブーメランのようにとばして襲ってきます。相変わらずレオは最初全く歯がたたず、ゲンはダンにブーメランをなげつけられ血まみれになって特訓されます。(本当にぶつけられて痛そうでした。)この話では怪獣のブーメランとそれを叩き落すレオのシーンが見所だと思います。第八話はべキラで、ゲンは勝手な行動でみんなに迷惑をかけて、謹慎処分をうけます。といっても、また修行にいくのですが・・今度はひたすら岩を蹴って川を飛び越える特訓です。本当に色々な特訓をさせられて真夏氏は大変だったんだろうなと感じさせられるのが第二巻です。 血と汗と涙度が高し!! 萌・・燃えます 2巻目も熱い話(というか、ゲンが苦難に見舞われる話)のオンパレード。
この巻に収録されている全4話は、より、レオに出てくる星人や怪獣が、「ゲンが特訓を施され、強くなる」為の
布石でしかないことが明確になってます(けして非難じゃないんですよ。どういう物語を形作りたいのかが分かりやすい)。
地球に襲い来る星人の意図がほとんど分からず、カーリー星人などは、やってることは1巻目第3話のツルク星人と
ほぼ同じ通り魔!
観てる方もツッコミ入れつつ、その特訓が早く観たいという気にさせられるのが「レオ」の不思議なところ。
最初から無敵なのではなく、強くなる過程をちゃんと見せるって展開は燃えますよ。
武道経験者でレオファンって結構いるんじゃないかな?
そして特訓と同じくらい胸を熱くするのがダン隊長の『漢意気』入りまくりな叱咤の台詞の数々!
隊長、そこまで言うか!?そこまでやるか!?のシーン連発ですが、そこがシビレます(これが受け付けない・・という人もいるでしょうが)
厳しい台詞がビシビシ飛びますが、またいいなぁと思うのが、ダン隊長役の森次さんの目の演技なんです。
台詞を言わないシーンでも目で語るというのが本当に上手いと思う。
特訓に関しては、隊長がジープでゲンをひき殺すが如く追いかけ回すのがもっとも有名ですが(ゲン、逃げるなぁぁ?!!!)、
7話のケンドロスの回の特訓も秀逸です(ダン隊長の台詞も秀逸!)。
個人的には7話での特訓が一番好きかな。決戦シーンもカッコイイです。
第8話に登場する十貫坊は、一話のみの人物になるのは惜しい程。 ダンは厳しい?? 改めて
ダンのあまりにも厳しい特訓に
ゲンが言葉を失う場面が多く
ゲンが可哀想ですよね。
勿論厳しいだけじゃなく愛情もあるんですが・・・。
でも何かレオはメッセージをくれるんですよね。
今何をするべきかみたいな。
子供の頃から
リアルタイム、再放送、ビデオ、LDと見てきましたが、
何度見てもウルトラマンレオは好きです。
映像特典はどうなんでしょう?
設定資料朗読するより出演者インタビュー、スチール紹介がいいですね。
ミドレンジャー・猛さんは懐かしいですけど タイトルが毎回、俺の心を真っ赤に燃やす 相変わらずタイトルが、毎回格好よすぎです。ガンダムシリーズで、ファーストと0083は面白すぎるので除外して、その次に大好きなのは、なんと言っても「Gガンダム」という人は間違いなくウルトラマンレオが大好きなはずです。この意味が何となく感じとれる小金持ちな30代は絶対購入をお奨めします。なんかこの汗くさいのがねぇ。最高にいいです。
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DVD ウルトラマンタロウ VOL.13
・特撮(映像)
【DIGITAL ULTRA PROJECT】
発売日: 2005-07-29
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,793円〜
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・特撮(映像)
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カスタマー平均評価: 5
現代のおとぎ話 ウルトラマンタロウの物語は、ボクシングの修業をしながら世界中を歩き回っていた東光太郎が日本に帰国したところから幕を開け、最後に東光太郎が再び旅立っていったことで幕を下ろしました。そう、ウルトラマンタロウの物語は、人間として始まって人間として終わる現代のおとぎ話なのです。タロウに変身せずにバルキー星人を見事に倒した東光太郎は雑踏の中に消えてから(ウルトラマンレオでタロウが登場しなかった理由はこれです)12年後、ある事件をきっかけにウルトラマンタロウとしてウルトラの星へ旅立ちました。ですが、彼の勇敢な行動はいつまでも語り継がれていくでしょう。 雑踏に消えたタロウ 何といっても最終回です
タロウは雑踏に消えていきます
今までの最終回とは違うエンディングに驚きました
ウルトラマンタロウは最後は人間になったのでした
超人としてのウルトラマンは終わりました
人間・東光太郎の決心 96年のウルトラマンメビウスの放送で俄然再評価された感のある第2次ウルトラシリーズ。
4つのシリーズそれぞれに新機軸を打ち出し魅力溢れる作品群ではないだろうか。
タロウ13巻では最終回が収録されている。バルキー星人の尖兵であるサメクジラに健一の父
白鳥船長の船が襲われるとウルトラの母に告げられる光太郎。その時、光太郎にひとつの決断
の時がくるのだと母は伝える。
ウルトラシリーズの最終回はシリーズの集大成を見事に描いているとおもう。人間・東光太郎の決心が健一少年の悲しみで荒れた心を勇気付けることができるのであろうか。
ZATの仲間と別れ雑踏の中に消えていった東光太郎。この最終回を受け継ぐならばメビウスに
東光太郎が登場しないのも仕方の無いことではないかと思う。ウルトラの母は太陽のようにいつも彼の行く手を照らしている。そして地球には新たな脅威が迫っていた。タロウの後をついで地球防衛の任に突くのは我等がウルトラセブンである。そして新たなヒーローウルトラマンレオの活躍にも期待したい。みんなで見よう!
最終回の名古屋さんの表情に涙。最後のシーンは印象的です 第50話はいきなり怪獣ガラキングが登場。あばれまくります。そんな中、田舎からスチュワーデスの試験を受けにきたユキは怪獣に説教しだします・・この作品では坂口良子さんが大活躍します。内容はサインはVのウルトラ版で、終止バレーボール三昧な作りになっています。また、老人と子供のふれあいを描いた心温まる作品に仕上がっています。そして荒垣副隊長がここであっけなく終了です。最終話まで出て欲しかった所ですが・・第51話はいきなり怪獣リンドンが東京を破壊。久々に隊長がホエールで戦闘。しかし光太郎と南原隊員の乗るコンドルは怪獣の口に突っ込んでしまいます・・この作品の見所は古きよき昭和女性の奥ゆかしさです。また二谷副隊長(三谷昇さん)が登場します。あとウルトラの父がいい所で登場します。第52話はZATの体力テストのため二谷副隊長はトレーニングに励みます。その頃宇宙では怪獣ドロボンと新マンが戦闘を繰り広げていました・・・この作品の見所は二谷副隊長の気合空回りでどつぼにはまる所です。おかげで皆えらい目に・・あとドロボンの“シュワー”が笑えます。第53話最終話は光太郎は夢の中でウルトラの母に白鳥船長の船が怪獣サメクジラ(操ってるのはバルキー星人)の攻撃によって沈むことを予言されます。そして母は光太郎自身でやらねばならない事があると伝えるのでした・・この作品の見所は何かに頼らず最後は自身の力で切り開かねばならない、一生懸命やればできるというメッセージが込めらています。ラストのシーンは私自身当時幼稚園でしたが、フラッシュバックした名シーンです。ZATと別れのシーンの名古屋さんの表情に涙します。こんな上司っていいですね。特典映像はレオの番宣と製作者及び出演者の回想と武村太郎さんのタロウの歌です。タロウってDVDで久しぶりに見た時正直ほのぼのしてふざけてて何だかなと思ってました。が、見ているうちに幼少時凄く好きだったのを思い出しました。つまり私自身成長過程で歪んでいって“何か”を失っていったのだと気付きました。無くしたものを思い出させてくれる・・タロウは本当に素敵な作品でした。
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[ DVD ]
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ウルトラマンネクサス Volume 10 [DVD]
・特撮(映像) ・川久保拓司 ・桐島優介
【バンダイビジュアル】
発売日: 2005-10-28
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,789円〜
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・特撮(映像) ・川久保拓司 ・桐島優介
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カスタマー平均評価: 4.5
かっこいい!怒濤の展開から目が話せない! このウルトラマンネクサスvol.10は第34話から最終話まで収録されています。この最終巻はすべてにおいて予想を裏切られました。最初は面白くないと思いつつ見ていましたが、見続けて良かったと思える作品です。 一番好きな特撮です。 さきほど10回目の最終回鑑賞を終えました。何度見ても素晴らしく胸が熱くなります。オンエア当時、孤門の変身シーンで泣いてしまいました。前半の石堀隊員の怪演にもウットリです。私はどちらかと言えば仮面ライダー派なのですが、ウルトラシリーズの中で唯一この「ネクサス」だけはDVDを揃えました。毎回のブックレット封入、及び見応えのある特典映像収録で3,990円は大変お買い得です(東映さんにも見習って頂きたい)。ガイドブック「ピクトリアル3孤門編」の発売をずぅぅぅぅっと待ち続けている今日この頃であります。ちなみにジュネッスブルーの爽やか憐クンは仮面ライダーパンチホッパーも演じています。 光と闇 この作品は見る人を選びます。この物語は人の心 そのものなのです。 確かに朝一からこの濃い物語を子供に見せても理解するのは難しい。理解できたならすごい子供です、心は大人です。今までのウルトラマンシリーズとは異質な設定だけに受け入れられないネクサスですがこれほど生々しく人と心を描き訴えかけたウルトラマンがあったでしょうか?ウルトラマンは子供だけが見るものだけじゃないはず、全ての人が見るべきモノなのではないでしょうか?私はネクサスを見て感じてそう思いました。光に選ばれしデュナミスト達は個々に目標を見つめてどんな不利な状況でも立向かい闘います。そして全ての力を出し切り光を次の者へと託します。「あきらめるな!」と最初のデュナミストの姫矢に助けられた主人公の弧門がクライマックスで同じ言葉を使うところは弧門がそれだけの器に成長した証の様に思えてなりません。私は個人的に憐が好きなのですが、憐が叫びながら変身するところは正直涙が出ます。それとBGMが非常に良いです。サントラも聴いたのですが最高です。光と闇、生と死 、希望と絶望、テーマは確かに暗いかもしれませんが今の現実を生々しく描いています。命を燃やしながら闘うウルトラマン(デュナミスト)を見て私はこのウルトラマンシリーズの中では初めての感動作品でした。是非最初の1巻からこの10巻まで見ることをお勧めします。心の核に残る作品です。 個人的な意見なのですが憐が変身するジュネッスブルーがガルベロスに放つ垂直落下式ラストライドは何度も見てしまう失神モノです!!!。カッコいい!。 メビウスの次は ネクサスはウルトラシリーズ中でちょい悪的かっこよさがあります。学校のクラスで言えば他のシリーズが優等生詰め襟ピッチー的(レオは違うかな?どうかな?)なのであるのに対しネクサスは不良ぽい短ランズボンの裾絞り系のかっこよさが魅力です。(デザイン自体も尖ってるし)決して成功とは言えませんがスペースビーストがWoOの怪獣達に引き継がれてると思います。メビウスも終盤に近付てきましたが次のシリーズではもう一度ネクサスみたいな尖ったウルトラシリーズを期待したいです。 しみじみ、と。 特典映像の「メイキング」が最高でした。
自分はなぜネクサスに魅かれたのか。
その答えを撮影終了後の孤門君(=川久保さん)の涙の中に見つけました。
役者さんの「本気」は見る側に伝わります。
良い作品を有り難うございました。
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[ DVD ]
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ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス STAGE2<最終巻> [DVD]
・五十嵐隼士 ・仁科克基 ・三好 真 ・斉川あい ・平田弥里
【バンダイビジュアル】
発売日: 2008-08-22
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,042 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,780円〜
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・五十嵐隼士 ・仁科克基 ・三好 真 ・斉川あい ・平田弥里
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カスタマー平均評価: 4
本編もそれなりに感動しました。 STAGE1、2と購入して観ました。"2"の方はメビウス本編の方もそれなりに感動的でよかったです。 ウルトラマンキングは顔見せ程度の出演で少し残念でしたが、(それにしてもキングってあんなキャラだったかなぁ?)ミクラスのマッチョな戦いぶりや、アーマードダークネスの鎧が軋む音(?)がシーボーズを思わせていい感じでした。 そして、やはり特典映像の"ありがとう夢工房"がよかったです。"2"の方は、円谷プロの砧社屋が一部を残して閉鎖されると言う事で、また石川サアヤさんがナビゲーター役で出演されていました。 やはり感慨深いものがありました。 特典がメインのようにも感じられました。 DVD買ったのに・・ 忙しくて未開封のままだった本作のDVD。
次の休日には見ようと楽しみにしていたら
衛星放送でオンエア放送されました。
それも、DVDよりもさらに高画質で・・・(苦笑)
それは良いとして、
いくらウルトラファンだからといって、
怪獣が好きだからといって、特撮作品が好きだからといって、
盲目的に高評価を与えていたのでは
日本の特撮はもっと駄目になってしまうと思うんです。
だから私は敢えて、この作品の悪い点に目を向けました。
まず、新隊員の演技が酷すぎて
この作品の完成度を著しく落としていました。
本人は頑張っているのでしょう。しかし酷すぎる。
彼を起用してあげるなら、もっと演技の勉強をさせてから
出演させてあげるべきだったと思います。
これではヘタクソのレッテルを貼られてお終いじゃないですか。
本人云々よりも、起用した側に問題が有ると思うんです。
あと、予算が少ないのはいろいろな場面を見ていて判りましたが、
それにしてもストーリーに深みが全く無く、
感動の‘か’の字も味わうことが出来ませんでした。
エンペラー星人の鎧を持ち出すアイデアは素晴らしいと思ったので
かなり期待して本作の完成を待ちましたが、
これが、あれだけ盛り上がったシリーズの続きかと思うと正直ガッカリしました。
もう少し練り込んだストーリーやアイデアは出なかったのでしょうか??
特にリュウ隊長がヒカリを助けるシーンでは、
ここは笑うシーンなのか?と迷ったくらい陳腐でした。
全編GUYSのターン! “ウルトラマンシリーズ誕生40周年記念作品”として、2006年4月?2007年3月まで放送されたTVシリーズ“ウルトラマンメビウス”の後日談となるOV作品第2弾。
正直、重箱の隅をつこうと思えば、幾つかつけない事はありません。
しかし、観終わった後『そんな野暮な事!』と思わせてくれる素晴らしいOVシリーズでした。
とにかく、STAGE2は全編GUYSが主役といった印象。
アーマードダークネス、ウルトラマンキング、そしてメビウスやヒカリすらも脇に追いやられた感があります(苦笑)
しかし、思えばそれこそが“ウルトラマンメビウス”という作品の真髄。
40周年記念作品として、数多くのウルトラ兄弟が参戦しながら、最終回はCREW GUYSのメンバーで締めたTVシリーズの流れを、何よりも忠実に受け継いでいると言えます。
TVシリーズ“ウルトラマンメビウス”を愛した方なら、間違いなく納得出来るOVシリーズ。
まさに、メビウスファンの為に制作された続編でした!
・・・とは言いながらも、勿論ウルトラマンも大活躍です(笑)
ヒカリ・サーガでしかその姿を拝見する事が出来なかったウルトラマンキングは勿論のこと、TV版では格闘戦のなかったフェニックスブレイブが、剣を使った、今までにない大立ち回りを演じてくれます。
その格好良さは、まさに鳥肌モノ!
何よりTVシリーズで出来なかった、観せられなかったシーンを取り入れようとするスタッフの方々の心意気に頭が下がります。
最後になりましたが、(前作STAGE1同様)OPはラストに収録されています。
これがもうファンにとっては“最高の贈り物”!!
ラストのあの展開、そしてこのOP!
続編は必ず実現すると信じていますよ、スタッフ,キャストの皆様!!
それでは・・・。
(本当に最後になりましたが)素敵なOVシリーズを制作してくれたスタッフ,キャストの皆様、『本当にありがとうございました』!!! 続編の製作を TVシリーズの続編として作成された作品ですが、その流れを変えることなく、それでいて新たな要素を違和感なく組み入れており、制作サイドの作品への愛着と誇り、作品を見るファンの思いを大切にする姿勢が感じられました。
前後合わせて50分前後の作品で終わってしまうのは、非常に残念に思えます。
どのような形でも(個人的希望としてはTVシリーズとして)GUYSクルーとメビウスの新たな物語が紡がれることを期待します。 欲を言えばキリが無いが STAGE1&2通しての感想です。タイトルこそ《外伝》ですが,その内容は明らかに《続編》でファンには何とも嬉しい限りです。収録内容は1&2どちらも本編24分+特典35分と,正直モノ足りない感じです。(予算やスケジュール等,様々な事情があるのはもちろん分かっていますが)本編はTVシリーズと同じ楽曲を使用している事に加え,CMのタイミングまで作られているので『あれ?何処かで放送されてたの?』と思うほどですが封入されているインタビュー記事を見ると、TVシリーズと同じフォーマットを意識して制作されたそうです。メビウスとは劇場版『大決戦!超ウルトラ8兄弟』で会えますが、クルーGUYSの面々とも何時か何処かで会いたいものです。
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[ DVD ]
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ウルトラQ~dark fantasy~case1 [DVD]
・特撮(映像) ・袴田吉彦 ・遠藤久美子 ・草刈正雄 ・宝生舞
【エイベックス・トラックス】
発売日: 2004-08-25
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,750円〜
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・特撮(映像) ・袴田吉彦 ・遠藤久美子 ・草刈正雄 ・宝生舞
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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ウルトラマンコスモス 13 [DVD]
・特撮(映像)
【バンダイビジュアル】
発売日: 2003-02-25
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,743円〜
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・特撮(映像)
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カスタマー平均評価: 5
ミーニン 50話以降は、放送スケジュールが狂い、変則的に1話ずつとばして放送した。本来の50/52/54話を見たい人は「ウルトラマンコスモス スペシャルセレクション(1) 」をお試しあれ。 55話に出てくるミーニンは映画ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティスでも活躍する。49話「宇宙の雪」 神秘群獣 スノースター・甲殻怪獣 アルケラ 51話「カオスの敵」(初回の放送時50話) 天敵怪獣 マザルガス 53話「未来怪獣」(初回の放送時51話) 未来怪獣 アラドス 55話「最終テスト」(初回の放送時52話) 隕石大怪獣 ガラモンU・ 隕石珍怪獣ミーニン アクシデントにまけず! 50話以降は、ムサシの誤認逮捕で放送スケジュールが狂い、変則的に1話ずつとばして放送した。 本来の50/52/54話を見たい人は 「ウルトラマンコスモス スペシャルセレクション(1) 」をお試しあれ。 49話「宇宙の雪」 神秘群獣 スノースター・甲殻怪獣 アルケラ 51話「カオスの敵」(初回の放送時50話) 天敵怪獣 マザルガス 53話「未来怪獣」(初回の放送時51話) 未来怪獣 アラドス 55話「最終テスト」(初回の放送時52話) 隕石大怪獣 ガラモンU・ 隕石珍怪獣ミーニン ミーニンは映画ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティスでも活躍する。
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[ DVD ]
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DVDウルトラマンレオ Vol.10
・特撮(映像)
【DIGITAL ULTRA PROJECT】
発売日: 2006-10-27
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,161 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,700円〜
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・特撮(映像)
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カスタマー平均評価: 5
ウルトラ兄弟になったんだぞー! ここで最終回にしてもいいぐらいのウルトラマンレオ。
演出とストーリーで勝負した3話である。
37話はかおるに焦点を当てたエピソード。
演出がかなり凝っているのが特徴。かおるちゃんの歌もなかなか・・・。
38話、39話はこれはまたシリーズでも有名な話。
レオの出生やバックグラウンドを最大に生かしたストーリーでもあり、
なおかつ偽者の敵キャラのお約束を突いたストーリーはグッド。
しかしウルトラ兄弟の『あの』一斉攻撃に瀕死とは言え一命を取り留めたレオ、もの凄いタフです。特訓の成果?(苦笑) ババルウ星人編サイコウ。 やはり仲間割れのようなババルウ星人編が白眉でしょう。ウルトラ兄弟のそろう豪華な名エピソードです。 伝説の傑作、第37話を観よ。 故・実相寺監督夫人である原知佐子さんゲストの「怪奇!悪魔のすむ鏡」は必見です。本作の監督は日本のヌーヴェルバーグの旗手・吉田喜重監督のチーフ助監督を務めた岡村精。師匠の吉田監督さながらのアングラ色の強い画面と演出が美しい。冨永みーなが歌う「カオルのうた」も素朴な味わいがあってGOODです。この回だけのために買っても損はありません。 悲しい秀作とお子様大喜びのウルトラ対決のDVD 第37話はカオルは公演で出合った女性に亡き母の面影を見ます。しかしそれはマザラス星人が変身したものでした。星人も娘を亡くし、カオルを鏡の世界へ誘い込みます・・この作品は仮初の親子を描いた悲哀をおびた秀作です。冨永みーなさんの演技が秀逸です。ゲンに砂山を引きずり回されるシーンが印象的です。しかしマザラス星人って丑の刻参りそのまんま・・怖い!あとおまけで怪獣スペクターが出ています。第38話、第39話は連続物です。アストラはウルトラの国の鍵を盗み出し、地球へ向かいます。おかげでウルトラの星は暴走。地球へ向かいます・・この作品の見所はアストラ、レオ対ウルトラ兄弟の対決です。ウルトラマンキングも現れて(母と父もチラッと。但しタロウはいません)これ以上ない豪華版でお子様大喜びな内容です。真の敵はババルウ星人です。特典映像はNGカット集と森次さんのインタビューです。必見です! お子様と一緒にどうぞ! ババルウ星人のエピソードは非常に傑作でおすすめだと思います。話の展開もわかりやすいです。「アストラー?っ!アストラー?っ!」と何度も叫ぶゲンの姿は非常に印象的です。また、ウルトラマンキングの親分振りにはびっくりしました。「(ウルトラ)キーなど問題ではない!」「貴様達にはこの男がアストラに見えるのか!!」「ババルウなどいつでも倒せる!!!」とウルトラ兄弟を一喝するセリフも非常に格好良いです。このセリフだけでも価値ありです。もちろんお子様と一緒にご覧になられても安心です。うちも子供と観終わった後「パパ!もう一回観る!!」でした!
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[ DVD ]
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DVDウルトラマンレオ Vol.8
・特撮(映像)
【DIGITAL ULTRA PROJECT】
発売日: 2006-10-27
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,699円〜
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・特撮(映像)
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カスタマー平均評価: 4
29話は必見!その他作品も見ごたえあるDVD 第29話はトオル達が押し競饅頭で遊んでいた所にウリー(巨大化したらウリンガ)がきて奇妙な術で皆を混乱に陥れます。それを察知したダンはウリーの後を追うのですが、そこにアンヌが現れて・・この作品ではダンは隊長を忘れ男としてアンヌのような女性の為に奔走します。セブンでもよく使用されたオカリナの曲が涙を誘うダンの悲哀を描いた良作です。エンディングでかかるセブンのBGMがまた泣けます。第30話はマグマ星人は怪獣ローランに求婚してふられ、逆恨みして殺そうとしている所へゲンが駆けつけローランは九死に一生を得て逃げます。そしてそこで自転車屋を営むケンジ親子に出会い・・この作品ではウルトラマンの黒部進さんと桜井幸子さんが出演。桜井さんのシリアスな演技と黒部さんのコミカルな演技の対比が見所です。第31話は花を咲かせる爺さんの花をかいだ子供が眠り病になる事件が頻発。そんな中トオルは爺さんに遭遇します・・この作品の見所は中谷昇さんのなんともいえない老人(バーミン星人)です。それにも負けず冨永みーなさんの演技も素晴らしいです。あと杉田かおるさんも妖精で出ています・・・第32話はスポーツクラブに通う弥生はある日月から迎えに行くというメッセージを聞きます。両親はその話を聞きゲン達の前で弥生の過去を話すのでした・・この作品の見所はレオと怪獣キララの会話です。考えさせられる内容です。あとエンディングは荘厳です。特典映像は29話の台本です。 ギャップが凄い アンヌに似た(?)女の役で着物を来たひし美ゆり子がゲスト出演。ゲンには何かとつらく当たるダンが、彼女の前では妙にナヨナヨ。これが鬼の隊長モロボシダンの真実なのかとチョットがっかり。レオも日頃のうっぷんからか、彼女をダンの目の前から大空に連れ去る。それを見たダンは……
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